二条河原落書

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「民主党では、日本の安全は守れない (T_T)」

まったく…日本の外へ出るのが、コワイですね。

何か起きても、すぐに助けに来てはくれないんですよ。
自衛隊を派遣するかどうか、国会でグダグダと議論するって?

自民党が与党でないと、「憲法9条」を変えることは不可能でしょうから、今のうちになんとかしないと…。

民主党の鉢呂氏という人は、「農業の鉢呂」と言われる御仁で、外交はまったくの門外漢なのだそうですが、旧社会党議員であるため、「与党に断固反対できる」能力を、小沢一郎に買われたとか(苦笑)

民主党は結局、自民党の古色蒼然たる部分と左翼政党が合体した「キメラ」みたいなもんですから、彼らに「新しい日本の未来」を開く展望や手法が具わっているとは、思えませんね。

もちろん、本当に日本のための政治をしたい、という賢明な議員さんもいるのでしょうが、トップの面々がアレではねぇ(^^;


与党、国会事前承認に応じず 海賊法案21日修正協議入り
 〔47NEWS 2009/04/19 17:22〕
 与党と民主、国民新両党は19日、ソマリア沖などでの海賊対策のため自衛隊派遣を随時可能にする海賊対処法案について、21日から修正協議に入ることを決めた。(中略)
 民主党の鉢呂吉雄「次の内閣」外相はNHK番組で「事前承認は必要。他の野党とも連携し与党と修正協議をする」と表明した。自民党外交調査会長を務める山崎拓前副総裁は「事前承認は無理」と指摘。公明党の山口那津男政調会長も「ねじれ国会の状況下で国会の事前承認に委ねられると非常に不安定な制度になる」と難色を示した。

 海賊対処の主体については鉢呂氏が「一時的に海上保安庁の装備が足りなければ自衛隊派遣も必要だが基本的には海保だ」と主張。与党側は「自衛隊を活用する以外に対応できない」(山崎氏)と反論した。 【共同通信】 (記事抜粋)



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# by rabbitfootmh | 2009-04-19 22:28 | 外交・国際問題

売国奴NHKの洗脳番組 「150年前世界デビュー JAPANの軌跡」

4月5日、たまたまチャンネルを合わせたNHK総合チャンネルで、「150年前世界デビューした JAPANの軌跡」という、スペシャル番組をやっていたので、イヤな予感を抱きつつも見た。

イヤな予感は的中しました。

5日の特集第一回目は、「アジアの“一等国”」のタイトルで、「台湾統治」の話ですが、これが、「日本が第二次世界大戦へと転がり落ちてゆく始まりであった」みたいなナレーションが、冒頭に流れたのです。
(すいません、冒頭5分ほどは、録画し損なったため、うろ覚えです)

で、日本の学校教育を受けた台湾の年配の人たちに街頭インタビューする画が流れると、10人ばかりの人たちが一つのマイクに群がるようにして集まり、日本ではパチンコ屋でしか聞くことのできない『軍艦マーチ』を朗々と歌い、「教育勅語は今でも全部暗唱できるよ! 朕惟フニ…」、「私は日本国民でした。日本軍の兵士でした」と誇らしげに(と私には見えましたが)しゃべっていました。

今、70歳以上くらいの人は、90歳を過ぎても、まだ立派な日本語をしゃべっておられますね(というか、中国語では、論理的な話を読み書きできなくなっているのだそうです)。
 あとでご紹介するブログ記事で、「台湾語には書き言葉がない」ということを知りました。

ところが、その後、台湾統治(侵略)が、いかに過酷で非人道的であったかを延々と…。
沖縄も、日本が「侵略」して同化した土地だと…。

そりゃあ、100%の人道的配慮による「植民地政策」は無いのでしょうが、この時から、日本は、欧米列強に対して、「自分たちはあなたたちに征服されるような、劣等の弱小国ではない」と必死でアピールしていたということですね。
当時の政府が頑張ったおかけで、日本は、フランス領やイギリス領にならずに済んだのでしょうから。

当時の皇太子、裕仁親王が12日間にわたり、台湾中100箇所を行啓し、台湾の人びとの前に、直接姿をお見せになったそうです。
皇太子とはいえ、病気の大正天皇に代わって、摂政としての公務です。内地人だって、天皇陛下のお姿を直接見ることなんて、できなかった時代でしょう。
イギリスのビクトリア女王が、インドやアフリカでそんなことをしたでしょうか?

日本人からの差別はあったものの、国民学校で日本人といっしょに高等教育を受けられ、日本の公務員になる道が開かれていたというのですから、アメリカの黒人差別とは比べ物にならないほどの好遇でしょう。
「いじめられた」と証言はされていますが、それは、日本人同士でもあるような「いじめ」の部類だと思いました。

でも、台湾の人たちを「天皇の臣民」にしたk が、NHKが一番気に入らないことのようですね。
道教の寺院が、日本の神社に建て替えられたとか、神像が焼かれたとか、同化政策と言いますが、内地でも明治期に廃仏毀釈をやって、戦中は同じ方法で「天皇の臣民」を作っていたんですからね。
外交政策というよりは、神道の「布教」が、民族間の摩擦を引き起こしたということでしょうか。

最後に、冒頭の街頭インタビューに出てきたおじさんたちが怒っていました。
戦後、日本が出ていった後にやってきた蒋介石が、「日本の奴隷」であった台湾のエリートたち数千人を虐殺したが、「私たちは、日本に捨てられた“みなしご”のようなもんだ。“お国”(日本)のために生命を尽くして戦ったのに。日本に帰ったら、若い人たちには分からんだろうが、80歳以上の人たちに、よく言っておいてくれ」と、一生懸命訴えておられました。

が…恐るべし、NHKの演出。
締めくくりには、フランス人の歴史学者が出てきて、「(民族によって優れているとか劣っているというような考え方は誤りであり)、日本はなぜ、他の国々からこのような見方をされるのかを、よく考えなければならない」とのお説教……フランス人に言われたくはない!

そして、局アナの声で「親日とも言われる台湾に、今も残る日本統治の深い傷跡。それは、今後アジアの中で生きてゆく日本が、分かち合わなければならない現実てす。過去と向き合う中から見えてくる未来。150年前に世界にデビューしたJAPANの歴史が私たち一人ひとりの明日を問いかけています…」のナレーション。
映像には、平和な日本の繁華街を歩く若者たちの姿が流れています。

きっと、何も知らない若者たちは、「やっぱり日本人は残虐だ。日本は悪い国なんだ」と洗脳されたことでしょう。

第2回は、5月3日、憲法記念日に、「天皇と憲法」だそうです。
立花隆氏が予告編にチラと出てきました。

「中国電視台・東京支局」のNHKを、なんとかしないといけません。


友人が、下記のブログを紹介してくれました。

番組中に、日本統治時代の「生き証人」の主要人物として登場された台湾人の方が、「プラス・マイナス、50%ずつ話したのに、日本の悪口を言ったところばかり集めて放送された」と、憤っておられる…ということです。

 ◆証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」
 〔ブログ: 台湾は日本の生命線!
実は柯徳三氏は日本で『母国は日本、祖国は台湾』(桜の花出版)と言う本を出版されているが、そこにはこうある。

「今も日本の学校では、台湾のことがきちんと教えられていません。台湾が日本領だったということも、歴史の教科書に書いてはあるけれども、戦争のこともあって、近代史はきちんと教えられていません。教えられるとしたら、日本が悪いことをしたということばかりなわけです。だから、日本人は正しい歴史を直視していないと思います」

「大東亜戦争で、日本人が悪いことをした、悪いことをしたと、一生懸命、何十年も経っても謝っていますが、日本が戦争に突入していかざるを得なかった当時の状況を、日本人はきちんと学ぶ必要があるのです」(記事より抜粋)




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# by rabbitfootmh | 2009-04-10 13:09 | メディア

「世の中、お金は余ってる?!」

TBSが、大幅な番組改編をやって、午後6時前から、途中で地方のニュース番組をはさんで、8時までの「ニュースショー」を始めたんだけど……はっきし言って、「ぜんぜん、おもンないワ(面白くないよ)!」です。
だいたい、小林麻耶って、なんだかいつも、「今にも吹き出し笑いしそうな顔」してるので、つい、大まじめなニュース番組だということを忘れてしまいます。
演出も、『報道ステーション』の亜流だし。

おまけに、今まで、晩御飯を食べながら家族と見ていた7時台の番組が、全部8時台へ繰り下げられてしまい、結局、子供は食後にすぐ自室へ入ってしまうし、どれも見なくなってしまいました。

まあでも、NHKのニュースを含め、他局でも見たい番組がないので、ずるずると見ていますが。他局で7時台に見るのは、『ドラえもん』と『クレしん』くらいですかねぇ(苦笑)

それで、2~3日前に、俳優の平岳大さんが、アメリカに金融危機以降の様子を取材に行ったレポートが、面白かったんですよ、けっこう(最初はバカにしてたんだけど)。

で、その中で一番印象に残ったのが、アメリカの「テント村」の取材。
突然失業して、キャンプ用のテントで暮らす人たちと、その支援をしている団体が紹介されていました。
「テント」と言っても、中にベッドや生活必需品が備えられていて、共同の簡易シャワー室もあるものです。

その、「テント村」を開いて、ボランティアで支援している代表のおばあちゃん(美人でした)に、平さんが、「アメリカには、ものすごく高い収入を得ている人たちがいる一方で、こういう辛い暮らしをしている人たちもいる。それについて、どう思うか?」と質問したのです。

日本の「派遣村」でこの質問をしたら、「金持ち許せん!」という反応が出てくるだろうと思うのですが、そのおばあちゃんは、「それがアメリカという国なのよ。それでいいのよ。だって、お金持ちの人たちがいるから、私たちがこういう活動ができるの。豊かな人たちが支援してくれなければ、できないのよ」と、答えたのです。

これ、朝日系だったら、放映されなかったかな?(苦笑)


さて、オバマ大統領は、大企業の幹部の給与をグンと引き下げて、日本の企業並にしようとしていますが、日本にも、使い途の無いお金をいっぱい持っている「大金持ち」はいるのですねえ。
日本でも、もっと「寄付」の文化を根付かせれば、必要なお金が簡単に集まるんじゃないかと思います。
相続税なんかといっしょに、民間への寄付も、税金の控除が受けられるようにすれば、天下りキャリア役人の給料なんかに使われないように、みんな寄付すると思いますけど?

橋下知事の「ファン」が1億寄付 高齢女性、大阪府の再建応援
 〔2009/04/10  【共同通信】〕 

 
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# by rabbitfootmh | 2009-04-10 12:27 | 日本の社会問題

「畳の上の水練」

(^_^)この1年半ほど抱えていた「大仕事」が、ようやく一段落しまして、滞っていたブログ更新を再開です。
     また、よろしくお願いします。

   *-*-*-*-*-*-*

この記事を書いている間に、「ホンモノ」が飛んだようで……(◎_◎)

「北朝鮮ミサイル:11時半ごろ発射、迎撃せず 太平洋へ」
  (毎日新聞/Excite エキサイト : 国際ニュース)

 〔2009年4月5日 12時01分〕
 政府は5日午前11時33分、北朝鮮が咸鏡北道(ハムギョンプクド)花台郡(ファデグン)舞水端里(ムスダンリ)のミサイル基地から「人工衛星」として準備していた長距離弾道ミサイルを発射した模様だと発表した。

 発射は11時半ごろで、ミサイルからの落下物は37分ごろ、秋田の西、約280キロの日本海上に1個が落下、もう一つが43分ごろに日本の東、約1270キロの太平洋上に落下したと見られる。落下物への迎撃(破壊措置)は行われなかった。政府は同37分ごろに東北地方から太平洋に通過したと推定している。

  ==以下、最初に書いていた記事です==

やはり、実際に「コト」が起きてみないと、人間はどう反応するか分からないということが判明したわけですね。
 ※畳の上の水練

終わってみれば、担当者が「情報の発信源」を勘違いしたことが発端の「騒ぎ」だったわけですが、万が一にも「危機」が及ぶ可能性を感じて、迅速に行動を取ったということは、評価されても良いのではないでしょうか?
日本人は、「失敗」を過大に受け止めすぎます。
もし、本当に半島からの飛来物であったとしたら、迅速に対処しなければならないのですし、違ったなら、「ああ、違って良かった」でいいではないのでしょうか?


最近、CATVで、アメリカの『CSI(科学捜査班)』の3シリーズにハマってしまい、ずっと観ているのですが、フィクションではありますけれど、あれでは「怪しい人物」を片っ端からしょっ引いていって、指紋、血痕や銃器を使った証拠となる硝煙反応を調べたり、尋問したりして、嫌疑が晴れれば即釈放…の繰り返しです。
それで、容疑者を真犯人に絞る可能性を、証拠を検証して消去法で一つひとつ消し込んでゆくのです。

一つ失敗したり間違えたりしたら、それを確認した上で、次に進めばいいんじゃないかと思うのですが。


日本の犯罪もののドラマでは、たいてい、「鼻の利く」ベテラン刑事とか、天才的な推理力を持った刑事や探偵が、「コイツが犯人に違いない」と、最初から真犯人が分かってしまっているパターンが多いですよね。で、大した証拠も無いのに、ほとんど犯人の「自白」で落としてしまいます。
最初の読み通りに進んで、一件落着…現実には、そんなことはほとんどありえないのでは?(^^;

『CSI』では、クセの強い、個性的な捜査官たちが、それぞれの強みを活かして、チーム力で問題を解決してゆく。人間ならば、間違うことがあるし、弱さゆえに過ちも犯す。それぞれの家族も、それぞれに問題を抱えているし。
アメリカらしいと言えば、アメリカらしい(アメリカ人好み?)なのでしょうか。

一番最近に観た、ベガス編では、主要キャストの警部が、銃撃戦の最中に、一人の巡査を誤って撃って死なせてしまうのですが、そのラストは、なんとも感動的でした。
日本だったら(まあ、銃撃戦そのものもが、ありえない設定なのでしょうが)、辞職とか、マスコミ誘導の「世論」に負けて、懲戒処分?

どっちが、個人として、組織として成長の可能性を秘めているのか、じっくりと考えた方が良いと思います。


◇ 「発射」情報、自衛隊の連絡ミス=政府が陳謝、関係者処分を検討-北ミサイル
 〔時事通信 2009年04月04日 21:24更新〕
 北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルに関し、政府が4日昼に発射情報を発表し直後に「誤探知だった」と撤回した問題で、防衛省は同日午後、誤発表は自衛隊内部の情報伝達ミスが原因だったことを明らかにした。河村建夫官房長官は首相官邸で記者団の質問に答え、「国民の皆さんにも心配を掛けたことは率直におわびしたい」と陳謝した。政府はミサイル発射への一連の対応が終わった段階で、詳しい原因を究明するとともに、関係者の処分を検討する方針だ。
記事の続きは↓


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# by rabbitfootmh | 2009-04-05 12:07 | 外交・国際問題

「オバマ新大統領は、宗教指導者?」

アメリカ人の多くを魅了し、「英語が苦手」な日本人の多くまで魅了した、オバマ新大統領の演説ですが、「演説集」(CD付)もバカ売れだそうで、しばらく「ブーム」になりそうですね。

確かに、ブッシュ大統領の、ごにょごにょした英語よりは、はっきりと聞き取りやすいし、難しい単語も少ないし(これから、政策論議などし始めると、難しい単語も増えるのでしょうか?)、「嬉しい英語」ではあります(^^)
 Today I say to you that the challenges we face are real. They are serious and they are many. They will not be met easily or in a short span of time. But know this, America: They will be met.

 On this day, we gather because we have chosen hope over fear, unity of purpose over conflict and discord.
  ※meet (困難に)立ち向かう
    conflict 衝突、対立   discord 不一致、不調和

さて、就任演説の内容ですが、かなり理念的なものになっています。
 われわれが立ち向かう挑戦(★)は新しいものかもしれない。われわれが立ち向かう手段も新しいかもしれない。しかし、われわれの成功は誠実、勤勉、勇気、公正、寛容、好奇心、忠誠と愛国心といった価値観にかかっている。これらは昔から変わらない真実だ。これらは歴史を通じて、進歩を遂げるための静かな力となってきた。求められているのはこれらの真実に立ち返ることだ。
  ★challenges 「難題、困難」という意味の訳もあり
政治指導者というよりは、宗教カリスマって感じですね。

【オバマ大統領就任演説全文(1)】世界は変わった。われわれも変わらねば
 〔MSN産経ニュース 2009.1.22〕
 われわれの旅は続いている。われわれは依然として地球においてもっとも栄えた力強い国である。われわれの労働者は、この危機が始まったときより生産性が低いわけではない。独創性が少ないわけではない。米国のモノとサービスは先週にも先月にも昨年にも劣ることなく求められている。われわれの能力は変わらない。しかし、現状を維持し、限られた利益を守り好まない決定を先送りするときは終わった。きょう、われわれは起き上がり、ほこりをはらい、米国再生の仕事を再び始めなければならない。
【オバマ大統領就任演説全文(2)】ありがとう。みなさんに神の祝福を
 〔MSN産経ニュース 2009.1.22〕
 われわれは自分たちの生き方について謝ることはしないし、それを守ることに躊躇(ちゅうちょ)はしない。テロを起こし、罪のない人々を殺して目的を達成しようとする人たちに告げよう。われわれの精神はより強く打ち砕かれることはない。われわれはあなたがたを打ち破るだろう。
オバマ大統領就任演説全文(英文) Remarks of President Barack Obama
 〔MSN産経ニュース(国際) 2009.1.21〕

オバマ支える、27歳スピーチライターの素顔
 〔MSN産経ニュース 2009.1.22〕
 オバマ米大統領とともにホワイトハウス入りした青年がいる。20日の就任演説など一連の演説原稿を二人三脚でまとめたジョン・ファブロー氏。新大統領の主任ライターを務める童顔の27歳も、オバマ氏の弁舌に魅せられた一人だ。

 マサチューセッツ州の私大ホーリー・クロス大を卒業後、2004年大統領選に出馬したジョン・ケリー民主党上院議員の演説草稿に携わった。ケリー氏が落選し、脚本家を目指していたファブロー氏は政界から離れる心づもりだった。

 「陰口や中傷を経験し、政治に対する理想主義や熱意が砕け散った」。こう米誌ニューズウィークに語るファブロー氏のもとに、上院議員に当選したばかりのオバマ陣営から電話がかかってきた。「スピーチライターを探しているんだ」。

 2人は同年夏の民主党大会で会っていた。「リズミカルに直した方がいい」といって基調演説の練習を遮ってきた丸刈りの青年をオバマ氏は覚えていた。ファブロー氏も、自分の人生を語ったオバマ氏の演説を「党や国について、今まで触れられていなかった部分に踏み込んだ」と評価していた。
使われている言葉は、オバマ大統領自らが口にしたものが核になっているそうですが、感動を起こさせる演出を含んだ「シナリオ」でもあるということでしょうか。

アメリカ国民の熱狂が冷めず、アメリカが国際社会での「責任」を果たす強さを維持してくれるよう、同盟国・日本の国民の一人としては、願いたいですね。


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引用した英文の日本語訳はコチラ ↓
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# by rabbitfootmh | 2009-01-23 12:10 | 外交・国際問題

「なぜビッグ3はダメなのか……“あの人”の分析」

昨年末に、 「米国ビッグスリーは、日本の旧国鉄…なるほど?」 という記事を書いたのだけど、実は、それとおんなじことを、十数年前に指摘してた文章を“発掘”して、かなりびっくりしている。
 少し長いけれど、引用する。
 去る1月7日(’92年)、ブッシュ米国大統領が日本へやって来た。その目的は冷戦後の新世界秩序における日米のグローバル・パートナーシップについて話すためであった、はずだ。
 しかし、僕にとっては不可解な成果を残し、ブッシュ大統領は選挙が待つアメリカへと帰っていったのである。
 今回の来日には多くのアメリカの経済人が同行した。その中でもアメリカ三大自動車メーカーであるGM、フォード、クライスラー(以上の三者をビッグスリーと呼ぶ)の首脳の存在が大きかったようだ。(中略)
 アメリカ側の主張はこんなところだ。
 日本はアメリカでたくさん車を売ってるんだからさ、日本でもアメリカの車をもっとたくさん売ってよね、と。

ここで登場している「ブッシュ大統領」というのは、もちろん、先日ホワイトハウスを去った「ジュニア」の方ではなくて、「シニア」----「パパ・ブッシュ」の方ですね。
会談した日本の首相は、宮澤喜一氏。この翌年(’93年)夏に、自民党は分裂、衆議院総選挙で敗れて、弱小野党が手を組んで、細川護煕政権が誕生しました。
小沢一郎が絡んでたのよね。なんだか、今の日本の政界事情と似ているような気が…。

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# by rabbitfootmh | 2009-01-23 09:52 | 日本の社会問題

「マスコミの“支持率”も計ってみたら?」

発言の内容が的確なのか、発言の“TPO”が適切だったのかどうかは、ひとまず置いておくとして…

マスコミが、政治家や官僚などの発言を、いちいち「失言」だの「暴言」だのと叩いて、「弱者保護」・「人権尊重」の立場と対立する意見を、一切封じ込めてしまうような風潮は、困りものだと思う。

特に、政治家の場合は(最近は、官僚でも処分されるケースが出てきてはいるけれども)、マスコミに作られた負のイメージによって、次の選挙で議員生命を断たれることもあるから、正論であっても、発言するにはかなりの勇気が要る。

また、近ごろは、割合と小さな会合や会食の場での、“非公式な”発言が、関係者のリークなどで(?)マスコミに流され、揚げ足取りをされることも多いような気がする。

こうして、どんどん政治の力が弱体化してゆくと、日本の国自体が、シロアリに食われた家のように、見えないところで腐っていって、気づいた時には崩壊…という、恐ろしいことになるのではないかと、心配である。

家の柱を食い尽くしたシロアリは、また別の家に引っ越ししてゆけばよいだろうが、日本という国の体を食い尽くすマスコミは、瓦解した日本の国の下敷きになって、自らも滅ぶ運命だということが、まだ分からないんだろうか?

もう一つ言えば、そんな「おバカ・マスコミ」が吹かせる「お上を倒せ!」という追い風に乗って、「政権奪取」などという時代錯誤的な政治活動をしている民主党も、いざ、自分たちが政権を握った時に、今の自民党と同じ目に遭うだろうことを予想し、覚悟していないのではないか、ということも、ご心配申し上げているところである。

野党各党が更迭要求 坂本総務政務官発言で
 〔47News 2009/01/06 17:27〕
 野党各党は6日、年越し派遣村をめぐる自らの発言を撤回、謝罪した坂本哲志総務政務官について「人の心を傷つけた発言は、撤回して済むものではない」(民主党の鳩山由紀夫幹事長)として政府側に対して一斉に更迭を求めた。鳩山邦夫総務相は記者団に「(批判を)真摯に受け止め反省しているから問題ない」と辞任の必要性を否定したが、麻生太郎首相は新たな難題を抱え込んだといえる。

 鳩山幹事長は、国会内で記者団に「野党4党が一致して行動し、早期の罷免を求める」と強調。共産党の市田忠義書記局長は「自公政権が進めた雇用政策への反省がまったくない。政務官の資格はない」と反発した。

 社民党の福島瑞穂党首も「懸命に生きている人に対する許し難い侮辱だ」と指摘し、国民新党の亀井久興幹事長は「発言に責任を感じているなら自ら辞任するべきだ」と述べた。
【共同通信】

派遣村「真面目な人なのか」発言 ネットでは擁護論目立つ
 〔J-CASTニュース 2009年1月6日 19時47分(Excite エキサイト)〕



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関連ニュース…
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# by rabbitfootmh | 2009-01-05 23:57 | メディア

「米国ビッグスリーは、日本の旧国鉄…なるほど?」

アメリカ上院が、「ビッグスリー」と呼ばれる、ジェネラル・モータース(GM)、フォード、クライスラーの自動車メーカーの経営不振の救済案を蹴ったというニュース。

テレビや新聞情報だけではよく分からなかったのだが、下記の記事を読んで「なるほど」と思った。

日本も、大手の自動車メーカーや家電メーカーが業績不振になると、たちまち国内の経済全体の調子が狂ってしまうような産業構造を、少しずつ変革してゆく必要があるのではないか?

それから、優良大企業が、非正規雇用者や期間従業員のリストラを実行することに対して、失業者を公的な資金(税金)で救済するよりは、企業の税金を期間限定で引き下げて、リストラさせないようにするとかは、できないんだろうか?
今現在、「大家族」を養える能力がある企業なんだから、それを活かさないのはもったいないと思うのだが…。

「ビッグスリーを"国鉄"と考えると分かりやすい」~米上院はどうして救済法案を白紙に戻したのか
 〔NBOnline 2008年12月14日 小林由美、山中浩之〕
 アメリカで日本やドイツの自動車メーカーがうまくいっているのは、経営側の技術・品質志向と効率的な経営、労使の協調姿勢、株主の長期的経営視点が大きな要因でしょう。米国の労働組合は年功序列だから、人員削減では若い人から解雇され、中高年の労働者が残ってしまう。だから、UAWの支配を弱め、経営をもっと長期的・技術志向・効率的にして、品質の高い車を低コストで製造できる競争力のある体制にすることが必要。

 つまり株主・経営者・労働者を全て巻き込んだ構造改革が必要、という認識が、救済否定派にはあるわけです。そのような構造改革計画が出てきてから救済資金を出すべき。先に救済資金を出して、構造改革計画が出てくるのを待つのは、順番が逆。何も出てこないに決まっている、こういうことです。
  (一部抜粋)
 ※関連記事↓
牧野茂雄の「深読み自動車マーケット」
  ビッグスリーが儲けてきた理由(1)

 〔NBOnline 2008年12月5日 牧野 茂雄〕
かつてガソリン小売価格が1リットル=25セントだった米国で、人々が5000cc級エンジンを積んだPUT(ピックアップトラック)を日常の足としてのパーソナルカーに選んだのは、ごく自然なこと。

 ビッグスリーがその方向に商品を仕向けたのだ。国土の広さ、生活空間の大きさ、平均的体格、それとガソリン代の安さ。荷台には何でも積めるし少々荒れた道でも走れる。日本で軽自動車がパーソナルカーに選ばれた背景とほとんど同じである。
 (略)
さらに面白いことに、今回の大統領選挙で共和党が選挙人を獲得した州では、ビッグスリー製のPUT/SUVがよく売れる。逆に、西海岸と東海岸では日本ブランドがよく売れる。「クール」の規準が、同じ米国内でもずいぶん違う。
  (一部抜粋)
ビッグスリーの迷走と「適者生存の法則」
 〔NBOnline 2008年12月15日 神谷 秀樹〕
 公的資金の投入を考える前に、そもそもビッグスリーはなぜ、現在のような窮状に陥ったのか、しっかり分析しなくてはならない。

 先に述べたように、ビッグスリーの決算書が悲惨な状況になっている根本的な問題は、消費者との信頼の輪が既に切れているからだ。彼らは、これまで性能や信頼性などで米国民の信頼を得るに足るクルマを作ってこなかった。ビッグスリーの市場シェアが低下してきた事実が、それを如実に語っている。 その根本的な原因は、そもそも経営者が株主ばかりを見て、顧客を見た経営をしてこなかったことにある。

 消費者の信頼が崩れているのは、経営者の強欲への怒りもある。会社の財務が苦境に陥りやみくもに従業員を解雇する一方、毎年1000万ドル以上の報酬を取ってきたCEO(最高経営責任者)たちに対して、国民も株主も「給料泥棒」という感じしか持っていない。
   (一部抜粋)
こちらは、紋切り型のマスコミ的論調ですね↓
麻生首相には、「内需拡大」と言ってほしかった
 〔NBOnline 2008年12月16日 吉田鈴香〕
 その最大の障害となっているのが、役所の縦割り行政であることは言うまでもない。最適な資源配分がなされるには、各省大臣以下、トップダウンの強力な意思決定が欲しい。その動員は、経済財政諮問会議を復活させることから始めなければならず、日頃の首相の力が人と知恵の動員という形で試されるのだ。
  (略)
 今回の緊急対策は、止血目的の「応急処置」だ。一国の首相がこの程度の案しか出せないということは、官僚の能力がやはり落ちているのだろう。特に景気対策を講じるべき主官庁、経済産業省の力量不足が感じられる。

 いや、敢えて麻生政権に対してアイデアを出していないのか。現時点でちょっとした良いアイデアを出すより、次の政権で出した方がよいと。
  (一部抜粋)
「首相にがんばってもらいたい」のか、「官僚にがんばってもらいたい」のか、よく分かりませんね(苦笑) 日本の首相や大臣は、「官僚機構のスピーカーに過ぎない」とでも?

首相一人ががんばっても、日本の官僚組織の頑迷な砦を崩すのは、難しいのでしょう。
こういう時に、「良識あるマスコミ」に、もっと活躍してもらいたいんですけど、がんばってる首相の「足を引っぱってばかり」ですからねぇ…日本の景気浮上のためには、まず、雑音ばかりの有害なマスコミを、駆除しなきゃいけませんか?



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# by rabbitfootmh | 2008-12-16 10:45 | 外交・国際問題

「分かっていることは、サイズ10だってことだ」

なんとも手痛い「別れのキス」ですが…(^^;

任期がもう終わるとなれば、ジョークで軽く流せるのでしょうか?


イラク人記者靴投げ付ける 「犬野郎」と米大統領に
 〔共同通信(エキサイト) 2008年12月15日 07時03分〕
 【カイロ14日共同】ブッシュ米大統領は14日、イラクの首都バグダッドを予告なしに訪問した。マリキ首相と臨んだ記者会見で、イラク人記者が「犬野郎」などと叫びながら靴を投げ付けた。大統領は危うくかわしたが、イラク人の根強い反米感情を見せつけられた形となった。テレビ映像などによると、男性記者が突然立ち上がり、1足の靴を1つずつ投げ付け、大統領は身をすくめてこれをかわした。


◆TBSのニュース映像


数千人が釈放求めデモ イラク靴投げ記者に喝采も
 〔共同通信(エキサイト) 2008年12月15日 20時32分〕
 【カイロ15日共同】イラクの首都バグダッドで、記者会見中のブッシュ米大統領に靴を投げ、拘束されたイラク人男性記者の早期釈放を求め、バグダッド市民数千人が15日、デモを行った。またイラク人だけでなく、アラブ人の多くから「英雄的行為」などと喝采の声が広がっている。

 靴を投げ付けたのは、エジプトの首都カイロを拠点に放送しているイラクのテレビ局アルバグダディヤのムンタゼル・ザイディ記者(29)。




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◆英語のニュース映像 ↓
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# by rabbitfootmh | 2008-12-15 23:57 | 外交・国際問題

「支持率100%なら、マスコミは満足なのか?(笑)」

「支持率100%」なんて国が、良いわけないないのにね。

そんなの、「海の向こうの怪しいお国」とか、
ファシズム独裁政権とかじゃなきゃ、ありえねぇ~ってこと、
日本のおバカマスコミは、分かってないんじゃねえのか……

と、かなり心配になっている、今日この頃です (・_・)?

内閣支持率25・5%に急落 小沢氏「党首力」で逆転Excite 〔共同通信 2008年12月7日 16時17分(エキサイト : 政治ニュース)〕

それにさあ…
小沢さん一人の人気で、民主が支持率集めてるんじゃないって、
思うんだけど?

アンチ自民、アンチ麻生って感じ?

なんだか、40~50代の男性に人気があるんだって、
小沢さんって?

日本社会の主軸に位置してるはずの人たちが、
あんなワガママ坊主に「ついて行きたい」と思ってるような状況が、
今の日本の危機的状況を示してるような気もしますね。

  
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# by rabbitfootmh | 2008-12-13 21:12 | 日本の社会問題
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