二条河原落書

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「一澤帆布のお家騒動~長男提示の遺言はニセモノ!?」

もう一つ、自分の記事にTBです >^_^<

京都の老舗かばん店、「一澤帆布」の相続問題については、以前にこのブログでも取り上げたことがあるのですが、なんと、長男の出した遺言が「偽物なので無効」という判決が下ったそうです。

サスペンス・ドラマのような展開になりましたね。

今、長男さんと、三男さんのところは、目と鼻の先の場所で、別々に店を構えていたはずですが、「ニセモノ」の方の商品は、これからも需要があるのでしょうか?

一澤帆布:前会長の遺言「偽物」…三男側が高裁で逆転勝訴
 〔毎日新聞 2008年11月28日 22時32分(Excite エキサイト)〕
 人気ブランドかばんの「一澤帆布(いちざわはんぷ)工業」(京都市東山区)の前会長で01年に死去した故一澤信夫氏が作成したとされる遺言を巡り、信夫氏の三男の妻が、長男と四男に遺言の無効確認などを求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。大和陽一郎裁判長は、有効と判断した1審・京都地裁判決(07年5月)を取り消し、三男の妻の逆転勝訴判決を言い渡した。長男は判決を不服として上告する方針。

 三男が起こした同様の訴訟では、三男の敗訴が04年12月、最高裁で確定している。今回は逆の司法判断となった。

 遺言は、長男と四男だけに同社株を相続させるとの内容。判決は、遺言書の印影が普段使わない「一沢」だった点が不自然で、経営を任されていたのは三男だったと指摘した。その上で「経営に関与していない長男に同社株の大部分を相続させるとの遺言内容は著しく不自然で不合理」と認定し、「信夫氏が作成したとは認められない」と判断した。【北川仁士】



<TB元記事>
「一澤帆布がかばん製造休止 相続めぐり対立、分裂も」
 〔by rabbitfoot 2006/03/01〕


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by rabbitfootmh | 2008-11-29 09:21 | 日本の社会問題

産婦人科の医師が書いた『妊娠の心得11か条』  

自分の記事に自分でTBです >^_^<

「あんつぁん」さんのブログで、この記事↓のことを知りました。

妊娠の心得11か条(200/10/23)
 〔blog「LUPOの地球ぶらぶら紀行~地球をこよなく愛する産婦人科女医の多少マニアックな旅行記です」〕
1.セックスをしたら妊娠します。
2.「この男の子供を産むためなら死んでもいい!」と思うような男の子供しか妊娠してはいけません。
3.妊娠しただけでは喜ばない。安易に他人に言わない。
4.神様から授かったら、それがどんな赤ちゃんでも、あなたの赤ちゃんです。
……

一つひとつの項目に、詳しい「解説」がありますので、ぜひ元記事を読んでいただきたいです。


最近は、若い芸能人などの「でき婚」も、驚かなくなってしまったような感じになっていますが、女性は、自分の命を賭けなければいけない妊娠・出産を、もっと神聖なものと考えるべきだろうと思います。

もちろん、男性だって、この世に生れ出てくる新しい命をしっかりと受け止め、「立派に一人立ちするまで、責任を持って育てる」という責任を感じて、実行してもらいたいですね。
その時に、「自分の子供」を産んで、その子を慈しんで世話をする女性を、心身ともにいたわって守る、ということも忘れないでほしいです。
人間の子供は、長期間にわたってかなり「手間」がかかるんですから。


<関連最新記事>
重症妊婦専門病院を指定へ 妊婦死亡問題で都協議会
 〔共同通信 2008年11月28日 23時57分(Excite エキサイト)〕

<TB元記事>
「“産科医不足”が根本原因なのか?」
 〔by rabbitfoot 2008/10/31〕


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by rabbitfootmh | 2008-11-29 09:08 | 医療/生命倫理

「学校のセンセイが忙しい理由は…」

「教育委員会や教師たちは、つべこべ言ってないで、できるかどうか、やってみろ」という橋下知事の考え方に、大賛成です。

橋下知事が府教委猛批判「やらない理由作る天才」
 〔スポーツ報知 2008年11月9日06時03分〕
 大阪府の橋下徹知事(39)が8日、府の教育委員会を「やらない理由を作り上げる天才」と皮肉たっぷりに批判した。

 知事はこの日、府公館で府内の公立小学校の児童、保護者、教員計22人と、大阪の教育について意見交換。穏やかなやりとりだった会の終了後、報道陣に囲まれると、過激な発言が飛び出した。

 知事によると、特別顧問で東京・杉並区立和田中の前校長・藤原和博氏が、民間人校長や学習塾「サピックス」、家庭教師派遣大手「トライ」との連携を提案したが、府教委事務局は「拒否した」という。「藤原先生は『任期前の辞任もあり得る』と府教委に突きつけたみたいです」こう明かした知事は「やらない理由の前に、どうやるかを考えてほしい」と府教委を非難した。
 (以下略)

大阪の保護者が「公立に期待していない」 橋下知事との意見交換で - MSN産経ニュース
 〔2008.11.8 20:52〕
 大阪府の橋下徹知事が、府内の公立小学校に通う児童や保護者らと教育問題について意見を交わすイベントが8日、大阪市中央区の府公館で開かれた。保護者から「学力面で公立学校に期待はしていない」など学校側への不満や批判が相次いだ。(続く…☆)

先日、娘がお世話になった小学校で、創立30周年記念の祝賀行事がありまして、去年、PTAの実行委員をやっていた関係で、娘が卒業した後も、ずっと準備をお手伝いしてきたのですが…。

日曜日の祝賀式典の最終打ち合わせと準備作業のために、2日前に学校へ行ったところ、PTA委員、教職員、校区の町会の役員、PTAのOBと、たくさんの人が集まったにも関わらず、いったい誰をリーダーに、それぞれが何をして良いやらぜんぜん分からず、右往左往してしまいました。

一応、「総指揮」は、教頭先生なのですが、一人で走り回っているだけで(文字通り、校内をあちこち走り回ってました・苦笑)、各パート毎に作業の段取りや最終目標を指示できない、説明があやふやで、いったいに何をして良いのか分からない、一つの作業が終わったところで、「すいません! 忘れてましたので、これもお願いします!」の連続……結局、PTAの委員経験者の「お母さんたち」の方が、あちこちから情報を集めて、テキパキと仕切っている、という感じでした。

式典当日も、来賓の案内の順序や席順などが描かれた図表ができ上がったばかりで、担当者の皆さんから「拡大コピーして○部ください」と頼まれた教頭先生は、しばらくしてバタバタと「これです!」と置いていったものの、よく見ると、「紙は拡大されているが、肝心の図表は拡大されていない」コピーの束でした(^^;

その他、私は、「記念誌」の編集作業を手伝っていたのですが、必要な写真がなかなかそろえてもらえない。そのためか、印刷のできあがり予定日が、ぎりぎりまでズレこんだ。せっかくでき上がってきたと思ったら、校正が不十分で、人名に誤字があった。その誤字の部分に、訂正用のシールを貼る作業を依頼するのに、式典の3日前の昼過ぎに編集担当者に連絡があり、夜遅くまで作業するハメになった…とか。

お母さんたちも、今は仕事をしている人がほとんどなので、急に言われても、昼間に時間を取ることができないというのに、分かっているのか分かっていないのか…。

昨年度まで、テキパキと仕事を取り仕切っていた教頭先生と40代の教務主任が、二人そろって異動させられてしまったのが、大きな痛手です。新しい30代?の教務主任は、PCはもちろんのこと、ケータイも使ったことがなかったという(連絡に不便なので、最近、無理矢理持たされたらしいけど)、“浦島太郎”のような先生です (◎_◎)


大阪市は、団塊世代の教員を大量に採用したため、その世代が定年を迎えてごっこり退職していくのに、その下の、現在40代の層の採用を控えたために、管理職が少なくなり、40代で教頭に抜擢される先生が増えているようです。

「先生は忙しい」、「一生懸命やっている先生もたくさんいる」…と、よくおっしゃいますが、その「忙しさ」「一生懸命さ」の “質” を、点検していただけませんでしょうかね?
それから、人から評価されるのはお嫌いかもしれませんが、「仕事能力」も点検してもらえませんか? 一番重要なのは、「教育技術」と「指導力」のところなんですが…。

上記に例を上げさせていただいた教頭先生も、「とっても忙しい」し、「一生懸命仕事をなさっている」のですが、悲しいかな、「努力逆転の法則」という感じで、がんばればがんばるほど、周囲を混乱させているんですよね。
この先生、52~3歳だったと思いますが、民間企業では、とうてい管理職業務はできないでしょうね。「段取り能力」が無いって、自分だけじゃなく、他人にも迷惑をかけます。

教員採用試験に、そういう能力をチェックすることって、不可能なんでしょうかね?

「教頭先生が過労で倒れる」というのは、よく聞く話ですが、その大きな原因の一つは、「仕事能力の無さ」にあると、間近で確認してしまいました。


 

☆記事続き…
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by rabbitfootmh | 2008-11-18 08:05 | 子育て/教育

「いじめではなく、いたずら?……犯罪行為でしょ?」

「いじめ」関連の報道は、最近ほとんどありませんが、それは、「日本全国の学校でいじめが無くなった」ということではありません。

今も、どこかで、いじめられて苦しんでいる子どもたちが、大勢いるのだと思います。
たとえ、今現在いじめられていなくても、その後遺症に苦しむ子どもたちも、大勢いるのです。

子どもたちの命を粗末にする国に、明るい未来はないと思います。
大人が、自分の身近なところで、一つひとつ「悪の芽」を摘んでゆくことが必要です。


昨日も、いじめではありませんが、学校帰りの小学生(3年生くらい)の男児2人が、車が頻繁に通る道路で、「追いかけっこ」をしているので、ハラハラして見ていたんですが、すぐ近くまで車が来ているのに、ぜんぜん気がつかずに、ふざけて車道で座り込んでいるので、とうとう「危ないよ!」と叫んでしまいました。
なんだか、今の子どもたちって、危機感がぜんぜん無いみたいで、コワイです。
彼らを育てている親の方もなんでしょうけど、心配性の私には、信じられないです。

もう一つ気になったのは、追いかけている方の男の子の目が、「殺気」を帯びていたこと。
なにか、からかわれたのか、いやなことをされたのか、そのへんは見ていないので分からないのですが、相手を追いかけてるときの目が、ぜんぜん笑ってない。
たかだか10才くらいの子の目つきとは思えなかったくらい、キツかった。

もし彼が、普段から、いじめか、それに近い“いたずら”や“からかい”の対象になっているのだとしたら、それもまた問題です。

16歳少女自殺:「いじめ後遺症」学校認めず 愛知・岩倉
 〔毎日新聞 2008年11月8日〕
 愛知県岩倉市で06年8月、中学時代のいじめに起因する神経症と診断されて治療中だった高校2年の少女が自殺していたことが分かった。遺書には「もうつかれたの」などと書かれていた。だが中学側は少女が同級生から受けた行為を「いじめではなくいたずら」とし、行為から4年たっていることなどから自殺との因果関係も認めていない。少女の母親は「自殺はいじめの後遺症に苦しみ続けた結果だ」と訴えている。

 この少女は岩倉市に住んでいた高橋美桜子(みおこ)さん(当時16歳)。母典子さん(50)や名古屋大医学部付属病院の主治医(当時)によると、美桜子さんは02年4月、名古屋経済大学市邨(いちむら)中学校(名古屋市千種区)に入学したが、夏ごろから翌春まで、同級生から画びょうを靴に入れられたり「きもい」「死ね」などの言葉を浴び、1年修了時に転校した。


つづきを読む....
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by rabbitfootmh | 2008-11-08 11:50 | 子育て/教育

「面従腹背? 鉄面皮?」

3人の“アドヴァイザー”の発言の全文を知りたいですね。
マスコミ報道は、「自分たちに都合のいい部分」しか切り取ってないと思いますから(苦笑)
それに、産経新聞と大阪日日新聞以外は、独自取材したものではなくて、みんな共同通信の配信記事のまんまだし。あ、毎日新聞も、独自取材?(^^;

下記の「Voice」のサイトでは、ニュースで流された動画も見られますので、「厳しくて、橋下知事みたい」(どこかの校長先生談)という、蔭山先生の話ぶりも分かります。

「がんばってる先生もいる」と言うが、「結果」が出せなければダメ…というような発言もあったようですね(大阪日日新聞記事、MBS「ちちんぷいぷい」の解説)。
当たり前のことだと思うんですが、学校ではそうではない、と。

蔭山先生が、「ヨーロッパには何カ国あるか? 答えられないのではプロと言えない」などとも言ったらしくて、「2ちゃん」でツッコミのスレが立ってましたが(^^;

「(テストまで)あと5ヶ月では、成果を出すのは無理」という校長先生もいたらしいですが、「じゃあ、何ヶ月、何年与えられたらできるんですか?」とツッコミを入れてやりたいですね。

何も、校長・教頭先生や、教師の皆さんと敵対関係でやっつけてやろう、というつもりではなく、「いっしょに考えて、大阪の教育現場を良くしていこうじゃありませんか」ということなのだから、素直に応じてもらいたいです。

最後に、「質問は?」と向けられて、誰一人発言しなかったっていうのも、情けないじゃないですか。ほんとうにそれで「トップ」なの?
批判だけじゃなくて、疑問点を問い質しても良いわけだし、「だんまり」では、理解したのかしてないのか、実行する気があるのか無いのか、分からないじゃないですか。

ニュースで、先生方の姿も映っていましたが、みんなブスっとして無表情なんですよね。
感情がぜんぜん現れてない。ある意味、コワイ映像でしたね(^^;

大阪府の教育委員 小中学校の校長に檄(げき)とばす
 〔MBS「Voice」 2008年11月6日夕〕 (動画あり)
 学力日本一を目指す大阪府のあの教育委員が、小中学校の校長らを集めた研修会でハッパをかけました。

「3度学力テストにおいて、ぶざまな結果を出すことは絶対にできないということ、非常に私は悔しく思っています」(陰山英男教育委員)

 全国学力テストで2年連続の成績低迷を受け、大阪府は、基礎学習の徹底などの緊急対策を進めています。

 6日の研修会では、「百マス計算」で知られる陰山英男教育委員や、「夜スペ」の提唱者の藤原和博顧問が、およそ1,000人の校長たちを前に強烈なメッセージを投げかけました。

「もう先生たちだけで経営する時代は終わったんです。地域の力を中途半端に借りて、年に1回か2回 町会長や商店会長と酒飲んでりゃいい時代は終わったんです。そういう地域対策ではもう学校は立ち行かない」(藤原和博特別顧問)

「教職員の給与は高いんです。教職員は国家によって給与と職が保証された唯一の職業です。その自覚があるかということ」(陰山英男教育委員)

 挑発的なメッセージに反論することもなく、じっとこらえた校長たち。

 5か月後に迫った次の学力テストで、はたして結果を出せるのでしょうか?

「それでもプロか」と校長研修会で“喝” 大阪府教委
 〔MSN産経ニュース 2008.11.6〕

学力向上へ府教委ら研修会 学テ結果低迷で
 〔大阪日日新聞 2008/11/07〕

教員研修会:府教育委員ら、校長らに要望 /大阪
 〔毎日新聞 2008年11月7日 地方版〕



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by rabbitfootmh | 2008-11-08 11:05 | 子育て/教育
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