二条河原落書

rakusho.exblog.jp ブログトップ

<   2006年 07月 ( 43 )   > この月の画像一覧

「産経が竹内久美子を重用?する理由・・・」


邪推というか、ウラ読みすると、というかしますと、きっと熱心な産経新聞読者が「ダメ、ダメ! やっぱり家族の絆を大切にしなければ!」とかいう、反論の投書が殺到することを狙ってるんじゃないかと(苦笑)

「イザ!」の記事には、本日午後3時現在、21個のトラックバックがついておりまして、そのすべてが「反論」です。
内容的には、「もっと家族を大切に」というようなものではなくて、「親戚づきあいのしがらみが無くなったり、遺産の相続権が保障されるようになるぐらいで、女が子供を産みたいと思うようにはならない」というようなものでした。
「同感」ですね。実際に結婚してみなきゃ分からないことは、いっぱいある、というか、「いざ、結婚してみてびっくり」なんてことは、夫婦ともお互い様であれこれ出てくるもんですから (^^;

産経【正論】竹内久美子 少子化対策に事実婚の制度的認知も
 婚外子の割合の大きさに驚かれた方もあるかもしれないが、とにかく出生率と婚外子の割合とがかなり対応している。
 もしかして先進国で出生率に一番関係するのは、婚外子の割合ではないだろうか。
「婚外子の割合が多い国ほど、出生率が高い」>>「日本でも婚外子とその母親に対する福祉を、正規婚の母子同様に充実させよ」というのであるが、竹内さん、動物の行動研究ばかりしていて、本能以外の論理で行動する人間のことは、分からなくなったんじゃないんでしょうか?(^^;

つづきを読む....
[PR]
by rabbitfootmh | 2006-07-31 15:33 | 子育て/教育

「何が言いたいのかよく分からない朝日コラム」


朝日新聞の記者は、中国でいったい何をやってるんでしょうか? 日本の外交政策を誤らせるような行為は慎んでもらいたいですね。

「富田メモ」が波紋を呼んでいますが・・・というか、日本のマスコミがわざわざ「大きな石を投げ込んだ」ために、波紋が広がってるわけで(苦笑)

靖国とA級戦犯 天皇の「心」をどう読むか
 〔アサヒコム「風向計」 2006年07月31日〕
 昨年5月、北京の清華大学で学生たちに話をしたときのこと、ある学生が激しい口調で私に質問した。

 「小泉首相は靖国神社に参拝していますが、かつて中国人を虫けらのように扱い、ひどい目に遭わせた軍国主義の指導者たちに手を合わせ、感謝の祈りでもささげているのか」

 これにはさすがに唖然(あぜん)とした。「いくら何でもそうではない」と説明したが、彼に納得の様子はない。そこで思わずこう付け加えた。

 「首相はともかく、A級戦犯が合祀(ごうし)されて以来、天皇陛下が一度も参拝していないのをご存じですか」

 その瞬間、何と拍手が起きた。約200人の聴衆のうち十数人だったかも知れないが、これで教室の空気が一変した。首相が立てる波風を、まるで天皇が和らげているようだった。


つづきを読む....
[PR]
by rabbitfootmh | 2006-07-31 12:28 | 外交・国際問題

「北米での脳死判定・・・コワっ!」+「新生児の延命治療」


7月26日に書いた「やっぱり出た(笑) 生体移植より脳死移植」+追記 の記事について、 gabefunyaaさん〔(まめ)たぬきの雑記〕が『海外で脳死状態と判定され,日本に帰国してから意識を回復したケースもままあるから・・・』とコメントしてくださったのは、下記のニュースのことですね。

脳死:米・カナダ滞在中に判定の3人、日本で意識回復--02~05年度、損保調べ
 〔毎日新聞 2006年7月26日 東京夕刊〕
 報告によると、02~05年度に、旅行や仕事で米国、カナダに滞在中の旅行保険契約者9人が脳血管障害で入院。主治医は家族や損保の現地スタッフに「脳死」と説明した。うち3人の家族は「治療中止は納得できない」などと訴え、チャーター機で帰国。日本で治療を受け、意識が回復した。搬送費用の約2000万円は保険で支払われた。残り6人は、チャーター機手配に必要な額の保険に加入していなかったことなどから帰国を断念。現地で死亡したという。
外国で病気やケガをすると、言葉もよく通じないし、文化的な違いも大きくて、ちょっと不安ですよね。それが、「生き死に」に関わる重篤な状態だと、ほんと、怖いです。

つづきを読む....
[PR]
by rabbitfootmh | 2006-07-31 11:35 | 医療/生命倫理

「53歳で“往年の名選手”か・・・(^^;」


スポーツの世界は厳しいですね。30代で「引退」なんてザラですもんね。
最近は、トレーニングにも「科学的」な手法を取り入れたり、コーチングに工夫をしたりして、10代で第一線でバリバリ活躍する選手も増えてきましたし。

ジミー・コナーズ氏は、「名伯楽」と呼ばれるようになるのでしょうか?

不振続くロディック、往年の名選手コナーズ氏をコーチに
 〔CNN.co.jp 2006.07.26〕
テニスの元世界ランク1位で、今季は不振が続いているアンディ・ロディック選手(米国、23)の新たなコーチとして、往年の名選手ジミー・コナーズ氏(米国、53)が指導することになった。

ロディック選手とコナーズ氏は24日、そろって記者会見し、ロディック選手は「コナーズ氏のように、数多くの優勝経験がある人物から、『君ならやれる、信じている』という言葉をもらえたのは、とても大きなこと」と語った。
師匠と弟子のツーショット写真は、こちらに
ああ、でもやっぱり、「往年の」という感じですね(苦笑) ちょっと、アゴのあたりが・・・。


a0037706_0502193.gif 「ブログランキング」
[PR]
by rabbitfootmh | 2006-07-28 23:55 | その他もろもろ

「節税対策? それとも・・・?」


松岡佑子さんご自身がスイスで永住権を獲った理由を明らかにしておられないので、なんとも言えないのですが、国税局は「節税のために住所地を“偽っている”」と主張してるのですよね。それと、「売り上げは日本国内でのもの」ということが理由のようで。

原作者のJ.K.ローリングさんは、『ハリポタ』のヒットで「お城」に住み、「庭」で羊を放し飼いしているとか聞きますが、日本では「お城」も買えません(まあ、住めるようなお城もありませんけど)。

申告漏れ:ハリ・ポタ松岡氏、35億円 海外居住認めず--東京国税局指摘
 〔毎日新聞 2006年7月26日〕
 世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの翻訳者、松岡佑子さん(62)が東京国税局の税務調査を受け、翻訳収入をめぐって04年までの3年間で約35億円の申告漏れを指摘されていたことが分かった。松岡さんはスイスに住居を移して現地で納税しているが、国税局は生活の本拠は日本にあると認定したとみられ、追徴課税額は7億円を超えるという。松岡さんは処分を不服として異議を申し立て、日本とスイス両国間による相互協議を求めているという。
日本は、お金持ちになればなるほど厳しくなる「累進課税制度」なので、みなさん、一生懸命お金を隠したりしてるんですよね(苦笑)

つづきを読む....
[PR]
by rabbitfootmh | 2006-07-27 14:35 | 日本の社会問題

「やっぱり出た(笑) 生体移植より脳死移植」+追記


昨日(7月25日)、 「生体肝移植ドナーに重い後遺症 レシピエントも・・・」という記事を書き、『「元気な人にドナーになってもらうのは、リスクが高いから」という理由で、「脳死と判定されて人に、もっとたくさんドナーになってもらおう」という方へ流れてゆくのも、倫理的にどうかと思うので、慎重にやっていただきたいですね。』と締めくくったのですが、さっそく産経新聞が「主張」で出してくれました(苦笑)

産経新聞【主張】生体移植 避けたい健康体へのメス
 〔2006年7月26日 朝刊〕
 群馬大病院で行われた生体肝移植手術で、夫に肝臓を提供した妻が、血液凝固阻止剤の過剰投与から下半身不随になった。気の毒なことに夫も手術から4カ月後に死亡した。これを機会に「生体移植」を考え直したい。
・・・・
 生体移植が家族に精神的負担を強いる問題も忘れてはならない。家族は自らの健康や将来の人生を考慮してドナーになるぎりぎりの決断をする。決断できなかった場合、周囲から非難されることに耐えなければならない。
 さまざまな問題を持つ生体移植は第2の選択肢であるべきだ。第1の選択肢は、脳死移植である。そうなるためにも、脳死ドナーを増やせるように臓器移植法を改正する必要がある。
臓器を提供できない家族への「プレッシャー」というのは、きわめて日本的な問題のような気がするのですが・・・確か、河野太郎議員もそうだったんですよね。「あんたしかいないだろう」と、親族からのプレッシャーが強かったそうです。

つづきを読む....
[PR]
by rabbitfootmh | 2006-07-26 08:28 | 医療/生命倫理

「あんまり愛想をふりまきすぎても・・・?」


少し前に、女性週刊誌の「笑わない愛子様」というような記事見出しを見たような気がするけれども、学習院の入学式の折だったか、ご両親に手をつないでもらって、楽しそうに歩く姿がチラッと見られたし、「笑わない」のは、マスコミのカメラと、“追っかけファン”たちの前だけなんじゃないかと思います。

どんな状況であっても、体調が悪くても、にこやかに微笑んで手を振って応える・・・というのが、皇族の一員たる証であり、その点で「愛子様は失格」とでも“におわせたい”のだろうか?

皇太子ご夫妻:愛子さま連れ、那須へ
 〔毎日新聞 2006年7月24日〕
 皇太子ご夫妻は24日、長女愛子さまを連れ、静養のため栃木県の那須御用邸に入った。皇太子さまは皇室行事のため29日に帰京し、雅子さまと愛子さまはさらに数日間滞在する予定。
「笑わない」というよりは、ご自分の周囲で起きている事を、じっと観察しているような視線だと感じるのですが・・・。

さて、秋篠宮紀子妃が、帝王切開でのご出産になるとのことで、「皇太子ご一家がオランダで静養されている期間中に重なるのでは?」とマスコミが騒いでいる。またまた要らぬお世話という気もするが、男子ご誕生であっても、女子であっても、日本中がしばらく大騒ぎになるでしょうから、(特に雅子妃が)その喧騒から離れていたいというお気持ちもあると思う。

なにはともあれ、「皆さまお健やかにお過ごしください」と祈るばかりである。


a0037706_15163726.gif 「ブログランキング」
[PR]
by rabbitfootmh | 2006-07-25 15:18 | メディア

「生体肝移植ドナーに重い後遺症 レシピエントも・・・」


昨日も、「生体肝移植」のドナー(臓器提供者)が、途中で提供の意志を撤回できる権利があることを、ドナーへの説明文書に記載していない病院がほぼ4割もあったことが報道されていたが(毎日新聞)、今回は、ドナーに誤った処置をして重い後遺症が生じたというニュース。

生体肝移植:ドナー女性に薬剤過量投与で重い後遺症
 〔毎日新聞 2006年7月24日〕
 群馬大学医学部付属病院は24日、生体肝移植ドナーの女性に薬剤の過量投与から両下肢まひの重い後遺症が生じたと発表した。森下靖雄院長は医療ミスと認め、「患者と家族に深くおわびする」と陳謝した。
・・・・
  調査の結果、肺血栓などの合併症予防のための血液凝固阻止剤「ヘパリン」を通常の2~5倍投与したことで副作用の出血が増えて血腫ができ、脊髄損傷を引き起こしたという。夫は手術の3カ月後に感染症で死亡した。
「夫婦は一心同体」と言われても、やっばり体はぜんぜん違うDNAを持った「赤の他人」ですからねぇ・・・。妻の肝臓の一部をもらった夫も、術後3カ月で亡くなったとのことで、なんとも言いようがありません。

だからと言って、「元気な人にドナーになってもらうのは、リスクが高いから」という理由で、「脳死と判定されて人に、もっとたくさんドナーになってもらおう」という方へ流れてゆくのも、倫理的にどうかと思うので、慎重にやっていただきたいですね。


a0037706_14544351.gif 「ブログランキング」
[PR]
by rabbitfootmh | 2006-07-25 14:55 | 医療/生命倫理

「ニフティのフォーラム・・・まだやってたか」


インターネット通信の料金が、バカ高かった頃、すでに結婚していたので自由になるお金が無く、興味はあったものの手が出せなかった、ニフティの「フォーラム」。来年の3月でサービスを終了するとのこと。

ニフティの「フォーラム」、ついに幕
 〔ITmediaニュース 2006年7月20日〕
ニフティは、パソコン通信時代から続けてきたコミュニティーサービス「フォーラム@nifty」を来年3月に終了すると発表した。ユーザーが減少し、役割を終えたと判断したため。

 フォーラム@nifyは、1987年4月に、ワープロ・パソコン通信「ニフティサーブ」でスタートした「フォーラム」が前身。掲示板やサークル機能を活用し、ユーザー同士で交流できた。だが最近はネット上に手軽なコミュニティーサービスが増え、利用が減っていた。

 終了は、3月31日の午後12時。掲示板閲覧は、6月28日午後3時まで可能だ。
ブログやSNSが、「フォーラム」の“息の根を止めた”ってことかな。


a0037706_1274835.gif 「ブログランキング」
[PR]
by rabbitfootmh | 2006-07-24 12:08 | メディア

「これが朝刊の1面トップ記事とは・・・これいかに?」


この記事が今日の朝刊の1面トップだったのは、大阪版だけでしょうか? 阪大の先生の研究発表だから?

それにしても、「保護者対応で疲弊したことが、教職員の精神疾患の原因」というのは、ほんとうでしょうか? 民間企業なら、クレームに対応する部署や担当者がちゃんといるんでしょうが、学校は、「組織」で守ってもらえないみたいですからね(^^; ぜーんぶ、担任が相手してやらなきゃいけないのでしょうね。

理不尽な親急増 「念書を出せ」「給食費はタダで」無理難題続出、文科省が研究会
 〔産経新聞 2006年7月23日〕
 先生たちはお手上げだ。文科省調査では、全国の公立小中学校で精神性疾患による教職員の休職者は一昨年度、病気休職者の56%を占める3559人に達した。10年前のほぼ3倍だ。研究会メンバーの嶋崎政男・東京都福生市教委参事は「現場感覚でいうと、精神性疾患による休職の多くに保護者対応による疲弊が関係している」とみる。

 小野田教授の調査に、小中学校・園の8割が「無理難題要求が増えた」と回答。背景として嶋崎参事は「教師の能力に問題があるケースもあるが」と前置きした上で、「行政による『開かれた学校』がうたわれた結果、些細(ささい)なことにもクレームが寄せられるようになった」と指摘する。
うちの子供の小学校でも、最近、ちょっとした“事件”があったのですが、その調査やその調査結果の発表は、PTAの方からヤイヤイせっついて、3週間くらい経ってからようやっと小さなプリントが1枚出てきました。教育委員会の名前の入ったプリントも付いてました(2枚の内容はほとんど同じ・苦笑)。

つづきを読む....
[PR]
by rabbitfootmh | 2006-07-23 22:25 | 日本の社会問題
line

日々のニュースに辛口コメントを


by rabbitfootmh
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite