二条河原落書

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「怖くて外出できない・・・って、どういうことよ?!」


耐震偽造:姉歯建築士が参考人質疑欠席へ
 〔毎日新聞 2005年11月28日〕
 姉歯建築設計事務所による耐震データ偽造問題で、衆院国土交通委員会は29日、参考人質疑を行う。しかし、姉歯秀次1級建築士は28日夜、衆院事務局が出席確認の連絡を取ったのに対し、姉歯事務所に構造計算書を発注していた森田設計事務所の森田信秀社長の自殺をあげ、「怖くて外出できない。このような状況ではお答えもできない」と欠席を伝えた。参考人質疑は「主役不在」で進められることになった。【平元英治】
このニュースを初めて聞いた時は、「アホちゃうか? 自分でその気にならへんかったら、“自殺”はできひんやろ?」と思ったのだが・・・しばらくしてから、「どういうことなん?」と不思議になってきた。

もしかして・・・と「推理」してしまう私は、サスペンスドラマの見過ぎ?(実際は、ほとんど見ないんですが・苦笑)

 ※『週刊新潮』12月8日
    ワイド か く も 「 偽 造 」 さ れ た 人 生


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by rabbitfootmh | 2005-11-30 15:25 | 日本の社会問題

「Y染色体さえ“正統”ならば、皇族の資格あり・・・?!」


「歴史は“時の勝者”によって書かれる」+補足資料(2005-11-27 17:30)

皇室典範改正勉強会 「Y染色体」の重要性指摘 男子皇族、代々受け継ぐ
 〔産経新聞 2005年11月30日朝刊〕
 専門家はどう見ているのか。同志社大ITEC(技術・企業・国際競争力研究センター)の蔵琢也研究員(進化生物学)によると、女子のXX型は遺伝子が混じり合うため、世代ごとに祖先の遺伝子が薄まっていくが、男子のXY型はY染色体が親から子へと完全な形で伝わる。
 このため、蔵氏は「血のつながりとは、科学的に言えば遺伝子の共有率だ。男子皇族だけに代々受け継がれてきたY染色体は姓や家紋に似ているといえる。しかし、体の細胞に刻印されているという意味で、はるかに強い実体をもつ」と説明。さらに「皇室には、(初代)神武天皇以来、Y染色体という刻印が連綿と受け継がれてきた。国民や世界の人々はそれでこそ皇室の中に二千年の歴史の重みを感じる。女系相続は、過去と現在の遺伝的なつながりを断ち切るという意味で間違いだ」と話している。
 ※蔵琢也「女帝は日本の象徴たれるか(生物学からの論考)」(PHP研究所 月刊誌『Voice』2005年5月号pp.166-171.掲載)
染色体 <マネックス・ビーンズ社長 松本大のつぶやき>2005年11月04日
・・・・
 と、ここで、バイオ専攻の社員Tから指摘が入りました。アッサリ間違えていました。XYはあくまでも性染色体であって、その他の常染色体(22対)も同様に、且つ独立してシャッフルが行われているので、上に書いたことはあくまでも23分の1の世界だけのことのようです。あ~、ホッとした。三球さんもこれで熟睡ですネ。
どちらが真実なんでしょうか?

というか、もし仮に、「産経の説」が真実だとしても、「皇室の伝統がY染色体によってしか継承できない」という主張は、むしろ「皇室の精神的伝統の継承」を蔑ろにした、非常に唯物論的なものではないのだろうか?
そもそも、「日本人の血統にある神武天皇の実在」ありきの論が認められるのかどうかも、私には疑問だ。タイムマシンでもあれば、2660年前の日本へ跳んで行って「確認」もできようが(苦笑)

そんなことを言ってしまえば、「青い目」をした人は、絶対に「日本人」としては認められないことになるし、青い目でなくても、お隣の国からやって来て数世代にわたって日本で暮らしてきた人たちも、たとえ日本国籍を取って帰化したとしても、「在日○○人」と永遠に区別(差別)されることになるのではないのだろうか?
四方を海に囲まれ、人種が比較的純粋に保たれてきた日本でしかあり得ない議論だろう。

「国家」とは何か、あるいは「国民」とは何か・・・今の時代に合った(迎合するという意味ではなく)発想に切り換えてゆかないと、また「八紘一宇、大東亜共栄圏を実現しようと一億総軍国主義に走るファシズム・ニッポン」というレッテルを、他国から貼られ兼ねない。
そんな全体主義的な流れの議論の道具に、「皇室」を利用することは間違っているのではないだろうか。

◎上記の元記事が期限切れの場合は、下記へ跳んでください m(_ _)m
 ■Web産経より


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by rabbitfootmh | 2005-11-30 10:57 | 医療/生命倫理

「脳死臓器移植、最多記録・・・www」


今年9例目の脳死判定 近畿で入院の男性
 〔産経新聞 2005年11月26日〕
 日本臓器移植ネットワークは26日、近畿地方の病院に入院中の成人男性が同日未明、臓器移植法に基づき脳死と判定され、国内40例目の脳死移植が行われると発表した。法的脳死判定は今年9例目で、1997年の同法施行以降、年間最多となった。
 ・・・・
 提供者の男性は、窒息による低酸素脳症で入院。同ネットは「家族が強く希望している」として、病院名や男性の年代、居住地などを明らかにしていない。警察庁によると、脳死判定後に警察が実況見分を行った。
41例目の脳死判定 和歌山で臓器摘出手術
 〔アサヒコム 2005年11月26日〕

全国紙、地方紙のほとんどが共同通信の発表を受けた内容を報じていただけなのだが、その中で、朝日新聞だけが、脳死患者の入院した病院の所在地を「和歌山県」と記していた。NHKニュースでは、はっきりと病院名が読み上げられたらしい(NHKオンラインサイトの動画ニュースを見た友人が教えてくれた)。

しかし、なによりも気になるのは、産経新聞だけが報じていた窒息による低酸素脳症警察庁によると、脳死判定後に警察が実況見分を行ったという記述である。
医学の素人でも、「自殺(縊死)」をはかったことによって脳死状態に陥ったのでは、という推測ができる。そしてその人が“たまたま”、「臓器提供意思表示カード(ドナーカード)」を所持しており、そのことが早い段階で判明したので・・・ということだろう。

マスコミは、15歳未満の、心臓病を持つ子供たちが「臓器移植手術を日本で受ける道が閉ざされている」ことばかりを感傷的に訴え続けている。もちろん、そうした子供たちが、なんとか元気になって欲しいと、私も願っている。しかし、それとこれとは別である。
最近では、ライブドアが、PJニュースなどで、「海外で移植手術を受ける希望を持つ子供たち(とその家族)への募金」を訴えている。ライブドア・ポイントでの募金もできるようになっている。
 ※「臓器移植提供者とその家族に感謝できる日本にしたい!」
【PJニュース 11月15日】

何度でも訴えたい。「脳死状態の人は、まだ死んでいない」のだ。


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by rabbitfootmh | 2005-11-28 17:23 | 医療/生命倫理

「歴史は“時の勝者”によって書かれる」+補足資料


産経新聞朝刊「産経抄」 平成17(2005)年11月27日[日]
 ・・・・
 ▼調査は秘密裏で、対象も日銀、大蔵省の関係者、家族に限られている。それにしても、野口英世が五位だったことを考えれば(和気)清麻呂の「人気」には驚く。戦中から戦後にかけ十円札の肖像となり馴染みがあったのも事実だが、いかに高く評価されていたかがわかる。
 ▼いうまでもなく「道鏡天皇」を阻止した功績からである。女帝・称徳天皇の寵愛(ちょうあい)を受けた僧・道鏡が、宇佐八幡宮の託宣だとして皇位につこうとした。これに対し宇佐に派遣された清麻呂が逆の託宣を得て、自らは左遷されながらも、道鏡の野望を砕いたのである。
この「和気清麻呂人気」は、今から40年前の調査のデータである。
 ※清麻呂の肖像の画像は「貨幣資料館」サイトTOPページ)で見られます。

日本の歴史は、古くから文字に綴られて遺されてきた。しかし、日本に限らず中国であってもヨーロッパであっても、「歴史」とは、その時々の勝者によって書き遺されているということを忘れてはならないと思う。
日本の「南北朝時代」は、「北朝正当」ということで今日に至っているが、南朝側の北畠親房が南朝側から描いた『神皇正統記』を遺したことで、いまだに異論を唱える人びとは少なくないのだ。
そうしたことは、「東京裁判」の“正当性”に疑義を唱える産経新聞が一番よく知っているのではないのだろうか。なのになぜ「和気清麻呂」なんだろうか・・・と不思議でならない。

和気清麻呂の“人となり”については、こういう説を唱える人もあるようだ。〔Nobk’s Home-Page「古代吉備王国の栄光と衰亡」和気清麻呂の項より〕
毎日新聞サイトのふれあいプラザにある「謎解き日本史」では、『日本書紀』は「誰のために書かれたか?」という検証も出されている。

『古事記』が、藤原不比等以来、娘を妃に入内させて「天皇の外戚」として、その後長らく日本の歴史上で権勢を誇った藤原氏の正当性を訴えるために書かれたものであるということは有名になっているし、藤原氏ほどはうまくなかったが、平清盛のように「天皇の外祖父」として栄華を誇り、結局はその奢りから安徳天皇の命を幼くして絶ってしまうような結末を生んだことを思えば、「女性天皇の婿」の害よりも「民間からの妃の入内」の方が、内政的には危険なのではないかと感じるのだが。(男の嫉妬は、女よりよっぽどコワイとはよく耳にする話だしネ)
藤原道長などは「この世をば わが世とぞ思う 望月の欠けたることも無しと思へば」と詠み上げたのであるから、その横柄さには呆れ返るしかない。
蛇足ながら、「藤」というのは蔓性の植物で、自分自身だけでは上へ伸びることができないので、他の樹木に絡まりつくことで繁栄する・・・ということを暗示しているという話を聞いたことがある。

奈良・平安時代に日本が“日本らしい”繁栄を謳歌することができたのは、「天皇の外戚」が「行政」の権力を最大限に発揮し、世の不満分子を徹底的に抑え込むことができたからかもしれないとも思われるので、その功罪のバランスについては安易に判断することはできないだろうけれども・・・・。

日本では、女性は「他家に嫁ぐ」際に、実家との繋がりを“絶たせる”ことが容易であるので(それも江戸時代以降くらいだと思うが)、あまり問題は起きていないのかもしれない・・・ま、ウラではいろいろとあったのか・・・な?

「万世一系」とか「女性天皇」とかの是非を議論するより先に、「天皇家」の存在についての本質的な議論と、定義付け(憲法改正に向けても必要だろうし)をするべきなんじゃないだろうか。
その際、「日本国民としてはどう考えるのか?」と「外国に対してどう天皇家の存在をアピールするのか?」は、“二枚舌”というか、多少ズレても(そのズレを国民が自明のこととして認識できれば)構わないのではないかとも思う。

 ○「南北朝時代」と「両統迭立」などについて(ウィキペディア)
 ○歴代天皇一覧その1
 ○歴代天皇一覧その2
 ○歴代天皇一覧その3
 ○天皇系図(PDFファイル)
 ○皇位継承問題を考えるためのメモ 八木秀次
  遺伝学の見地から
   ・初代の性染色体Y1は男系男子でなければ継承できない。
   「Y染色体の刻印」
   ・男系男子であれば、遠縁であっても同じY1を確実に継承
    している。図五参照
   ・我々の祖先は遺伝学の知識はなかったが、農耕民族として
    の経験から「種」さえ確実なものであれば、血は継承できる
    と考えていたのではないか。
  マジかいっ?!
 ※参照サイト
  「Y染色体と男系天皇」 by 山田ともみ(JanJan 2005/11/26)


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by rabbitfootmh | 2005-11-27 17:30 | 日本の社会問題

「和泉元彌狂言師?! いい加減やめませんか、その呼称」


和泉元彌逮捕、駐禁出頭要請に2年半も無視
 〔ZAKZAK(夕刊フジ)2005/11/25〕
何かとお騒がせな和泉元彌狂言師(31)=本名・山脇元彌(やまわき もとひさ:と読むのだそうだ)=が、駐車違反を犯しながら2年半も再三の出頭要請に応じなかったとして24日、警視庁に道交法違反(駐停車違反)の疑いで逮捕されていたことが25日分かった。和泉は罰金1万円を支払い、即日釈放された。和泉は「仕事が忙しくて出頭できなかった。申し訳なかった」と弁明しているという。狂言師、大学客員教授、プロレスラーと肩書を連ねる和泉に、ついに「容疑者」の呼称がついた。
「○○○メンバー」とかって、なんか日本語として馴染まない(^^;

ちなみに、毎日新聞は「和泉元彌さん」と表記しています。

それにしても、幼稚な言い訳ですよね。いくら“売れっ子”でも、2年半も出頭できないわきゃねぇだろーって。やっぱり、セッチーは甘甘なんですね、「跡取り息子」に。
・・・・16歳で秘曲「釣狐」を披き、脚光を浴びた。
16歳で「釣狐」の“お披き”は早すぎるような気もするし(苦笑)

そうそう。元彌クンの本名が「山脇」だというのは、初めて知りましたね。「和泉」じゃないんだ。
もちろん、和泉流狂言の「本家」とされている家系も「野村」姓ですし、京都の大蔵流狂言の「本家」も「茂山」姓なので、別におかしくはないのですが。


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by rabbitfootmh | 2005-11-25 21:39 | 日本の社会問題

「高校生市長は放課後に公務」


史上最年少!?18歳高校生市長 - nikkansports.com > 社会ニュース
高校生が現職破り市長当選、アルバイト代で選挙活動 米ミシガン州
 〔アサヒコム 2005年11月23日〕
 米ミシガン州ヒルズデール市の市長選で当選した現役高校生マイケル・セッションズさん(18)が21日、市長に就任した。セッションズさんは宣誓を前に、集まったAP通信などの記者団に「仕事に慣れなければいけないから2、3日は大変だけど、日を追うごとに自信はついてくるだろう」と語った。
現役高校生が、現職市長を「2票差」(当確情報の時点では64票差)で振り切って、市長に当選したという。アメリカ・ミシガン州のヒルズデール市での“事件”(苦笑) 同市では、18歳以上なら立候補でき、マイケル君は、18歳の誕生日の二日後に立候補したそうだ。
アルバイトで貯めた8万円ほどを資金に、自転車で有権者の家を一軒一軒回ったという。

アメリカのニュースでは、「両親といっしょに住む高校生が市長になりました」と報じ、父親は「彼ならできると思う。どんどんやれることをやって欲しい」(ウロ覚え)と、インタビューに応じていた。また、マイケル君は、大学へ行って、政治などについて学ぶ予定だとか。

挑戦するマイケル君もすごいですけど、18歳に「市政を任せよう」と決意した市民もすごいと思う。

ヒルズデール市」がどこにあるのか調べてみたら・・・シカゴとデトロイトを直線で結んだ、そのちょうど中間地点あたり。人口8000人。ほとんどがドイツ系やアイルランド系・イギリス系の白人。高卒以上の学歴の人が82%超・・・こぢんまりと落ち着いた小さな町のようだ。


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by rabbitfootmh | 2005-11-24 19:27 | その他もろもろ

「ニセモノ防止用 ぶらっくらいとぉ~♪」


ニセモノ防止(再投稿)〔前田知洋さんの「F.A.Q. 」より〕

TBが3つ、コメントが71もついてる記事にTBさせていただくのも気が引けてしまうのだが・・・結局TBしてます(^^;

実は、うちの娘がつい最近、大阪・阿倍野近鉄DPに隣接するSELLENAの「KIDDY LAND」でブラック・ライト付き「秘密ペン」を買ったばかりでした。(同じ商品の写真は、前田さんの記事にTBされてた「yamamoと~く」で見ることができます)

でも、ブラックライトに、そんな「遊び方」があるとは、ぜんぜん知りませんでした。
前田知洋さんて、“理系”の方のようですね。


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by rabbitfootmh | 2005-11-22 11:24 | その他もろもろ

「村上三島先生に20年前のお詫び・・・ぉわーーーっ?!」


訃報:村上三島さん93歳=文化勲章受章者の書家
 〔毎日新聞 2005年11月21日 13時07分〕
 流麗で躍動感のある独自の書風を確立した文化勲章受章者の書家、村上三島(むらかみ・さんとう、本名・正一=まさかず)さんが20日、心不全のため大阪府吹田市の病院で亡くなった。93歳。
某短大を卒業後に就職した会社を4年で辞め、なんの目的もなく“フリーター”をやっていた頃、サギっぽいアルバイトをしたことがあった。
お金持ちの?書家に、いくつかの書道の会派の名簿を使って片っ端から電話でアポを取り、OKが出たらその会員の自宅を訪問して、原価数十円の料紙を高く“売りつける”というものだった。2カ月ほどやったものの、良心の呵責を感じて辞めたのだが、その短期間に、実は、先日なくなった村上三島先生に、一度だけ間近でお会いしたことがあった。

そのアヤシゲな仕事をしている「社長」(一応有限会社だったかな?)が、近藤富枝氏が個人で研究した「王朝継ぎ紙(つぎかみ)」の技法を、見よう見まねで再現できたのだが(その社長が氏と直接に面識があったかどうかは不明。社長本人は“親しかった”ような口ぶりで自慢していたと記憶しているが)、その「継ぎ紙」の講習会をやって講習会費で稼ごうという企画を思いつき、どこだったか忘れたが、文化センターだかの一室を借りてやったところ(どこかの情報紙にでも広告を出したんだっけ?)、何人かの申し込みがあった。
なんと、その中に村上三島先生とそのご子息がおられたのだった。

私は短大で中学校の国語の教員免許を取ったため、書道の単位が必須で、多少の知識はかじっていたので、村上先生のお名前くらいは知っていた。でも、そんな有名な先生が、こんなサギっぽい講習会にノコノコやってくるなんて・・・と、かなり“おっかなびっくり”だった。

しかし、間近に見る村上先生は、尊大な風もなく、ごく普通の上品な御老人という雰囲気で、いっしょにバイトをしていた20代前半の女の子の“手ほどき”を受けて、熱心に「継ぎ紙」の実習に取り組んでおられたお姿が、今も思い出されます。

・・・ぎょへっ!!

その「社長」、ホンモノになってるよ・・・?! ここまでの「妄言・暴言」をお許しあれ!=εε=εε=┌( >_<)┘
私の“人を見る目”が、未熟だったということですね・・・お金持ちのお坊っちゃまの「道楽」にしか見えなかったんだけどなあ(×_×;)ξ でも、ほんの短い期間で、これだけのキョーレツな記憶が私に残っているということは、影響力が大きかったんですね。ほんと、いろいろとお勉強させていただきました〔言い訳・・・冷汗タラタラ〕


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by rabbitfootmh | 2005-11-22 10:31 | その他もろもろ

「一日二十四時間は誰にでも平等です」


Qちゃん、故障乗り越え復活V 「伝えの走り」に経営者を見た
 〔FujiSankei Business i. 2005/11/21 〕
■復活V高橋尚子選手からのメッセージ
 「人の温かさや力を貸してもらったという意味で、すごくうれしさを感じられた二年間でした。一度は陸上を止めようと思った時も、夢を持つことで一日一日を充実して過ごせました。陸上に関係なく、今、暗闇の中にいる人や悩んでいる人も、どうか夢を持って一日を過ごしてください。一日だけの目標でも三年後の目標でも、何でも目標を持つことで、一日が充実すると思います。小学生や中学生はもちろん、三十代そして、中高年の皆さんにも、二十四時間という時間は平等に与えられたチャンスの時間です。二度と来ない、この一日の時間を精一杯充実した時間にしてください
ここまで“悟る”と、もう哲学者か宗教家ですね。

ただ、この「二十四時間」を増やす方法を見つけた人が日本にいる。
竹村健一氏だ。
交通の便利さも今ほどではなく、インターネット技術がまだ登場する前の時代に、すでに、複数のことを同時進行で実践してゆくという「マルチ」な仕事術を体現しておられた。その「マルチな才能」を活かしての仕事をこなすために利用しているのが「これだけ手帳」--今の時代の「元祖」のような人ですね。

ということで、二十四時間の「長さ」は変えられないのだけれど、同じ長さの時間の質を高めたり、一度に複数のことをこなして時間を平面ではなく“立体的”に使うことで、同じ単位時間に生み出す効果を増やすことができる・・・って、理論的には分かっていても、なかなかいいアイデアは浮かばないもんです。

でも、通勤電車の中で新聞や本を読むとか、耳から外国語の勉強をするとかなら、皆さんやってらっしゃいますよね。あるいは、駅から家までの距離を、バスや自転車を使わずにわざわざ歩くことで、体力作りを兼ねるとか。
管理職の人なら、部下に上手に仕事を分配しておいて、自分はさらにそれを統括するような企画を考えたり、仕事上のキーマンとの人脈作りをしたり・・・ということも、時間を立体的に使っていることになるのでは?

ただ、「空白時間を作るのが恐い」という感じで、とにかくスケジュールを埋めていくことが趣味というか、アディクション(嗜癖)や依存症的になってる人の場合は、ちょっと「一服」する時間が必要ですけれどもね。
・・・ってか、私自身も空白時間が怖くて、「ネット依存症」気味になってるかも(;^_^A


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by rabbitfootmh | 2005-11-22 07:29 | 日本の社会問題

「『華氏451度』の世界とブログ・ネットワーク」


多種多様なブロガーが「情報発信者」となって、この世に情報を提供し続ける世界というのは、いったいどんな感じになるのだろう。
紙の「書物」が発禁となり、一冊の所有さえ許されなくなった世界を描いた、『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ/著)〔松岡正剛の千夜千冊より〕では、人びとは、支配者(?)によってコントロールされた情報だけを視聴して暮らしている。知らず知らずのうちに、日常生活や感情さえも支配されて“生かされて”いる。

今の日本のメジャー・マスコミ報道はそれほどではないにしても、「日本国民はこのように感じ、考えなければならない」といった、“お仕着せ”の情報は多い。それを嫌う人は、個々人で幾分か信頼できそうな他のメディアやネット情報を仕入れて、自分自身で考えようと努力している。

だがもし、世界中の人びとを思想的に支配しようとする者が現れて、自分に都合の良い膨大な量の情報をネット空間で流し続けたらどうなるのだろうか? それを信じる人が増えていって、その“支配者”の思うように操られて生きるようになってゆくのだろうか?

そもそも、一人ひとりの人間が、ある情報を「真」か「偽」かと正確に判断することは、高率で可能なことなのだろうか?

ライブドアがフジテレビを買収しようとした騒動の時、サイトの「アクセス数(人気度)」によって「重要なニュースが決められる」ことへの恐怖心を、既存のメディア業界の人びとは訴えていたが、人間は「情報」(の真偽)に対してそんなに愚鈍なのだろうか? 多くの人が同じ情報に同じ時間だけ接していて、99%の人がその情報を信じるという状況になったとしても、「何か胡散臭い」と直観する人はいるに違いない。その「直観」をもたらすものとは、いったい何なのだろうか?

例えば、「ナザレのイエス」が現れて、ユダヤ教のラビらと論争したとき、それまでのユダヤ人社会では「100%の常識」であったことを、人びとから「100%の信頼」を寄せているラビたちの説教よりも「イエスの方が正しい」と、なぜ「知ることのできた人たち」がいたのか?

なぜ、いつの世にも、「王様は裸だ!」と叫ぶことのできる人が現れてくるのか?

一つとして同じもののない「人生の物語」を背負った人びとが、ブログというツールを通して情報発信できるようになり、趣味嗜好の似た者同士が仮想空間でつながり合い、ネットワークを拡げて、そして・・・「何を」すればいいのだろう?

「何を?」

その答は見つかるのだろうか? 見つけなければいけないのだろうか?


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by rabbitfootmh | 2005-11-22 00:30 | 日本の社会問題
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日々のニュースに辛口コメントを


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