二条河原落書

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カテゴリ:日本の社会問題( 425 )

信仰と寄付&英語勉強法

◆神社仏閣への寄付・寄進は悪いこと?!

「大阪維新の会」公認で首長初当選――というのが、“狙われた”
主な理由のようですね(苦笑)

吹田市は、職員が「大阪一高給」だとか、公立学校の全国学力テス
トのデータ公開を前市長が反対していたため、橋下知事が“目の敵”
にしていたこともあるので、アンチ橋下勢力が利用したのかも?

井上市長が、本殿の屋根のふき替え工事のために10万円を寄付し
たのは、同氏が府議だった平成19年ごろだということだし、石碑
には、肩書がついているわけでもないので、「売名行為」とも言え
ない感じだ。

「秘書が(勝手に)やっていたこと」と井上氏は弁明し、石碑を撤
去して寄付金を返還してもらうことに決まったたようだが、かえっ
て印象を悪くするのではないだろうか?

私の何代か前のご先祖様の名前が、大阪・豊中市内にある某神社の
石灯籠に刻まれている。神社の近所にはまだ「本家」さんが住んで
いるので、お正月に“里帰り”するたびに、父が子供たちに自慢げ
に話していたものだ。

なにが言いたいかというと、神社・仏閣に寄付や寄進をするという
行為は、恥じるどころか、人間として当然の信仰心、謙虚さを表す
ものであり、決して否定したりけなすべき種類のものではない、と
いうことだ。

◇神社の石碑に名前が…大阪・吹田市長、府議時代に寄付
 公選法抵触も
〔MSN産経ニュース 2011.5.21〕
http://p.tl/D7xG


◆英語の勉強方法は、自分のニーズが決まれば決まる

学生時代は、「テストで点数が取れる」勉強法が必要だし、仕事で
外国人を相手にしゃべる機会が多いなら、「会話体重視、発音重視、
聞き取り能力重視」の勉強に時間をかける必要があるだろう。さら
に、会話主体であっても、会話の相手が英語を母国語とする人(と
言っても、アメリカ人かイギリス人かで異なるが)なのか、英語が
外国語である人なのかで、また対処法が違ってくるはずだ。

英語の翻訳であっても、重たい社会派の小説か、「ハーレクイン」
か、映画のセリフなのかで、必要な語彙がぜんぜん違うし。

石川遼クンが、「英語ペラペラ」だとしても、ビジネス英語に精通
しているわけではあるまい(…と思う・笑)。

早い話が、「英語で自分は何をしたいのか、何をする必要があるの
か?」が分からないと、どんな勉強をすれば良いのかは決められな
い――ということではないのだろうか?
海外旅行をするのなら、旅行・観光に必要な会話だけを詰め込めば、
十分事足りるだろう。

ただし、中学で習うレベルの基本的な文法と、発音の原則・規則の
知識だけは、英語力の「土台」として身につけておくべきだろうと、
個人的には考えている。
悲しいかな、公立中学校の英語の授業だけでは、その基礎力は絶対
に身につかない、というのが事実なんだが……。

ちなみに、下記の連載コラムは、その「焦点」がどこにも定まらず、
一貫した「勉強法(システム)」が述べられているわけではないの
で、自分がピンとくるものだけを“つまみ食い”されたら良いので
はないかと思う。

◇「英語は道具:銅メダル英語を目指せ」林 則行
〔日経ビジネスオンライン 2010年12月17日~ 連載〕
http://p.tl/tgzX

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by rabbitfootmh | 2011-05-23 13:47 | 日本の社会問題

原発と国防&いじめ

◆原子力を制御し経済復興を果たすことが国防に(2011/05/19)

◇国力を考える?
 「奈良東大寺大仏開眼式に見る国力と安全保障」(林吉永)
 〔Foresight 専門家の部屋 2011/05/09〕
 http://www.fsight.jp/blog/10470

太宰府から「大陸」の脅威に目を光らせつつ、毘盧遮那仏の建立と
いう一大公共工事の成功によって、高い技術力と国民の優秀さを、
大唐帝国とその周辺国に誇示することで、「日本と戦争をしない道」
を選ばせた聖武天皇のリーダーシップに、菅直人首相以下、民主党
のおエライさんたちは学んでもらいたいものだ。

今なら、原子力発電所の維持管理技術を高めて、世界に「輸出」で
きるレベルにまで引き上げること、また、大震災によって、これだ
け打撃を受けても、これまで以上の経済発展を実現することによっ
て、日本を狙っている中国やロシア、北朝鮮などに「なめんなよ!」
と睨みを利かせることに当たるか?

--- --- --- ---

◆「いじめ隠蔽」に対する厳しい判断

◇4年前のいじめで自殺、中学の責任認定 学園に賠償命令
 〔朝日新聞 2011年5月20日〕
http://p.tl/p_mL

精神的に酷い痛手を負った場合は、長年経っても「フラッシュバッ
ク」が起きることも少なくないらしい。

「いじめは無かった」「なにかあったかもしれないが、いじめとは
認識していなかった」というのが、いじめ問題が明らかになった時
の、学校側の言い分としてよくある逃げ口上です。

自分の子供が「いじめに遭っているのではないか?」という疑いを
もったら、親は、「服やカバンがよごれている」「ものが無くなる」
「ケガが多い」「精神的に弱っている」など、子供自身が話さなく
ても、日時や様子などを記録しておくことが必要だと、いじめ対策
の専門家も言います。

「知らぬ存ぜぬ」で逃げる加害者側や、見てみぬ振りをする学校と
の交渉、裁判が起きないにこしたことはないですが、わが子を守る
ために親ができることは、いろいろとあります。



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by rabbitfootmh | 2011-05-20 19:00 | 日本の社会問題

「日本は航空・宇宙産業の開拓を目指せ」

4月中に1本、記事を上げたいと思っていたのが、なんやかんやで今日になってしまった(^^;

このニュースは、全国的に流されたのだろうか?

大阪市の東側に位置する東大阪市は、東京でいうと、大田区のようなところになるのだと思うのだが(大田区には行ったことがないので、感覚的にはよく分からないが)、人口規模は、大阪府内第3位の中核都市であり、生駒山を東へ抜けると奈良県という位置である。

ここの中小企業の「オッチャン」たちが、持てる技術力を結集して、「大阪を元気にしたろやないか」と始めたのが、「宇宙開発」事業なのである。

そして、ついに「5年後に月面に着陸するでぇ」と宣誓した。
まずは人間ではなくて、これまた日本のお得意とする“二足歩行ロボット”を「着地」させるという。

 ◆二足ロボ「まいど君」月を目指す
 〔産経関西 2010年4月28日〕
 人工衛星「まいど1号」を打ち上げた東大阪宇宙開発協同組合(大阪府東大阪市)は27日、5年後をめどに月面に二足歩行ロボットを送る計画を発表した。東大阪に限らず全国の中小企業の技術を結集させて製作する方針で、同組合の杦本日出夫理事長は「まいど1号で日本中に東大阪の技術を知ってもらえた。次は日本の技術を世界にアピールしたい」と話した。
 (以下略)

朝日のニュースサイトに紹介されていた写真では「VisiON」モデルみたいに見えるけど…ロボカップなどで、よくサッカーをやって有名なロボット君だ。
 
日本が、航空・宇宙産業に力を注げないできたのは、敗戦後のアメリカさんの“思惑”のせいだ。
航空・宇宙産業は、「軍事技術の向上」に直結するからだ。
戦闘機の生産はもちろん、ロケット打ち上げのノウハウがあれば、ミサイルなんか、簡単に飛ばせてしまう。
日本は「非核三原則」を掲げているが、原子力発電の技術を持っているので、その気になれば、核爆弾だって作れる国なのだ。

アメリカさんは、先の戦争で日本に勝ったとはいえ、日本人の知的レベルと工業技術力に、かなりビビっていたということだろう。
しかも、「カミカゼ特攻」をやる精神的パワーも測り知れない。
原爆を落したくなったのは、ただただ恐怖心ゆえだったのか…


話を元に戻すと――

先月、日本人女性宇宙飛行士の山崎直子さんが、スペースシャトルに乗り込ませてもらって、任務を遂行し、無事に帰還したが、アメリカは、コストのかかるスペースシャトルや国際宇宙ステーション(ISS)建設事業を止めて、25年後くらいの「有人火星探査」を目指す計画へ切り換えることにしたらしい。

そういう話は、ブッシュJr前大統領の任期中からあったようだ。

 ◇2005年度NASA予算案、新宇宙政策に沿って
  スペースシャトルとISSを「損切り」
 〔nikkei BPnet 2004年2月5日〕
 
が、以下は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の速報記事による、オバマ大統領の演説。

 ◇President Barack Obama on Space Exploration in the 21st Century
 〔NASA April 15, 2010〕
 
日本語の要約は、コチラ↓のブログにあります。

 ◇オバマ大統領演説「2030年代中頃には火星有人探査を」
 〔月探査情報ステーションブログ 10/04/16〕
 
NHKの「クローズアップ現代」でも、取り上げられていたらしい。

 ◇シャトル退役 揺れるアメリカの宇宙戦略
 〔J-CASTニュース 2010/4/20〕
 
アメリカが、当分の間、大気圏外へ人間を飛ばす事業を止めるとなると、宇宙へ飛んでゆくには、ロシアのソユーズしか無くなるので、「運賃」がつり上げられるんじゃないかということなので、そんなお金を外国へ貢ぐくらいなら、自前でロケット造って飛ばした方がいいんじゃないの?――と考えるのは当然だろう。


ホリエモンさんは、山崎直子さんの夫君と知り合いだったので、直子さんが乗ったシャトルの打ち上げに招待してもらい、現地のフロリダで見学してきたそうだ。

 ◇スペースシャトル打上に思う
 〔六本木で働いていた元社長のアメブロ 2010-04-07〕
 はっきりいってソユーズは「枯れた」宇宙船だ。開発費の減価償却はとうの昔に終わっている。作れば作るほど儲かるのだ。しかも品薄誘導していれば価格は高騰したままである。民間での有人宇宙開発が行われない限り、このロシア独占の状態は続くだろう。

 私の目標は軌道上に3桁万円で一人打ち上げられることです。50億なんて狂気の沙汰だ。

こういう発想と計算を“ちゃっちゃ”とできる人が、今の民主党内閣に一人でも居れば、経済政策や「事業仕分け」も、ずいぶん様相の違ったものになっただろうにね。

以下のブログ記事もよく分かるので、ご一読をお薦めする。

 ◇アメリカの宇宙計画
 〔日本のあり方を考える 平成22年04月21日〕
 …なにしろ、30年以上前にアメリカは、今のゲーム機よりも能力の低いコンピューターでアポロ宇宙線を飛ばしたのだ。

 つまり意志の問題であり、日本がその意志を持てばすぐにでも有人宇宙飛行船は出来る。すでにHTVが自力飛行出来、その大きなスペースには帰還用のカプセルを積むことも可能だから、HTVを土台に有人飛行をする計画が具体化しつつあるとのこと。

――ということで、大阪の「オッチャン」たち…いや、若い人たちにもがんばってもらって、アメリカより先に火星へロボットを送り込み、遠隔操作であちこち探査させておいて、悠々と人間様が乗り込んでゆく、と。

いいんじゃないの?
それで、またガッポリ設けられれば、大阪の税収も上がるだろうし、いいことずくめだと思う。

橋下知事、こういうところへ、手厚い支援をしてくださいよ。


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by rabbitfootmh | 2010-05-03 15:40 | 日本の社会問題

「優しすぎる? それとも…?」

21日に放映されたNHKの『クローズアップ現代』で、「“助けて”と言えない~共鳴する30代」というのを見て、なにか納得できない自分がいた。

 ◇クローズアップ現代
 2010年1月21日(木)放送 “助けて”と言えない ~共鳴する30代~
「助けて」。この言葉が言えず、孤独死した30代の男性を去年 10月にクローズアップ現代で取材し、放送した。番組では、 生活に困窮し、命に危険を及ぼしかねない状況になっても助けを求めない30代の姿を取材。彼らは、こうした状況になったのは、自己責任だと自らを責め、「助けて」の言葉を拒み続けていた。
この放送直後、インターネット上のブログでは書き込みが急増。わずか3日で2000件を超えた。その多くが30代で、驚くことに孤独死は他人事ではないと共感するものがほとんどだ。なかでも30代の女性に、共鳴する声が瞬く間に広がった。
一体、いま30代に何が起きているのか?番組では、ブログの声から、静かに広がる「助け」を求められない30代の実像を継続取材した。 (NO.2844)

 スタジオゲスト:平野 啓一郎さん(作家)

昨年10月に放映された、同番組の「30代のホームレス」を取材した内容に、「共感する」というブログの書き込みが急増したことを受けて、10月に取材した男性を追跡取材したものだった。

「全部において 何が悪いって 自分が悪い。
 何が悪い? んー自分が悪い。これ以外の言葉はない。」
「今だと 自分が頼っているだけになってしまうんで、…
 (友人が)助けてと言ってきても、自分は助けてあげれない。
 (助けてと言うことは)相手に100%負担をかけることになるんで
 それだけはちょっと できる問題ではないと思います」
と、そのホームレスの彼は言う。

「助けて」と言えない30代に共通する思いとは――

 「こうなったのは、全部自分の責任。
  自分の努力が足りないから、うまくいかない。
  自分が成功するためには、誰かを蹴落とさなければならない。
  自己責任で頑張らないといけない。自分の努力が足りない。
  負けを認めても、“希望”が見つからない。
  一度でも助けを求めたら、そこで“終り”だ。
  助けてもらうような“弱い”自分になりたくない。」(要旨)


「他人を蹴落さないと、自分が蹴落とされる社会」

これって、サヨク教育の“成果”のような気もするなあ…。
「切磋琢磨」という発想が、すっかり抜けてしまってる。
「受験で、自分が合格した時は、どこかの誰かが不合格になっている。自分の成功のために、“犠牲”になった人が一人いる」というような発想でしょう?

「自己責任」の意味を、ホームレス支援をしているNPOの奥田知志氏は「これは、助けたくない人たちの論理で使われる言葉だ」と「『それはあなたの問題だ』と言い切ることによって、『社会は手を貸さないよ。あなた自身が頑張るしかないんだよ』という、“助けないための理屈が、“自己責任論”だったと思う」と定義付けている。

同氏は「(今30代の)彼らが中学生の頃から、“自己責任論”の時代で、責任を果たせない人間は、人前にも、親の前にも立てない、という考え方に呪縛されている」のではないか、と解説する。

だが、「自己責任」の本来の意味は、そんなものではないはずだが、いったい誰がそんな使い方をし始めたのだろうか?

「自己責任」というのは、因果の法則によって、自分自身の考えや言動が原因(種)となって、ある結果(実)が現れるということであるから、悪い種を蒔けば悪い結果が現れるが、その逆に、良い種を蒔けば良い結果が現れる、ということ。
ただ、種が実るまでの経過には、もちろん他人や環境の介在も無いはずは無いが。

この番組を、中2の子といっしょに見ていたのだが、私が、「自分独りだけでは、絶対に生きられないのだから、困っている時は、助けてもらえばいいじゃない。それで、自分か立ち直ったら、今度はその恩返しをすればいいわけだから……?」と言ったら、中2に、「それでもやっぱり、助けを求めたら“負け”だと思うから、できないんだよ」と、彼らに共感を示すようなことを言われたので、考え込んでしまった。

そうか、“負け”なのか。
自分の弱さを認めることや、自分の失敗を失敗と認識することは、“負け”なのか――。

寂しくて、人との繋がりを求めたがるくせに、自分から働きかけることは、“負け”になるのか。

なんだか、「逃げちゃダメだ」と自分に言い聞かせながら、ズブズブとトラウマの泥沼にはまってゆく、シンジ君みたいだねぇ。

「親に心配をかけたくないという気持ち。親の前での“自分”の姿を守りたい、子供の頃から知ってくれている“自分”の中に、苦労している姿を混ぜ込んでしまうことが嫌だという気持ちがあるのではないか? 親子関係が薄くなったのではなく、その部分はキレイなままでとっておきたいのではないか」と、平野啓一郎氏は言う。

でも、「人生80年」時代の今、織田信長が「人生50年」と吟じてから400年ほど経った今、人の寿命は1.6倍になっている。
長い人生の中で、失敗を恐れていたら、生きてるのが辛いのも当たり前かもしれない。

でも、自分自身が認めようが認めまいが、他人が気づこうが気づくまいが、失敗は失敗なんだが……。

大切なことは、失敗から学ぶこと、失敗から立ち上がって、新しい成功への道を歩き続けて行くこと――ではないのだろうか?
「成功とは成功するまでやり続けることで、失敗とは成功するまで やり続けないことです。
 失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するまでつづけたら失敗ではなくなる。(松下幸之助)」

「人に頼ると迷惑をかけるからいやだ」「他人に助けてもらわずに、自分独りで頑張り通す」という心は、一見、優しさから出ているように感じ、謙虚なようにも聞こえるが、その実は、すごく「傲慢」な心ではないのかと思う。

諸法無我――この宇宙の生命は、みんな網の目のように繋がっていて、何一つ、誰一人、切り離されて存在することはできないのだと、知ることが必要なのではないだろうか。

もちろん、「自助の精神」は必要だし、それ相応の「努力」も必要だ。その「自助努力」の結果は結果として、受け入れなければいけない。そういう意味での「自己責任」はある。

けれど、やっぱり、人は独りでは生きてゆけない存在だ――。
それを認めて受け入れないことには、始まらないのだろうと思う。


番組の後半で、平野氏が提言していたのは、「善意による寄付金」によって、困った人たちを支援した方が、税金によって助けられるよりも、彼らは利用しやすくなるのではないか。そういう支援ができるような寄付金制度を作ればいいのでは――ということだった。

それは、友愛・鳩山政権とは、まったく逆の方向のものですよね。
民主党は、「困った人をすべて税金で助けてやろう」という方向へ走っているが、それは一見優しそうだが、実は、『北風と太陽』の“北風”の発想で、「困ってる人のため、弱者であるあんたたちのためなんだから、文句を言わずに政府の言う通りの税金を納めろ」ってことになってしまう。

そうではなく、温かい“太陽”のような善意、相手を幸福にしてやりたいと思う気持ちからの寄付で、社会保障的な弱者救済をやろうという発想に切り換えよう、ということだろう。

そのためには、できるだけ「小さな政府」を、安い税金で運営してもらい、国民には、できるだけ自由な経済活動を許してもらって、もうけた中から自主的に寄付してゆく、という循環にしないとダメだろう。

「そんなことしたら、私利私欲に走って、もうけを独り占めにするヤカラが出て、正直者がバカを見るんじゃないか?」と心配する人が必ず出てくると思うが、ご安心めされよ。
死んだ後に、我利我利亡者の魂は暗い世界へ行って反省を迫られることになるし、善意を施した人は天国へ招かれて、仏神から“よくやった”と褒めてもらえるのだから。

前述の奥田氏は、番組の最後に「今は、絶望することも希望を見つけることも、すべて自己の中で完結する考え方が支配しているが、本当の希望というものは、自分の“外”から差し込んでくる光ようなもの。『君には希望がある』と周りの人か言ってくれたときに、『僕には希望があるかもしれない』と思える。それを“社会”というんだと思う」と言っていた。
小説家の平野氏よりも文学的な表現だが(笑)、納得できる説明だと思った。
 
 
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by rabbitfootmh | 2010-01-23 14:28 | 日本の社会問題

「首相公選制」の方が…マシ?

昨年夏の衆院選挙で、国民は確かに民主党を選んだが(私は票を入れてないけど・苦笑)、「数の力」を背景にして、鳩山首相が、未来の確固たるビジョンも無しに、いい加減な政策を振り回したり、小沢幹事長が強権を発動して、自らの欲望を実現したりすることを、望んでいたわけではないはずだ。

現与党・民主党のトップ2人は、ケタ違いの「お金の力」で政権を握る地位に就き、下々の庶民には“お情け”をかけて、たくさんの手当てをバラ撒いてくださるおつもりのようですね。
しかも、そのバラマキの財源は、自分たちのポケット・マネーではなく、これから新しく国民から吸い上げる税金らしい。

小沢氏の言う「民主主義」は、「多数派が権力を握る政治システム」のことであって、古代ギリシャ発祥の民主主義では無いし、同じく、「民主主義による無血革命」(※)というのも、愚かな民衆の鼻先に“ニンジン”をぶら下げ、耳に心地よい言葉で欺き、騙し、大量の票を集めて「国民の皆さまの声に応えるため」とうそぶくもの。

自分と自分の愛する国を守って、明るい未来へ続く正しい道へと導いてくれるリーダーは、自分の意志で選びたい。

アメリカの大統領選挙のやり方が正しいのかどうか、それは分からないが、少なくとも、「自分が選んだ」という責任感が持てるし、それは同時に、間違ったリーダーを選んだ時も、「それは自分の責任」として納得できる。
そして、その教訓と反省から、「次は正しい選択をしよう」と、学ぶことができるはずだ。

「二大政党制」などという選択肢の狭い選挙の形を崩した方が、議員(政治家)を目指す人たちにとっても、幸福なのではないのだろうか?

日本人は「白黒」をつけないとすっきりしない傾向を持っていそうだが、もっと多様性を認める寛容さや度量を身につける努力をした方が良いのかもしれない。


『議会制民主主義が政権交代が、本当の民主主義が…』〔下記産経ニュース記事参照〕

「民主主義民主主義…って、オマエ、どんだけ しつけーんだよっ!」 (と、万屋銀ちゃん風に叫んでみる・笑)


※参照ブログ
小沢氏は即刻辞任せよ――小沢氏、任意聴取
〔黒川白雲・幸福実現党政調会長ブログ 2010年1月6日〕

鳩山首相、「どうぞ戦ってください」発言を修正
〔asahi.com 2010年1月17日〕
(記事抜粋)
  鳩山由紀夫首相は17日、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体への強制捜査をめぐる自らの発言について「検察を批判するとか、捜査に予断を与えるとか、そういうものでは一切ない」と語った。首相は16日に小沢氏に「信じています。どうぞ戦ってください」と述べたが、検察に対決姿勢を示す小沢氏の肩を持つのは行政府の長として不適切だとの批判を受けて、軌道修正をはかったと見られる。・・・
【小沢幹事長あいさつ詳報】「信念を通し、戦っていく決意」
〔産経ニュース 2010.1.16〕
(記事抜粋)
 「わが党の、この党大会に合わせたかのようにこのような逮捕が行われている。私は、到底このようなやり方を容認できないし、それがまかり通るならば、日本の民主主義は本当に暗澹たるものに将来はなってしまう。私はそのことを私個人のうんぬんよりも、非常に憂慮いたしております。
 そういう意味におきまして、私は断固として、このようなやり方、このようなあり方について、毅然として、自らの信念を通し、そして戦っていく決意でございます(よし、の掛け声)。
 お昼前に鳩山総理ともお話をいたしました。そして、ただいまは総理から、大変力強い言葉をいただきました。私はこの総理のお気持ちを自らの支えとして、今後とも与えられた職責を果たしていくと同時に、当面、こういう権力の行使の仕方について、全面的にきちんと対決をしてまいりたい、そのように考えております(拍手)」

 「いずれに致しましても、本当に国民の皆さんの力でようやく日本に議会制民主主義が定着しようとしているこの矢先でございます。私は本当に40年のこの政治生活の中で、日本に議会制民主主義が政権交代が、本当の民主主義が定着すること、それのみを願って今日まで頑張って参りました」
小沢氏団体に簿外15億円の疑い 東京地検捜査か(Excite エキサイト : 社会ニュース)
2010年1月17日 21時46分 ( 2010年1月17日 22時04分更新 )



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by rabbitfootmh | 2010-01-17 23:54 | 日本の社会問題

「日米同盟に亀裂?」


少し前のことになるが、TVで放映されていた『ジュラシックパーク3』を観た時、それまで2~3度観た時には気づかなかった事に、初めて気づいて「へぇー」と思ったことがあった。

最後、命からがら恐竜たちの追撃から逃れて、島の海岸へとたどりついた人たちが、沖合から近づいてくる船影と空のヘリコプターをを見て、「助かった!」と小躍りするようなシーンがある。
確か、その船の横っ腹に書かれた文字が、一瞬画面に大きく映るのだが、それが「MARINES」(うろ覚えです)だったもので、「さすが、アメリカ人!」と、妙に感動したのだった。

たとえ恐竜相手でも、海兵隊なら、簡単にやっつけてくれるという信頼感があるわけだから。
日本人だったら、命の危険にさらされた時に、自衛隊が来てくれることを期待するだろうか?

先月放映された、TV東京の「日高義樹のワシントンリポート」で、沖縄の基地問題についての質問に答えた2人のアメリカ人の意見を聞いて、「やはり、日本の常識は世界の非常識」なのか、と思ってしまう。

同時に、日本人(ある特定の層だけかもしれないが)が抱く、軍隊に対する嫌悪感は、アメリカ人には理解できないようだ。自分たちは、軍隊の存在を肯定しているため、「社会問題の一つ」として、民主主義社会でなら、話し合いで解決できる種類のものと考えているので、日本とアメリカ(の政府)の思惑が、ズレたまま隔たってゆくのでは、という心配もある。

下記に引用した、『日高義樹のワシントンレポート』に登場した、アメリカ人の女性ジャーナリストのように、「アメリカ人は、海兵隊が好きよ」と、サラっと言えるのが普通……なのかもしれない。

軍隊というのは「必要悪」なのだろうけれど、経済力があり、見識の高い人材が豊富な国家が、他の国々を正しくリードしてゆくために、まだまだ「力」に訴えなければならない場面に、今後も少なからず遭遇せざるを得ないとするならば、日本が世界の中でそれ相応の役割を果たすのを妨げるものを抑止する「軍事力」を、自前であれ借り物であれ、保持しておく必要はあると思う。

--- --- --- --- ---
<日高義樹のワシントンリポート> TV東京
2009年12月14日放映
第171回「日米関係は基地問題では揺るがない」より


同じ問題はアメリカにもある。「近所に来るのは迷惑だ」という。
誰もが地域を守ってほしいと思っているが、自分の住んでいる場所には来てほしくない。日本で起きていることは、政治的、社会的な問題で明白だ。解決の道はある。

We have those problems in the United States. We always, says, "not on my block". Everybody wants to have, you know, the appropriate supports for society, in the region, but they don't want on their block.
And what's going on in Japan is...it's political, it's societal, it's very visible.
We'll find the way around this.

トム・ドナヒュー(Thomas J. Donahue・全米商工会議所会長)

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アメリカ人が理解できないのは、友人である日本が、海兵隊をいらないと言っている事です。私達は海兵隊を愛している。
長い間の関係があるのに、なぜ日本の友人達が海兵隊を嫌ったり、駐留させたくないと考えたりしているのか、分からない。アメリカ人には理解できません。

Something American public dosen't understand, it seems to me, we have hard time understanding, and I undrstand how cotroversial it is, IS our friends in Japan not wanting our Marines. We LOVE our Marines.
So it help enormously I think of the American public had better understanding of what is it about our friends in Japan, you know, what is about our Marines, our friends in Japan are no longer or unfriendly to hosting, you know, given our long standing relationship in this regard. That's something Americanpublic dosen't understand.

ケイト・オバーン(Kate O'Beirne・「ナショナル・レビュー」ワシントン編集長)

 ※英語の聞き取りには、あまり自信がありませんので、「参考」程度にしてくださいね(^^;
  特に、オバーンさんはものすごい早口で、よく分からない(苦笑)

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いったい誰が、政策の方向の決定権を握っているのか、日に日に分からなくしているような、民主党・幹部の人たちのドタバタ発言には、呆れてしまう。

その結果が、政府・民主党の政策決定にも影響を及ぼしそうだという沖縄・名護市長選挙は、今月24日に迫っているが、日本(日本人)全体の利益にかかわる政策決定に、「地方の事情」が影響するというのは、ちょっとコワイ気もする。
「地方分権」も、善し悪しということか?

名護市長選告示まで1週間 移設の是非最大争点
〔琉球新報 2010年1月10日〕
 【名護】1月24日投開票の名護市長選挙は17日の告示まで1週間に迫った。米軍普天間飛行場の辺野古移設の是非が最大の争点で、受け入れ容認の立場を取る現職の島袋吉和氏(63)と、移設反対を訴える新人で元市教育長の稲嶺進氏(64)の一騎打ちとなる公算が大きい。選挙結果次第では政府の移設先決定方針に大きな影響を及ぼしそうだ。

普天間打開に手詰まり感=平野官房長官、沖縄視察も展望開けず
〔時事ドットコム 2010/01/10〕
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の解決に向けた平野博文官房長官の就任後初の沖縄訪問が10日、終わった。米軍基地視察など一連の日程をこなし、平野長官は記者会見で「(沖縄の)実情を見た上での発言、意見集約ができる」と訪問の成果を強調した。一方、仲井真弘多知事はきっぱりと県外移設を求め、米側は同県名護市辺野古に移設す る現行計画の履行を要求。期限とした5月までに事態をどう打開するか、平野長官には手詰まり感も漂っている。

肝心な問題は「結論先送り」で、のらりくらりと優柔不断なまま日にちを稼ぐばかりだし、慎重な検討が必要な問題は、小沢幹事長の独断で決まってゆくような感じだし――。

民主党が政権握っている限り、日本が力強く復活できる見込みは小さいのではないかと、とても心配です。


※参照ブログ
パワー・バランスの空白地帯を作るな
 〔黒川白雲・幸福実現党政調会長 2009年12月23日〕
 地元の元県議からもお話を伺いましたが、「沖縄の人達が最 も恐れていることは、(鳩山政権によって)移転合意が白紙
に戻 され、普天間基地がこのまま固定化されることだ」という沖縄 県民の本音を教えて頂きました。

 鳩山政権は、普天間基地移転問題の結論の先延ばしを行っていますが、それは事態の打開をより複雑かつ困難にするだけであり、日米関係は更に悪化するだけでなく、地元沖縄県民も早く結論が出ないことに不安と不満が高まっています。


  
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by rabbitfootmh | 2010-01-11 14:36 | 日本の社会問題

「ツィッター始めました――鳩山由紀夫」

メルマガを編集していたら、速報が入ってきました。

◆藤井財務相辞任:後任は菅副総理 仙谷氏が国家戦略相兼務
〔毎日新聞 2010年1月6日 19時40分〕
 鳩山由紀夫首相は6日、藤井裕久財務相の辞任を了承し、後任に菅直人副総理を充てることを決めた。菅氏が兼ねていた国家戦略担当相は、仙谷由人行政刷新担当相に兼務させる。同日夜、首相官邸で記者団に表明した。

うわぁ…?! 菅さんで大丈夫なのかなぁ?
もっとぐだぐだになりそう(T_T)

 --- --- “菅”話休題 --- ---

「ニセ鳩山」が話題になったツィッターですが、ホンモノの鳩山首相が、元日から始めたということで、さっそくフォローしてみましたが――わはははは…!

ツィッター初心者の私が批評するのもナンなんですが、そもそも、ネット上でのコミュニケーションのあり方が、感覚としてぜんぜん分かってらっしゃらないご様子。

しかも、いちいち秘書官が仲介して投稿しているというから、苦笑を禁じ得ない。
そんなにも 「失言」コワイか 民主党(笑)

■鳩山首相のツィッター
(投稿の古い順に抜粋)
 みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今日からツイッターとブログ「鳩cafe」を始めました。http://bit.ly/7OSH1o ご感想など@hatoyamayukio へお寄せください。馴れるまでは1日1ツイートが目標です。
 10:49 AM Jan 1st Keitai Webで

 たくさんのフォローありがとうございます。「本当に本人が書いてるの?」というコメントを読ませていただきました。スタッフの意見も聞きつつ、基本的に私が書いています。それをメールで秘書官付に送り、ツイッターへの送信はその人がやってくれています。
 9:49 AM Jan 2nd Keitai Webで

 続けて送ります。スタッフに聞いたのですが、ツイッターは1日にフォローできる上限が1000人程度のようです。フォローしてくださった方々すべてをすぐにフォローできないのは心苦しい限りですが、順々にさせていただきます。なお、ブログ更新しました。http://hatocafe.kantei.go.jp/
 9:53 AM Jan 2nd Keitai Webで

 私がみなさんをフォローしていることについて「本当に読んでいるのか」「そんなにフォローできませんよね」などご指摘を頂きました。確かに全てのコメントは読めませんが、執務室のモニターにみなさんのコメントを常時表示し、それを読んで少しでもみなさんの生の声を知りたいと思っています。
 9:25 AM Jan 5th Keitai Webで

まず、ツィッターの「フォロー」の意味をご理解されていない。
6日午後9時現在で、鳩山首相のフォロワーはすでに113,651人。
1日千人ずつフォローしたって、114日かかるでしょ……あ、いや、フォローって、そういうもんじゃないから、真に受けないでね(苦笑)

『執務室のモニターにみなさんのコメントを常時表示し…』

あのー(^^;
「国民の声を聞く」というのは、そういうことではないでしょう。
そういう発想で、一国のリーダーをやってもらっちゃあ困るんですけどもね。
衆愚政になって、税金をバカスカ吸い上げて、ばらまくしかなくなるんじゃないのか?

首相がこういう状態の国で、選挙運動にWEB戦術を解禁したら、いったいどういうことが起きるでしょうか? コワイですねぇ。

■水道橋博士のツィッターから
 確かに政治家には必須になるかもしれないが、総理のような立場の人は「まだ使い方がわからないうちはやっちゃだめ」と言うべき。
 (加藤紘一氏が「総理はやっちゃだめ」と言ったニュースに
 7:48 PM Jan 5th webで



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by rabbitfootmh | 2010-01-06 21:46 | 日本の社会問題

「足りない分は、もちろん増税で…なのか?」

ガソリンの暫定税率が無くなると、その分が3000円浮くけど、代わりに他の部分が4000円分増える、ってことなのね。
――ってことは、自動車に乗らなくて、ガソリンに関係の無い世帯は、まるまる4000円増えるってことか?
なんという、「数字のマジック」(苦笑)

特定の層に「減免措置」なんて、めんどくさいし、どこでボーダーを引くかは、政府与党か小沢一郎の「サジ加減」次第なんでしょ?
やってらんねーぇ。

でも、この比較表って、そもそも意味が無い比較のような気も…?

温暖化対策税:1世帯年1121円負担増 環境省が具体案
 〔毎日新聞 2009年11月11日〕
■1世帯当たりの年間の税負担額の変化■

  (単位・円)  現行    創設後
灯油        422     997
プロパンガス  1643    1897
都市ガス     255     706
電力       2839    5719
ガソリン    34701   31588
軽油        984    1064

合計      40844   41971
 ※記事冒頭は下記へ


温暖化対策税の家計負担、年1127円増 環境省案
 〔朝日新聞 2009年11月11日〕
 環境省は11日、来年度からの創設を目指す地球温暖化対策税の具体案を発表した。炭素1トン当たり3900~4303円の税率で石油、灯油などすべての化石燃料に課税する。ガソリンは炭素1トン当たり2万7380円と高い税率となる。税収規模は約2兆円で、家計負担は1世帯当たり年1127円の増加を見込んでいる。今後、この環境省案をもとに政府税制調査会で導入に向けた議論が本格化する。

 ガソリンにかかる揮発油税や石油石炭税など既存の税制の枠組みを残したまま、新税を上乗せする形で課税。鉄鋼など国際競争にさらされる産業や低所得者にも減免措置を講じるとしている。

 さらにガソリンについては、他の化石燃料より高い負担を求める。現行の暫定税率を含めた税額を1リットル当たり5円下回り、50.84円になる。税収は太陽光発電や省エネ住宅の普及など温暖化対策として効果がある政策に優先的に使うとしている。


 
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by rabbitfootmh | 2009-11-30 21:24 | 日本の社会問題

「小沢の腕力の本質は、カネの力か?」

1票でも多く獲得するために、きめ細かい?活動をしようとすれば、カネの力は不可欠なんでしょうが……

小沢氏、きっと、国民一人ひとりも、自分の野望を実現させるための「駒」としか、考えてないんじゃないのかな?
あんたは、「国民に幸せにしてもらう側」の人間じゃなくて、「国民を幸せにする側」の人間でしょう?

 いいのか、こんな人に、日本の舵取りを任せておいて……

国会議員秘書:「小沢氏秘書が寄付を強要」 経験者証言
 〔毎日新聞 2009年11月19日〕
 民主党の青木愛衆院議員(東京12区)の複数の公設秘書経験者が「小沢一郎幹事長の秘書から、秘書給与の一部を青木氏の政治団体へ寄付するよう強要された」と毎日新聞の取材に証言した。国会議員秘書給与法は、公設秘書への寄付の勧誘や要求を禁じている。

 証言した1人は、青木氏が参院議員だった08年4月から公設秘書に採用された。この元公設秘書によると、採用決定後、小沢氏の政策秘書から、国から支給される秘書給与の一部を青木氏の政治団体に寄付するよう求められた。小沢氏の政策秘書は、青木氏の事務所運営を実質的に取り仕切っていたという。(続く…)

小沢一郎氏への権力一元化
  山崎元のマルチスコープ【第104回】 〔ダイヤモンド・オンライン 2009年11月04日〕
 小沢氏の選挙の方法は、たとえば最近刊行された『小沢選挙に学ぶ 人を動かす力』(野地秩嘉、小塚かおる著、かんき出版)に詳しいが、故田中角栄氏に学んだ、徹底的なドブ板選挙が基本だが、選挙情勢を見つつ、資金の投入先を変えたり、選挙のプロ集団である「小沢秘書軍団」のサポートを付けたりといった、カネとヒトの配分によって、候補者の当落を大きく左右することができる。
 また、選挙は現代では珍しいくらい人間を(特に候補者を)興奮させるイベントであり、そこでの成功体験に小沢氏が関わることで、当選者が小沢信者になることは想像に難くない。「辻立ち50回」や、有権者と触れあって「政策よりも自分を売る」といった「教え」を実践して当選に至るプロセスには、宗教的な感動に近い感情があるのではないか。

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(…記事の続き)
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by rabbitfootmh | 2009-11-22 13:05 | 日本の社会問題

「ピョンヤンでやってみれば?」

「コノヤロー! 話し合うぞ!」という人たちのお仲間ですね(^^ゞ

「餃子とビールがあれば、ピース!」という人たちに訴えるよりも、どうぞ、ピョンヤンへ持って行って、あちらの「将軍様」に訴えて下さい。

先端が曲った主砲に花が咲く-天神にバルーンの「巨大戦車」出現 - 天神経済新聞
2009年6月18日
先端が曲った主砲に花が咲いている巨大戦車が6月17日、イムズ(福岡市中央区天神1)地下2階に登場した。戦車の主砲や機関銃の銃口から花を咲かせたシンボルで、デザインを通じて「ピース」を呼びかけるプロジェクト「リタイアード・ウェポンズ」(東京都港区)が手掛けた。
a0037706_12443319.jpgリタイアード・ウェポンズは、広告プロデューサーの石川淳哉さん、アートディレクターの徳田祐司さんが2005年に立ち上げたピースデザインプロジェクト。グッズのデザイン・販売やイベントなどを通じて、国内外で活動を展開している。

縦約3.2メートル、横約10.3メートルの戦車型バルーンは、東京、ミラノ、ベルリン、ロンドン、京都で展示され、福岡は初上陸。会場では、真ん中に出現した巨大戦車の姿に携帯電話で撮影する買い物客の姿も多く見られる。

a0037706_1241255.jpg併せて、高さ約20メートルのボードに願い事を書いた花型のメッセージカードを貼りつける参加型企画「1万人のピースツリー」も実施。「世界が平和になりますように」「餃子とビール」など、来場者それぞれの「ピース」な言葉を自由につづっている。

石川さんと徳田さんは「この戦車や、ピースツリーに書くメッセージなどが、『平和』を少しでも考えるきっかけになれば」と話す。



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by rabbitfootmh | 2009-06-19 12:18 | 日本の社会問題
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