二条河原落書

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カテゴリ:外交・国際問題( 105 )

「自国で面倒見るのが当り前かも・・・?」


受刑者移送:政府が中国に締結申し入れ 過剰収容が深刻化
MSN-Mainichi INTERACTIVE 今日の話題
 〔毎日新聞 2005年2月5日〕

その多くは、言葉や習慣が違うため、通訳を付ける必要があるなど特別な処遇が必要で、刑務所にとって大きな負担になっている。日本語を十分理解できない受刑者を日本の刑務所で改善更生させることの困難さも指摘されている。

刑務所が満杯で、新しく造らなければ・・・と言ってるけど、国内の刑務所などに収容されている外国人受刑者は昨年5月末現在で4593人。このうち中国人は最多の1547人(34%)を占めているという。(全体の収容人数の2%余)

 ※法務省サイト 「白書・統計」資料より
  平成15年における全国の刑務所及び拘置所の1日平均収容人員は,
  前年に比べ4,535人増加して71,889人(男67,768人,女4,121人)


東南アジア諸国から人身売買で連れてこられたり、母国の内紛などで亡命を希望して日本へ辿り着いた人たちを「強制送還」することより、日本を“狩場”のようにして尊い人命や金品を強奪しに来てるような輩を、とっ捕まえたらサッサと本国へ送り返しちゃえばいいんじゃないのだろうか?
外国人による犯罪が多い地域とか、偏りはあるんだろうけど。東京なんかは、多そうだよね。
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by rabbitfootmh | 2005-02-06 22:55 | 外交・国際問題

「思い立ったがチャリティーの日」


ハリウッドセレブの衣装をネットオークション 被災地支援
(CNN.co.jp)


アメリカ人は、どうしてこんなに「チャリティー(慈善事業)」がすきなんでしょう?
キリスト教の奉仕の精神? 税金対策? でも、日本みたいに「なさねばならぬ!」というような“肩肘張った”雰囲気はなくて、「善いことをするのを楽しんでいる」というか、「チャリティーすることに自然な喜びを感じている」というのが、傍目にも嬉しい。
「どうして寄付をするかって? 私がしたいからするのよ」という、単純明解さと言おうか・・・。


第62回米ゴールデングローブ賞の授賞式に出席したハリウッド・スターたちが、インド洋津波の被災地支援に、着ていた衣装をオンラインのチャリティーオークションに次々と寄付している。(中略)全ての売上金は、ユニセフを通じて津波被害の救援活動に送られるという。

主催者は「Clothes Off Our Back Foundation(脱いだ服財団)」。女優ジェーン・カズマレックさんと夫で俳優のブラッドリー・ウィットフォードさんが2002年に設立したもので、俳優や女優が寄付した衣装や貴金属をオークションにかけ、慈善事業への寄付金を募ってきた。



ジェーン・カズマレック&ブラッドリー・ウィットフォード夫妻は、テレビドラマで人気のある俳優さんたちのようだが、これまで、エミー賞に出席した俳優さんたちが身につけていた衣装や貴金属をネット・オークションにかけて、集まったお金を寄付していたとかで、それが今年からさらにパワーアップ。アカデミー賞、グラミー賞、ゴールデングローブ賞、SAG賞といった他の賞にも舞台を広げて行われるようである。

日本で、こういうことやる俳優さんて、いないんでしょうかね?

※参考サイト
 ■海外ドラマ&海外番組より
 ■「愛しのダン・クエール様」(exblog)より
 

◎上記の元記事が期限切れの場合は、下記へ跳んでください m(_ _)m
 ■CNN.co.jpより
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by rabbitfootmh | 2005-01-21 11:14 | 外交・国際問題

「アテネオリンピックの開会式はわいせつだった?」


アテネオリンピックの開会式はわいせつだった? | Excite エキサイト

(ロイター記事より抜粋)
アテネオリンピックの開会式がわいせつだったという苦情がアメリカから寄せられ、アテネ五輪組織委員会のアンゲロプロス会長が立腹している。彼女はアメリカの監査機関に、古代ギリシャ文化を取り締まるのは余計なお世話だと警告した。
 (略)
「開会式は美しく啓発的で、いきいきとして楽しく、わいせつからはほど遠いものでした」アンゲロプロスは週末のロサンゼルス・タイムズに、「いつからギリシャ文化がわいせつになったのか?」と題された論説を寄せた。



「芸術か? わいせつか?」という問題は、日本でもよく持ち出されるテーマだが、日本で映画カントクなどが叫ぶ、「オレが芸術だと言ったら芸術なんだ!」式の弁明には「?」と思うのに比べて、アンゲロプロス会長の説明は、なかなか説得的だ。

ローマ帝国でキリスト教が国教化されてから、古代ギリシャやローマに広く行き渡っていた「多神教」文化は、情け容赦なく破壊されていった。その豊かな文化の「名誉」が復活されるには、ルネッサンス時代まで待たねばならなかった。

キリスト教徒の嫌悪する「ソドムとゴモラ」の背徳の社会は、確かに、人間の精神を腐らせるものには違いないのだろうが、ヒステリックな“魔女狩り”状態になることだけは御免こうむりたい。『ダ・ヴィンチ・コード』の流行が、そうした一神教に特有のヒステリーの“歯止め”になるのかどうか・・・興味のあるところだ。
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by rabbitfootmh | 2005-01-19 10:06 | 外交・国際問題

「韓国だって、まだまだ“抗日”やりたいのだ?」


先月、「韓国は“北”を見捨てられない・・・」(04-12-25)という記事を書きましたが、「やっぱり」的なニュースが出てきました。

1909年に、日本の初代首相・伊藤博文をハルビン駅で暗殺した安重根(アン・ジュングン)の、死刑に処された後、現在も行方不明になっている遺体を“共同”で捜索しようという話が、南北朝鮮で持ち上がっていると、東亜日報が報じたという〔産経新聞1月5日記事〕。

伊藤博文と言えば、明治維新後に日本が近代化してゆく基礎作りをした重要人物だし、長い間「千円札の顔」として親しまれていた方である。アメリカでいうなら、ジョージ・ワシントンにあたるような人物だろう。

一国の首相を暗殺した人物を「英雄・義士」として讃えるような国とは、やはり一線を引いてお付き合いした方がいいんじゃないだろうか?
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by rabbitfootmh | 2005-01-08 15:05 | 外交・国際問題

「そんなところへ首突っ込んで、大丈夫・・・?」


日本がアラブ諸国と仲良くして、何をどうすんの? アメリカとの関係はどうするつもりなんだろう?
イラクの民主化と復興支援の成果が、なかなか上がらないから、パレスチナ支援で中東での発言力を持とうということ・・・やっぱ、石油にからむ利権問題?

中国や「北」とも渡り合える技能のない日本が、アラブの人たちと「信頼関係」を築くことができる・・・と発想することからして、理解できないけど。
世の中には、「アンタのことが好きだよ」と、こっちが好意を示して信頼してても、「以心伝心」で好意をもって便宜をはかってはくれない相手がいることを、知っておくべきだと思う。政府や外務省が“騙されて”困るのは、私たち国民ですからァ~~ッ。

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◆日本のパレスチナ支援、総額67億円に 発言力強化狙う
 〔アサヒコム 2005/01/05〕

 政府は、9日に実施予定のパレスチナ自治政府議長選挙や、その後の中東和平促進のため、総額約67億5000万円の支援計画をまとめた。このうち今年度の補正予算案に66億円を計上する。本格的な支援に乗り出すことで、和平への貢献をアラブ諸国に印象づけ、発言力を強めたいとの狙いがある。
 (以下略)

◎上記の元記事が期限切れの場合は、下記へ跳んでください m(_ _)m
 ■アサヒコム記事より
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by rabbitfootmh | 2005-01-08 10:19 | 外交・国際問題
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