二条河原落書

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『学問のすゝめ』 (現代語訳版)

長年、「1万円札」の代名詞であった聖徳太子の後を受けて登場した時は、はっきりいって「?」という感じだったが、その後、ドラマのタイトルに使われたお陰もあってか、めでたく「1万円札」の代名詞となった、福沢諭吉翁
「読まなければ」と思いつつ、ついつい先延ばしにしていたが、ようやく現代語訳版で全編に目を通すことができた。これが百数十年前に編まれたものかと思うと、驚くほど斬新である。・・・というか、民主主義政治や国家に対する見識が、明治維新前からほとんど変わっていないことを思い知らされた。この平成の時代のことを批判していると考えても齟齬がない。
国会議員のセンセイ方、官僚の皆さま、日教組の先生方に、ぜひとも読んでいただきたいと思う。
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私が読んだのはコチラの本です↓
学問のすゝめ
福沢諭吉著・檜谷昭彦現代語訳・解説


学問のすゝめ 改版(岩波文庫)
福沢諭吉著

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by rabbitfootmh | 2004-09-02 22:29
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