二条河原落書

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「84例目の脳死判定、83例目の臓器移植」

全部の臓器が提供可能だったということは、50代までずっと健康な方だったのですね。
読売新聞の報道によると、死因は「脳血管障害」だったとのことですが。

脳死:83例目の臓器移植へ
 〔毎日新聞 2009年12月17日〕
 昭和大病院(東京都)に入院中の50代の男性が17日、臓器移植法に基づき脳死と判定された。患者は脳死で臓器提供する意思を示すカードを持ち、家族が心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓(すいぞう)、小腸、眼球の提供を承諾した。同法に基づく脳死判定は84例目、臓器提供は83例目となる。

 心臓は東京大病院で50代女性▽肺は東北大病院で50代女性と岡山大病院で30代男性▽肝臓は京都大病院で60代女性▽腎臓は東京女子医科大病院で10代女性▽膵臓と腎臓は九州大病院で40代女性に移植される予定。小腸は該当者がなく、眼球はアイバンクがあっせんする。




50代男性、84例目の脳死判定…臓器移植へ

 日本臓器移植ネットワークは17日、昭和大学病院(東京都)に脳血管障害で入院中の50歳代男性が脳死と判定されたと発表した。

 臓器移植法に基づく脳死判定は84例目で、脳死移植が行われると83例目となる。

 心臓は東京大病院で50代女性、片方の肺は東北大病院で50代女性、もう一方の肺は岡山大病院で30代男性、肝臓は京都大病院で60代女性、片方の腎臓は東京女子医大病院で10代女性にそれぞれ移植される見通し。もう一方の腎臓と膵臓(すいぞう)は、九州大病院で40代女性に提供される予定。

(2009年12月17日12時27分 読売新聞)
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by rabbitfootmh | 2009-12-20 13:17 | 医療/生命倫理
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