二条河原落書

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「小沢の腕力の本質は、カネの力か?」

1票でも多く獲得するために、きめ細かい?活動をしようとすれば、カネの力は不可欠なんでしょうが……

小沢氏、きっと、国民一人ひとりも、自分の野望を実現させるための「駒」としか、考えてないんじゃないのかな?
あんたは、「国民に幸せにしてもらう側」の人間じゃなくて、「国民を幸せにする側」の人間でしょう?

 いいのか、こんな人に、日本の舵取りを任せておいて……

国会議員秘書:「小沢氏秘書が寄付を強要」 経験者証言
 〔毎日新聞 2009年11月19日〕
 民主党の青木愛衆院議員(東京12区)の複数の公設秘書経験者が「小沢一郎幹事長の秘書から、秘書給与の一部を青木氏の政治団体へ寄付するよう強要された」と毎日新聞の取材に証言した。国会議員秘書給与法は、公設秘書への寄付の勧誘や要求を禁じている。

 証言した1人は、青木氏が参院議員だった08年4月から公設秘書に採用された。この元公設秘書によると、採用決定後、小沢氏の政策秘書から、国から支給される秘書給与の一部を青木氏の政治団体に寄付するよう求められた。小沢氏の政策秘書は、青木氏の事務所運営を実質的に取り仕切っていたという。(続く…)

小沢一郎氏への権力一元化
  山崎元のマルチスコープ【第104回】 〔ダイヤモンド・オンライン 2009年11月04日〕
 小沢氏の選挙の方法は、たとえば最近刊行された『小沢選挙に学ぶ 人を動かす力』(野地秩嘉、小塚かおる著、かんき出版)に詳しいが、故田中角栄氏に学んだ、徹底的なドブ板選挙が基本だが、選挙情勢を見つつ、資金の投入先を変えたり、選挙のプロ集団である「小沢秘書軍団」のサポートを付けたりといった、カネとヒトの配分によって、候補者の当落を大きく左右することができる。
 また、選挙は現代では珍しいくらい人間を(特に候補者を)興奮させるイベントであり、そこでの成功体験に小沢氏が関わることで、当選者が小沢信者になることは想像に難くない。「辻立ち50回」や、有権者と触れあって「政策よりも自分を売る」といった「教え」を実践して当選に至るプロセスには、宗教的な感動に近い感情があるのではないか。

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 求めに従い、元公設秘書は青木氏が代表だった「民主党参議院比例区第58総支部」に同月から10万円を寄付した。だが、次の月から小沢氏の政策秘書や青木氏に断らず寄付額を6万円に減額。小沢氏の政策秘書とトラブルになり、4カ月後に青木氏の事務所を辞めたという。元公設秘書は「正直言って『強制』です。献金する気はなかったが(秘書就任の)話がまとまった後に『実は』という話になって。それをけったら『辞めてくれ』ですから」と話した。

 また、公設秘書として月10万円以上を寄付していた別の1人は、やはり小沢氏の秘書から、国支給の秘書給与のうち「手取り分」を決められ、残りを寄付するように指示されたという。さらに「手取り分では生活が苦しく寄付の減額を申し出ると、青木氏には『できる範囲でいい』と言われたが、小沢氏の秘書から『なめるなよ』と言われ、減額できなかった」と証言した。

 青木氏は03年11月の衆院選で千葉12区から立候補し、比例復活で初当選。05年9月に落選して小沢氏の秘書に就任後、07年7月参院選の比例代表で当選したが、今夏の衆院選で東京12区に転じ、当選を果たした。現在、小沢氏の下で党副幹事長。

 また、青木氏が初当選から08年末までに採用した公設秘書のうち7人は、第58総支部や「民主党千葉県第12区総支部」(08年3月解散)に寄付しており、総額は832万円。中には年間230万円を寄付した秘書もいた。第58総支部での08年分の公設秘書からの寄付は計426万円で全収入の約3割を占める。

 民主党は9月15日、公設秘書給与の寄付禁止を通達している。

 青木氏と小沢氏の事務所はいずれも、毎日新聞の取材に「そのような(強要の)事実はない」と回答している。【政治資金問題取材班】

 ◇国会議員秘書給与法
 公設秘書(政策、公設第1、公設第2)に対して国から支給する給与について定め、第21条3で「何人も、議員秘書に対して、当該国会議員がその役職員または構成員である政党その他の政治団体またはその支部に対する寄付を勧誘し、または要求してはならない」と規定する。ただし罰則はない。90年代後半から与野党の国会議員による秘書給与を巡る詐欺事件が相次いだため、04年の改正で禁止規定が盛り込まれた。

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by rabbitfootmh | 2009-11-22 13:05 | 日本の社会問題
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