二条河原落書

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「中2長男に熱湯などで虐待死、母親ら3人逮捕」


a0037706_036479.gifこの手のニュースに出会うと、どのように自分の気持ちを表現したら良いのかが分からなくなる。

最近の虐待で目立つのは、中学生以上の、そろそろ精神的には親離れを始めようかという思春期の男の子を、その母親が死に至らしめてしまう・・・というパターン。今月始めにも大阪で、19歳の息子が餓死した状態で発見されたという事件も報じられたばかりだ。

それらに共通するのは「男親の不在」・・・いったい日本の家族はどうなってしまったのだろうか?
兵庫県・加古川では、47歳になるまで母親に庇護され続けられた息子の凶行も起きた。その父親も、息子の暴力に「危険を感じて家から逃げ出していた」という。

少子化が問題視されているが、いくら女性が強くたくましくなったとはいえ、子育て期には「男親の保護」がなければ、精神的な安定は得難く、そのストレスのとぱっちりが、さまざまな形をとって子どもへ向かう・・・という説は、的外れではないだろう。
特に、母親と男の子の関係は、子どもが思春期を迎えると捻じれてしまいやすいようだ。もっとも、母親への何らかの“悪感情”をため込んで、思春期に非行に走ったりして、同性の母親に「復
讐」する娘も増えているようではあるが・・・やりきれない。

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◆中2長男に熱湯などで虐待死、母親ら3人逮捕
 〔毎日新聞 2004年8月11日 23時36分〕

 中学2年の長男(14)を虐待して死亡させたとして、千葉県警松戸署は11日、同県松戸市の母親(47)と姉(18)、姉の友人の少女(18)の計3人=いずれも無職=を傷害致死容疑で逮捕
した。3人は「(少年の)万引きをしかっていて、やってしまった」などと容疑を認めているという。
 (以下略)
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by rabbitfootmh | 2004-08-12 00:40 | 子育て/教育
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