二条河原落書

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北朝鮮は「ヤクザ」…ブッシュJr.は正しかった(^^)

ブッシュ前大統領の政策に厭きたアメリカ人は、オバマ大統領の「CHANGE!」に期待したけれど、最近、オバマ大統領は、中東を廻り、アラビア語で挨拶をし、『コーラン』の一節を引いて演説したようだが、なんだか「あまりアメリカに手間をとらせないでくれよ」と言っているような感じを受ける。

ブッシュ父子の外交政策が、すべて正しかったとは思わないけれども、少なくとも、日本にとっては、「平和ボケ」のままのんびりしていられたのは、アメリカが「ならず者国家は許さん!」と、「世界の警察」をやっていてくれたからだった。

ところが、オバマ大統領は、アジアといえば、十数億人の消費者を抱える「中国」にしか目が向いておらず、朝鮮半島のことも、「中国がなんとかしてくれるだろう」と、思っているらしい。

  ※続報 米政府、北朝鮮のテロ支援国家再指定を検討=クリントン国務長官
  〔ロイター 2009.6.8 08:18 JST〕

「中国がなんとかして」くれたら、日本はとーーーっても困ることになると思うのだが…。

わが国の麻生首相は、「北朝鮮を、どーしたらいいのか分からん」などとうそぶいていたが、ようやく強気に出ることを覚悟した…らしい(^^;


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北朝鮮への制裁「強めるべき」88%…読売世論調査 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)



 読売新聞社の全国世論調査(5~7日実施、電話方式)で、北朝鮮が核実験を行い、ミサイル発射も繰り返していることについて聞いたところ、国際社会は北朝鮮への制裁を「強めるべきだ」と答えた人は88%に達した。

 「その必要はない」は6%に過ぎなかった。ただ、制裁強化が北朝鮮に核・ミサイル開発を中止させる効果が「ある」と思う人は46%、「ない」は45%で拮抗(きっこう)した。対北朝鮮制裁を「強めるべきだ」と答えた人に限っても、効果が「ある」は51%、「ない」は43%だった。
(2009年6月7日23時21分 読売新聞)

オバマ氏がイスラム世界向けに包括演説、相互の尊敬肝要と
2009.06.04 Web posted at: 20:43 JST Updated - CNN
カイロ(CNN) 中東、欧州歴訪中のオバマ米大統領は4日、エジプトのカイロ大学でイスラム世界向けの包括的な演説を行い、「エジプトを訪れたのは米国とイスラム諸国の関係の新たな始まりを求めるためだ」と述べた。

この関係は相互利益、相互の尊敬に基づくべきであり、排他的で競争的なものであってはいけないと強調した。今年1月の大統領就任演説でも打ち出された考えとなっている。大統領は就任後、イスラム諸国でイスラム社会向けの演説を行う計画も明らかにしていた。

今回の演説は、ブッシュ前政権が進めたイラク戦争などで悪化したイスラム社会の反米感情の緩和を狙い、中東和平協議やイラン核問題の進展、解決に結び付けたい思惑もあるとみられる。

大統領は演説で、近代文明やグローバリゼーションがもたらす激変は、多数のイスラム教徒を西側世界はイスラムの伝統や価値に背いているとの考えに導いたとし、一部の過激派はこれに乗じ緊張を高めていると指摘。半面、2001年に起きた米同時多発テロに直面した一部の米国民はイスラム世界を敵対的なものと見なすようになったとした。

その上で、双方のこの行き違いを正すため、互いの言い分に耳を傾け、学び合うことが肝要と主張、本音を開放的に吐露しあう姿勢が何より必要と強調した。

中東和平問題では、イスラエルとパレスチナ両国家の並存が唯一の解決策とオバマ政権の立場を改めて繰り返した。イスラエルの右派政権を率いるネタニヤフ首相は並存を承認しておらず、米政府が説得している段階にある。

アフガニスタン軍事作戦にも触れ、部隊派遣を望んでいるわけでも軍事基地を求めているわけではないとしながらも、同国やパキスタンに暴力的な過激派がいなくなったと確信出来れば、すべての兵士を引き揚げさせる、と主張した。オバマ氏はアフガンをテロとの戦いの主戦場と位置付け、約2万1000人の部隊増派も発表している。

ウラン濃縮などの核開発問題で厳しく対立するイランとの関係では、核兵器保持は認めないとの従来の主張を繰り返しながらも、イランを含むいかなる国も原子力の平和利用を求める権利があると指摘。しかし、核不拡散条約(NPT)で課される責任に応じることが条件とも付け加えた。イランとの対話を進める姿勢も示した。

首相「戦うべき時は戦う」 海賊対策・北朝鮮問題で
朝日新聞  2009年6月7日20時15分
 麻生首相は7日、東京都内での街頭演説で、ソマリア沖の海賊対処法案に民主党が反対していることについて、「泥棒に襲われるのなら守るのは当たり前。(民主党の反対は)理解できない。自衛隊員や海上保安庁職員の安全はどう考えているんだ」と批判した。そのうえで「北朝鮮に対しても同じ。少なくとも我々は戦うべき時は戦わなければならない。その覚悟だけは持たなければ、国の安全なんか守れるはずがない」と述べ、北朝鮮問題では強い姿勢で臨むべきだとの考えを示した。

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by rabbitfootmh | 2009-06-07 23:59 | 外交・国際問題
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