二条河原落書

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「クローン猫ビジネス、米でスタート 1匹550万円」


a0037706_10192876.gifクローン羊「ドリー」がイギリスで誕生したのは96年。だが、培養細胞から「生命」が誕生させられたのは、その前年の95年が初めてだったという。

クローン技術は、現在、他人からもらった臓器を移植した際に起きる拒絶反応を回避するものとして注目されている。だが、羊などの高等動物で成功したクローン技術が、人間に応用されることの危険性や生命倫理の問題から、アメリカなど、研究を法的に禁止する国もある。

「脳死」が、「人の死の瞬間は“いつ”であるのか?」という問題を投げかける一方で、「クローン技術」は、「人の生命の始まる瞬間は“いつ”であるのか?」という疑問を、私たちに問い続けている。

SFの世界では、すでに実現しているクローン人間や人造人間の誕生。だが、あまり幸福な姿に描かれることはない。
クローン人間の存在に降りかかるであろう未来像をできるだけ多様に想像し、シュミレートして、もし、どうしても「幸福な未来像」が描けないならば、やはり研究そのものも中断すべきではないかと思う。

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◆クローン猫ビジネス、米でスタート 1匹550万円
 〔読売新聞 2004年8月7日 14時27分〕
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 ☆クローン胚についての分かりやすい説明が、下記の雑誌に
  掲載されていました。
  『ザ・リバティ』9月号(7月30日発売)
  「人工臓器と再生医療―その現状と未来」
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by rabbitfootmh | 2004-08-09 10:25 | 医療/生命倫理
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