二条河原落書

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「長嶋監督、アテネ断念へ」


a0037706_15465626.gif子どもの頃、「野球大好きオジさん」の父といっしょに、テレビで『巨人の星』を食い入るように見ていた世代には、長嶋さんというのは「永遠の現役選手」というイメージが強い。
最近は日本のプロ野球界がどうなってるのか、選手の名前はおろか、球団名さえもよく分からなくなっている、というのが正直なところ。

そういう野球についての「ど素人」が、このニュースを見聞きして何を思っているのかというと、長嶋ジャパン? オリンピックの主役はいったい誰なんだ?」ということだ。




団体競技においては、「監督」の力が重要なことは理解できる。しかし、監督の仕事とは、選手一人ひとりの才能を伸ばすと同時に、チーム全体の戦力を最大限に引き上げることであって、自分が戦うことではない。
日本の代表として、大きな「戦い」を目前にした選手たちに、監督の体調の心配をさせている状況というのは、主客転倒ではないのだろうか?

監督と選手は、大事な試合まで、一心同体でよくコミュニケーションをとる努力をし続ける必要があるのではないだろうか? こんな「宙ぶらりん」の状況には一刻も早く終止符を打ち、中畑氏もしくは、その他の方に監督として正式に就任してもらうべきではないかと考えるが・・・?

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◆長嶋監督、アテネ断念へ 五輪野球
 〔産経新聞・大阪夕刊 2004年7月31日〕

 脳梗塞(こうそく)からの復帰を目指し、リハビリテーション中のアテネ五輪野球日本代表の長嶋茂雄監督(六八)が五輪期間中も日本にとどまり、直接指揮を執らないことが三十一日までに決定的となった。

 長嶋監督はリハビリが順調に進み、右半身のまひなどは残るものの、つえを使わずに歩行することも可能になっている。病気再発の可能性は極めて低いが、同監督に近い関係者によると、アテネまでの長時間の飛行機移動や現地での猛暑などを考慮。既に医師は現地入りを許可できないことを本人サイドに伝えており、指揮を断念するしかない状況になっている。
 (以下略)
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by rabbitfootmh | 2004-08-03 15:54 | 日本の社会問題
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