二条河原落書

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「政治家 Vs マスコミ」

私の住む大阪の橋下知事の「失言・暴言」が、たびたびメディアの批判にさらされているが、府民の一人としては、「これまでどの知事も言えなかったことを言い、やれなかった(あえて、やらなかった?)ことをやろうとしている人を、面白半分でイジメるな」と思っている。

いい加減なメディア批判で、もし、橋下氏の改革が頓挫し、大阪府民がさらに苦しむことになったら、いったい誰が責任を持ってくれるのか?

ネット上での、「匿名攻撃」を、マスコミは憂慮しているフリをしているが、日本のマスコミだって、大手新聞でさえ、「記者の署名無し」で、書きたい放題書いて、政治家や財界人、芸能人を叩きまくっているではないか。

今まで、マスコミと戦ってきた政治家は、石原東京都知事くらいだったが、宮崎の東国原知事に続いて、大阪にも頼もしい「政治家」が登場した。

先日(10月24日)、橋下氏の知事選出馬の際に「背中を押した」と言われている人物のTV番組に、橋下氏が生出演していた。
その中で、彼は「付加価値を生む活動の大切さを訴え、大阪から付加価値を生むものを発信してゆきたい」と発言していた。

「付加価値を生む」という表現は難しいが、社会主義的な「1枚しかないパイを皆で切り分け、自分だけできるだけたくさんもらいたい」という発想ではなく、「1枚では取り分が少なくなるのなら、2枚、3枚と、新しいパイを作ればいい」という発想である。

なぜ、こういうことをきちんと報道せずに、どーでもいいような悪口(批判とは言わない)ばかりを流布させるのか?
戦後の日本をダメにしてきたのは、橋下氏が言うように、やはり、「メディアの責任」だと、私も思う。


ついで、といってはたいへん失礼であるが、麻生総理も、がんばっている。

総理就任直後の国連での演説内容を、ぜひとも、マスコミには詳しく「解説」し、正しく評価して広めていただきたいたいものだ。

 ◆第63回国連総会における麻生総理大臣一般討論演説
   〔平成20年9月25日 ニューヨーク〕
   (首相官邸ホームページ)



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by rabbitfootmh | 2008-10-26 10:11 | メディア
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