二条河原落書

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「食品産地、表示偽装」


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食品を手にする消費者は、小売店での表示を信じるしかない。
最近になって、百貨店で人気の「地方物産展」で、その地方の産物ではない商品が出回っているという話も出てきている。

原価の安いものを高く売りつけられることなら、「ダマされた」で済むかもしれない。だが万が一、食品が原因で健康被害などを受けたとしても、それが疑われるようになった時点では、その被害は、すでに取り返しのつかない甚大なものとなっていることだろう。

「バレなければ、何をやってもいい」という考え方が、今や日本中に蔓延しているようだ。「ウソをついたら、あの世で閻魔様に舌を引っこ抜かれるよ」という脅しは、もはや効果のない世迷い言でしかなくなってしまったのだろうか。


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◆野菜偽装の内部告発を約1年間放置 近畿農政局

 〔アサヒコム 2004年7月27日 02時34分〕

 大阪市の第三セクター「大阪港埠頭(ふとう)ターミナル」による野菜偽装問題で、近畿農政局などに昨年8月、同ターミナルの偽装工作を告発する情報提供があったことが26日、分かった。農政局は農水省と協議し、「情報提供者が直接偽装に関与していない」などとして、事実上放置していた。農政局は「結果的に判断が甘かった」と話している。
(以下略)
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◆不正表示:静岡県産100%の大豆製品に米国産混入

 〔毎日新聞 2004年7月26日 19時59分〕

 豆腐など21の大豆製品で、米国産大豆を混入させていたにもかかわらず、静岡県産や北海道産の大豆を100%使用との表示をし、出荷していたとして、静岡県は26日、大豆食品加工会社「丸守」(本社・同県浜松市、堀川一裕社長)に対して、日本農林規格(JAS)法などに基づく改善指示をした。
 (以下略)
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by rabbitfootmh | 2004-07-27 23:05 | 日本の社会問題
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