二条河原落書

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「ニューアカ・・・なつかしーなー・・・?」

「ニューアカ」・・・そういえば、そんなのがありましたねー(^^;
 ※ニューアカデミズム(ウィキペディア)

でも、私自身は、浅田彰氏の本は1冊も読んでないなあ?(苦笑)
中沢新一氏と岸田秀氏のは、何冊か読んだ。

岸田氏は・・・とにかく暗くて、読んでも読んでも“袋小路”で煮詰まってしまうので、3冊くらいで止めたかなあ。言ってることは、共感できたんだけど。

中沢氏のは、確かにおもしろかった(・・・のでしょう。当時は)。
『野ウサギの走り』『虹の階梯』『チベットのモーツァルト』『悪党的思考』『雪片曲線論』・・・けっこう読んだかも(苦笑) たぶん、実家の押し入れに全部置いてあるはず。

でも、「素っ裸でジャングルを走り回るのは、ヘンでしょー!(ゲラゲラ)」ということで、チベット仏教の方へは行かず、なぜか、正統派仏教の方へ興味が移って行きましたが。
それと、短大で『太平記』をかじったことがあって、『悪党的思考』を読んだというのは、ニューアカとは“かんけーねー”って感じですよね。
「中沢氏の叔父さん」(と知ったのはつい数年前)の網野善彦氏の『異形の王権』も読みましたね。日本の中世に興味があったから。

浅田彰さん、大学院長に就任 京大去り京都造形芸大へ
 〔京都新聞 2008年4月1日〕
 「ニューアカデミズム」の旗手として登場し、哲学や芸術などの幅広い分野で活躍する批評家の浅田彰さん(51)が1日、京都造形芸術大(京都市左京区)の大学院長に就任した。助手、准教授として27年間在籍した京都大を3月末で退職し、新天地では「芸術の基盤となる哲学を打ち立てたい」と語り、日本芸術をリードする人材の養成を目指す。
 (中略)
 浅田さんは、1981年に京大人文科学研究所の助手に就任し、89年から京大経済研究所助(准)教授。83年の著作「構造と力」「逃走論」などでニューアカデミズム・ブームを巻き起こした。浅田さんは「21世紀に入り『芸術には理論はどうでもいい』という風潮になっている。これこそが芸術だ、という哲学を学生、社会に発信していきたい」と意気込む。


・・・で、結局、ニューアカって、いったい何だったの?
浅田氏は、あの頃から今まで、ずっと何を研究してらしたのでしょうか?
んでもって、これから何をなさるおつもりなのでしょうか?
 

 
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by rabbitfootmh | 2008-04-02 00:49 | 日本の社会問題
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