二条河原落書

rakusho.exblog.jp ブログトップ

「いい加減な新聞だねぇ (^^ゞ」  

ニジマスから、どーやって「精子のヒト胚性肝細胞」を取り出すのか、そのマジックのからくりを教えてもらいたいですね。(挿絵のいい加減さも、なんとかしろ)

それにしも、本当は「鮭」じゃなくて「ヤマメ」だし・・・日本語の記事じゃなくて、『サイエンス』の英語の記事を誤訳してしまったのかしらん???

a0037706_1301962.jpg鮭がマスの「代理母」!?=東京海洋大准教授ら実験に成功
 〔朝鮮日報 2007/09/15 〕
 鮭のメスとオスにマスを産ませる実験が成功し、科学専門誌サイエンスの最新号に掲載された、とAP通信が14日報じた。学会では、今回使用された技術が絶滅危惧種の保存に大きく貢献するだろうと期待している。

 東京海洋大学の吉崎悟朗准教授ら海洋生物学の研究者たちは、ニジマスから抽出した精子のヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を生まれたばかりの鮭の稚魚に注入した。その結果、ES細胞が注入された29匹の鮭のうち10匹が成長してマスの精子を作り出した。研究チームはさらにマスの精子のES細胞をメスの鮭に注入し、これらの鮭にマスの卵子を作り出させる実験にも世界で初めて成功した。これは、まだ原始状態のES細胞がメスの体内に入り、精子生産細胞から卵子生産細胞へと変わった結果として説明できる。(以下略)


日本の朝日新聞の記事はコチラ(^^)
ヤマメ夫婦からニジマス誕生 東京海洋大准教授ら成功
 〔アサヒコム 2007年09月14日〕
 両親共にヤマメなのに生まれてくる稚魚はすべてニジマス――東京海洋大の吉崎悟朗・准教授らが、ニジマスの精子のもとになる細胞(精原細胞)を、ヤマメの稚魚に移植してニジマスの精子と卵をそれぞれ持ったオスとメスのヤマメをつくり、両者からニジマスを誕生させることに成功した。14日発行の米科学誌サイエンスに発表した。




a0037706_132464.gif 「ブログランキング」
[PR]
by rabbitfootmh | 2007-09-19 23:58 | メディア
line

日々のニュースに辛口コメントを


by rabbitfootmh
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite