二条河原落書

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「具体的に何をしてくれるのか、何ができるのかを知りたいのよ」  

今日、参院選の公示日ということで、テレビでは「各党リーダーの第一声」を流してましたけど・・・十年一日というかなんというか・・・一番「迫力」があったのは、綿貫さんかなあ?(^^;

田舎で「格差解消」を訴える小沢さんは、もう旧時代の選挙しかできないんだなぁ、という感じですし、社民党・福島さんの「安倍総理辞めなさい選挙」には、失笑しか出ません。

第21回参院選公示、各党首らが第一声≪動画≫
 〔イザ! 2007/07/12 19:39 〕

安倍さんも、いったいなにがポイントなのか、聞けば聞くほど分からなくなってきます(笑)
今夜NHKに出てたのも聞きましたけど、「消費税アップ」について聞かれると、「できるだけ歳出削減をする」と言っておきながら、しゃべるうちに「でも、それで足りなければ税率を上げないと仕方がない」みたいな話になってきて尻すぼみ・・・優秀なスピーチ・ライターがついてないの?

あの古舘さんのツッコミを遮るド根性は、褒めて差し上げますが、裏を返せば、「人の話を理解できてませんし、理解しようと努力してませんね」ってことですね?

それでは、国民のホンネも分からないんだろうなあ・・・(T_T)

参院選に何を問うか(前編)
 〔NBonline 2007年7月12日〕
いよいよ参議院選挙が公示される。国民はこの選挙で政治に何を問えばいいのか──。安倍政権の実績と自民、公明、民主各党のマニフェスト(政権公約)に対して厳しい評価を下した言論NPOの工藤泰志代表に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰)

(抜粋)
 各党の“公約”を見ると、公約とは名ばかりで単なる“課題”の羅列に過ぎない。政治の約束には、明確な目標、実行を担保する財源とか具体的な工程が伴うものだが、それらがほとんどない。

 ただし、政治批判ばかりしていても仕方がないんです。こういう政治を生んだのは僕たち有権者ですから。有権者の眼力が問われている。有権者はこういうマニフェストを受け入れていいのかをしっかり考えなければなりません。
 (略)
 言論NPOでのマニフェスト評価は、感想や感覚に基づくのではなく、精緻な評価の体系と基準を組み立てて行っています。その結果、安倍政権の実績評価は100点満点で39.35点、自民党のマニフェストは26.94点、公明党は17.06点、民主党は27.88点となりました。小泉政権が誕生してから初めての評価は60点でしたから、安倍政権の立ち上がりはかなり厳しい評価です。また、各党のマニフェストは公約の体をなしていない低水準です。
そうそう。

いったい、選挙後、1年後、3年後、日本の国の何がどう変わるのか変わらないのか、ぜんぜん見えてこないんですよね。どの党の「公約」を聞いても。
民主も、図体はデカイけど、結局は「万年野党」でしかないし・・・。

補足
参院選に何を問うか(後編)
 〔NBonline 2007年7月12日〕
 どういう国が美しい国なのか。故郷の美しい自然ということだけではない。安倍さんの言動からは、「誇り」とか「公」とか私利私欲ではない社会が見えてくる。しかし、競争社会の中で努力すれば報われるというグローバリズムの現実と整合性をもって彼は語らなければならない。

 「戦後レジームからの脱却」もいいでしょう。しかし、過去を振り返って“戦後”を語るのではなくて、未来の日本をどのような国に作り直していくのかを必死になって考えることこそが「戦後レジームからの脱却」に違いありません。憲法や教育の問題に入り込んでしまったことが、逆に閉塞感を生み出している。

サンケイさんも、各党の「採点」してますが・・・。
阿比留記者ら、参院選の各党マニフェスト採点
 〔イザ! 2007/07/11 21:26 〕


それにしても、ガックリしたのは、大阪選挙区の候補者の顔ぶれ。

与党は、「公明党候補」が一番の顔で、自民党の候補はイケてな~い・・・ヽ(゚∀。)ノ
大阪は「公明の御領」なんか・・・ちゃんと若手を育ててやれよ、自民党!

JANJAN全国政治家データベース(大阪府)



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by rabbitfootmh | 2007-07-12 23:57 | 日本の社会問題
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