二条河原落書

rakusho.exblog.jp ブログトップ

「学校の成績と、恋愛の上手い下手に相関関係は・・・」        

「ありません」から (^^;

そこんとこ、よろしく。

【溶けゆく日本人】乱れる性行動 (5)「間が持たぬ」と相手変え
 〔産経イザ! 2007/06/01〕
 「えっ、間が持たない?」
 エイズ(後天性免疫不全症候群)予防研究のため、中学・高校生らの性行動について全国でインタビュー調査を重ねている木原雅子・京都大学大学院医学研究科准教授(社会疫学)は、西日本に住む高校2年の女子生徒が発した言葉に耳を疑い、思わず聞き返してしまった。

 生徒はトップクラスの成績で、国立大学を受験する予定だという。彼女がこれまでに性関係を持った男性の数は6人。なぜ相手が次々と変わるのか理由を尋ねたところ、「間が持たないから」と答えたからだ。
そもそも、「間が持たない」と言ってる中高生は、その意味するところが、よく分かってないんじゃないのか?
調査してる先生や、この記事を書いてる記者も、「間が持つ・持たない」という表現を、どういう意味合いで使っているんでしょうか?
 なぜ間が持たないのか-。インタビューで若者たちは、こう返答した。「テレビドラマのように、スマートに相手とおしゃべりができない」「あの女優さんのような雰囲気が醸し出せない」…。

 愛情を確認するために、性関係を持つ。理解を深めたと思うが、それでも間が持たないからと、もっと自分に合いそうな相手を探す…。
「会話が成り立たない」「おしゃべりがはずまない」って意味なんですか?

うーん・・・謡をかじった経験から日本的な「間」について考えますと、そういうもんじゃないのよね、「間」って。
いや、そんな伝統芸能の話をしなくても、吉本新喜劇や関西の漫才を楽しんできた大阪人としては、「間」って、そういうもんとちゃうやろ・・・とツッコミたくなりますが。
 「以前は、娘にボーイフレンドから電話がかかると、『なに、長電話してるんだ。早く切りなさい』と怒り出す父親がいたように、親子の間でそうした(共有空間の中の)緊張関係がありました」。だが、子供に個室が与えられ、携帯電話も普及するなど「個」の世界が広がることによって、親は自分の子供の行動や考えを把握することが、年を重ねるごとに困難になっているという。

 そんななかで今、家庭ではどんな対応が必要なのか-。木原准教授は言う。「温かくて頼れる人間関係の心地よさを感じられるように育ててほしい。それを知らないと、ほかの人間関係もうまく築けない」
あのさぁ・・・(笑)

自分が気に入った相手との恋愛(なんて上等なもんではなかったけど)を、厳格な親の監視の下でいくつか潰されてきた「娘」の一人としては、「あの頃、ケータイがあったら、もう少しうまく恋愛できてたかもしれない」と思うんですよねえ(遠い目・・・)

恵まれた家庭環境だったとは思いますよ。
でも、親と「温かくて頼れる人間関係の心地よさを感じられ」たかというと・・・「???」だったんですわ。思春期・反抗期以降はね。

・・・ま、それが成就したかどうかは別問題として(^^;ahahaha
 批判が広がる「性行動の乱れ」、潜在・陰湿化する「いじめ」…それらは親子関係を基本とした「人間関係構築」の習得不全の“象徴的な表れ”であるということを、親は認識したほうがいいということだろう。(篠田丈晴)
なんで、そういう「結論」(ですか?!)になるのか、ぜんぜん納得できません。

今の「親子」の関係がうまくいってないということは、そのもう一つ上の世代の親子関係も、うまくいってないことが多かったってことだと思います。



a0037706_032957.gif 「ブログランキング」
[PR]
by rabbitfootmh | 2007-06-02 23:55 | 医療/生命倫理
line

日々のニュースに辛口コメントを


by rabbitfootmh
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite