二条河原落書

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「ふーん・・・(^^;」       

私が、ネットで報道記事だの関連するブログだのを読むようになってから、もうすぐ3年になろうとしていますが、一つ賢くなったと思うのは「あちこちの記事やTVのニュース番組を比べれば、少しは事実に近付ける」と解ったこと。

【季節風】ネットと新聞の違い
 〔サンケイ・エクスプレス 2007/05/28〕
 正直言って、コラムは苦手だ。いつも、何を書こうかと悩む。そんなの簡単じゃないか、と思われるかもしれないが、何であれ、記事を書くことには責任が伴うからだ。
 「インターネットがあるから新聞はいらない」という議論がある。確かに、ネットにはニュースが飛び交い、これからの時代には新聞のあり方が大きく変わっていくだろう。しかし、ネット情報と新聞記事とでは、根本的な違いがあると思う。
失礼ながら、サンケイの記者さんたちが、「責任感」のプレッシャーを感じながら記事を書いてらっしゃるとは、気づきませんでした。
 まず、新聞は1面から社会面、地域面などに分かれていて、それぞれがまたトップニュースからベタ記事まで扱い方によって整理され、ニュースの性質や重要性が分かりやすい。あるいは、情報そのものはネットでも得られるが、解説や分析が新聞の存在意義だという考え方もある。
読者にとって、いったいどの記事が重要か、使えるかは、それぞれに違うんじゃないでしょうか? え?大マスゴミ様の扱いを参考にして読め?
 「ニュースはネットで見るから新聞は読まない」という人もいる。しかし、ポータルサイトなどに出ているニュースは、ほとんどが新聞などからの引用だ。「昼夜を問わず現場に駆けつけ、聞き込みや張り込みをして情報を集めるのは、IT企業の社員ではなく、第一線の記者だ」という反論は、的外れではない。
なんで唐突に、“IT企業の社員”と比較するわけ?(笑)  「おまいらー、オレたちが必死で取材して、責任感背負って、悩んで悩んで書いた記事をパクって、ブログとかなんとかで無責任に好き勝手なことばっかり書き散らしやがって・・・!」ってこと?(笑)
ネットなら誰が何を書こうが基本的に自由だし、間違っても責任をとる必要はない。
ほんとに?! じゃあ、このブログで、あること無いこと書いても、わたしは、批判されたり、責任を取ったりしなくてもいいのねー(^_^)
けれど、新聞の場合は、署名原稿はもちろん、一般の記事でも、新聞社が責任を負って掲載している。もし記事に誤りがあれば逃げも隠れもできない。
 格好をつけているわけではなくて、つまるところ、新聞記者にとって「間違い」は致命的なミスなのだ。怒られるだけでなく、時には訂正記事を書いて、始末書を出さなければならない。そんなことになると大変だから、一言一句、事実と相違のないよう最大の努力をしている。だからこそ、新聞にはネットにはない存在意義があると思いたい。
 給料をもらっているのだから当たり前だけれど、一生懸命、新聞をつくっています。(京都総局 前田武)
うん、うん(^_^) 記者じゃなくて、大作家先生が寄稿する小説だったら、嘘八百書いても、それを掲載してる新聞社や、担当部署のオエライさんが責任とって、訂正記事を書いたり、謝罪したりしなくてもいいんだよねー。

でもさあ、「一言一句、事実と相違のないよう」ってのは、不可能じゃないか?

サンケイ記者は「一生懸命」が好き? 一生懸命は、「間違い」の免罪符? ホンモノのプロは、そんな言い訳みたいなことは書かないのよ。恥の上塗りになるから(^^ゞ


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by rabbitfootmh | 2007-05-28 23:59 | メディア
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