二条河原落書

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「すみませんが、どこがどう差別的なのでしょうか。・・・はあ?」     

「OL」という言葉も、そろそろ死語になろうかというご時世ですが、「ママさんライター」だって・・・笑っちゃうなwww
 ※すいません・・・「○○OL」という言葉は、今、まさに花盛りなのだそうです(5/26)

じゃあ、既婚男性記者の記事にも「実は○○記者はこれでも結婚して、美しい妻と可愛い二人の子供に恵まれた愛妻家ライターなのです」とかいう解説文を、いちいち付けてみれば?(笑)

片山部長がまた墓穴を…?
 〔週刊サンケイ新聞 2007-05-25〕

結婚・出産意欲高まる都心のOL
 〔産経イザ!記者ブログ「So what?」 2007/05/24 18:01〕
東京の都心でOLらを対象にした少子化に関する講座が盛況で、20代の女性に結婚・出産意欲が高まっている、というのです。25日付生活面はママさんライターの村島有紀記者のリポートです。
 ※太字・大文字原文ママ
この記事、サンケイ新聞の大阪市内版には掲載されておりませんで(大阪版の家庭面は「社員のメンタルヘルス対策に悩む企業へ 予防から復職まで新サービス」でした)、既婚・出産経験者の女性記者・村島さんがどんな記事を書いておられるのか、残念ながら、私は確認できないのです。

でも、この記者ブログの管理人である片山雅文・東京本社文化部長さんは、
記事もエントリもふつうです。
が。「ママさんライター」という表現は不愉快です。
確かにこの記事を書いたのは「素人」ではなく「経験者」である、という含みは理解できますが、よく考えてみてください。「パパライター」という表現なら、ありえない、と考えていますでしょ。
別にジェンダーフリー論者ではありませんし、男女の「区別」は理解していますが、「ママさんライター」という表現は区別ではなく差別的意識を感じます。
という読者からのコメントに対して、
すみませんが、どこがどう差別的なのでしょうか。ご指摘の通り、彼女自身が母親であり、記者であることをお伝えすることで、記事の内容が決して表面的なものでなく、しっかりとした根拠のあるものであることをご理解いただきたかったのですが…。
とお答えになっています。

『彼女自身が母親であり、記者であることをお伝えすることで、記事の内容が決して表面的なものでなく、しっかりとした根拠のあるものであることをご理解いただきたかった』





  はあ?

だったら、独身の女性記者がこの内容の記事を書いたら「表面的なものになっていた」ということでしょうか? 記者自身が体験したことのない内容は、書けない?(それだとまるっきり、作家?のWJ氏みたいですね)

・・・だからさ、その人が既婚だろうが独身だろうが、子供が一人もいなかろうが10人いようが、できあがってきた仕事(記事)そのものの質がどうなのかで、読者はその記者の力量や人となりを判断するだけのことなんだから、そうやってとってつけたような「補足説明」を第三者が付け足すことが良いのかどうか、ってとこなんですよ。

片山部長さん、「あじさい日記ブログ」で、上○真由記者を庇ったつもりが余計に「油に火を注ぐ」形になったのと、またおんなじことやってますよ(笑)
(一部抜粋)決して皆さんのご意見を無視していたわけではありません。言いたいことは山ほどありますが、立場上言えないことをご理解ください。

新聞連載とブログの連動という初めての試みにUは懸命に取り組み、がんばりました。Uに対する個人的な中傷や批判はご容赦ください。
 「いよいよ終章です。」コメント欄 2007/04/25 01:59

ちなみに、サンケイのイザ!にはこんな記事もありましたね。

きょうの号砲は主婦ランナーへの前走曲 大阪国際女子マラソン
 〔2007/0128〕
戦闘服はセーラー服…14歳の棋士・里見香奈
 〔2007/01/23〕

「主婦」とか「セーラー服」という言葉が、ある種のイメージにしばられた女性を表現する記号になっていますよね。
そういう妄想は、イメクラでなら、いくらでも広げてくださってかまいませんけど、公共の情報発信ツールである新聞紙上では、やめてくださいね(笑)



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by rabbitfootmh | 2007-05-25 21:53 | 日本の社会問題
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