二条河原落書

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「年金・・・カラ手形になりませんように ( ̄人 ̄)」

19日の『報道特集』で、年金問題を取り上げていましたが、昨年、全国各地の社会保険事務所が、納付率アップのために、いわゆる「分母減らし」の操作をした際に、「郵送書類が返送されてきた」というだけで、「この世に存在しない人」として処理され、年金のデータが消失してしまった事例が紹介されていました。

年金記録のずさん管理 こんな例も…
 〔産経イザ! 2007/05/17〕
 社会保険庁による年金記録のずさん管理問題で、別人の年金記録を誤って統合していたケースが平成18年4月からの9カ月間だけで4件確認されていたことが、16日の衆院厚生労働委員会で明らかになった。同姓同名や同じ生年月日の人を取り違えたのが理由。このほか、年金加入者の氏名の読み仮名を誤ってコンピューター入力していた実例も判明。これらは氷山の一角とみられ、さらなる年金不信につながる可能性もある。
こういうのを読むと、税務署(国税庁)って、「いい仕事」してますよね(苦笑)

今、社保庁は、インターネットを介して「年金加入記録照会」ができるサービスをやっていますが、私も心配になって、ログインIDとパスワードの発行を申請してやってみました・・・。
20歳になる年に就職して以来、ずっと漏れずに納付していたつもりでしたが、5カ月だけ「未納」期間がありました・・・(◎_◎)

年金支給漏れ、社保庁に調査義務…与党が法案に盛り込みへ
 〔読売新聞 2007年5月24日〕
(前略)
 ただ、氏名や生年月日などが誤って登録されているケースも少なくない。調査では、他人の記録を間違って受給者に結びつけないよう〈1〉受給者本人の記憶の有無〈2〉記録の内容が証明できる領収書や給与明細など証拠の有無――などの確認作業を行う方針だ。

 納付記録は、一人の加入者が複数持っていることが少なくないため、5000万件の記録が何人分に相当するのか不明だが、調査結果次第では、新たに数百万人規模の支給漏れに発展する可能性もある。

 政府は当初、「受給者からの申し立て」がない自主的な調査には消極的だった。しかし、与党内からも「参院選を前に、年金への不安感を解消すべきだ」との声が高まり、方針を転換した。
うーん・・・その「空白期間」って、ぷーたろーしててしばらく収入がなかった時期のことかなあ? でも、その分も社会保険事務所の方から「払いなさい」と通知書が来て、遡って払い込んでいたんですけどねえ・・・たぶん、当時「2年以上」昔に遡って納付できないということで、空いてしまったのではないかと記憶してるんですけど、なにぶん、16年も前のことで、あやふやです。

その頃、「免除制度」のことを知っていたら、申請してたかもしれないし。
「未納」って書かれていると、「怠慢」という感じがしてイヤですよね (T_T)

「領収書」は捨ててないはずだけど、どこにしまい込んであるのか、ぜんぜん思い出せない。

社保庁のデータで一つ気がついたこと・・・
資格喪失年月日が平成にかかっている時の厚生年金は、加入していた会社の名前が残っているんですが、昭和時代に加入していた頃の会社の名前は無く、「厚生年金」とだけ書かれてあります。

それにしても、まだ年金支給の始まってない年代の国民の「紙データ」を廃棄しちゃったりしてるって、いい加減というか杜撰というか、おバカというか・・・社保庁・社会保険事務所のお役人たちには、自分の年金を一部辞退してもらって、被害を被った国民に回してもらいたいもんです。


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by rabbitfootmh | 2007-05-24 23:34 | 日本の社会問題
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