二条河原落書

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「なんじゃこりゃ? 支離滅裂のお手本?」

全文を見ないと雰囲気が分かりにくいと思うので、敢えて全文引用させていただきますが・・・。
毒にも薬にもならんコラムでんな。

【産経抄】5月10日
 立夏を過ぎると、昨日より今日へと日差しがまぶしくなる。庭のモッコク、ヤマモモなどの常緑樹も、落葉樹に続いて鮮やかな新芽をつける。さわやかな5月であるけれど、この時期に決まって起こる悲劇があるから要注意だ。

 ▼ダメ親がパチンコに熱中して、駐車場の車内にいるわが子を忘れてしまう。厳寒期や猛暑期なら、どんな能天気でも注意は払う。だが、さわやかさに惑わされてはいけない。日本付近が高気圧に覆われると、日中の気温は真夏並みに上昇する。

 ▼悲劇は親の不注意を見逃さない。置き去りにされた乳幼児は、ダメ親に抗議の手だてがないまま脱水症状にかかる。親は小金を貯(た)めても、上の子の給食費の支払いを拒否し、下の子の保育園費さえビタ一文出さない。それどころか、まともに義務を果たす他人を鼻で笑うというから始末が悪い。

 ▼こんな親に育てられれば、行く末は知れたものだ。「八つ」が読めない、「一つ」が書けないという小学生がいると聞いて唖然(あぜん)とする。町の銭湯が消えて、親が湯船で数え方を教えなくなったのか。家庭の狭い湯船でも、多くの親は「あとトオ数えたら出ていいぞ」と、数字を覚えさせるだろう。

 ▼新聞によっては「自主性や個性を認めないやり方だ」とこれを非難する。でも、こんな詭弁(きべん)にだまされてはいけない。当人たちは、わが子だけには“没個性”の教育を施している。なぜなら、基礎はつまらぬものながら、問答無用で覚えねば先に進めないからだ。

 ▼ダメ親に見かねた政府の教育再生会議が、ついに「親学」に乗り出すという。「親としての責任感や、心の準備が欠如している」から親にこそむしろ学ばせる。政府に家庭教育まで言われるなんて。ああ、情けない。
ダメ親ねぇ・・・。
給食費や保育所の費用、公団住宅の家賃・・・払ってない人には、少なからぬ「公務員」がいるそうで、そのへんの関連性を、もっと突っ込んで欲しいですね、マスコミには。

ところで・・・私は只今46歳ですが、風呂で一度も「ひとぉつ、ふたぁつ、みぃっつ・・・」なんて、桃太郎侍方式で数えた記憶が無いんですけどね(苦笑)

GW中だったかに、笑福亭鶴瓶と武田鉄矢のトーク番組の再放送で、鶴瓶が湯に浸かって「い~ち~に~ぃ~♪」と、関西弁独特の節回しで数を数えるのを、思いっきり「そんなだから、オレは大阪の人間が大嫌いなんだ!」と(いうような言葉で)、鶴瓶と関西人を一まとめにして罵倒するのを聞いて、吐き気がしましたが・・・・

あ、横道に逸れてしましいました(^^;
お風呂で数を数えるときは「いーちーにーぃさーんしー・・・」でしたよ。
そんなことと、漢字の読み書きができないこととは、今どき、関係ないんじゃないでしょうかね?
私は、子どもの頃には銭湯にお世話になってましたが・・・3歳くらいまでのことで、記憶がないんだけど。

まあ、優雅にのんびりと「ひとつ、ふたつ・・・」と数える機会はほとんどないので、昔は、学校でいちいち教えなくても、子どもが勝手に覚えていたことを、今は学校で「知識・教養」として教えなければならないとなると、先生は大変なのでしょうけれど。

でも、「ひとつ、ふたつ」以外のことなら、今の子は、昔の子よりも、もっといろんなことを知ってますよ。
「ポケモン」のモンスターの名前とかさ(笑) あれだって、一応立派な「法則」があるんですよね。


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by rabbitfootmh | 2007-05-10 13:50 | メディア
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