二条河原落書

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「今の大学入試って、何の試験をしてるんでしょうか?」

あのー・・・こういう質問をした学生さんたちは、「入学試験」に合格した後なわけですよね?
ということは、この程度の「国語力」で大学生(短大生)になれたということは、それまで、どーやって生きてきたんでしょうか?

中学、高校・・・と、いろいろと「関門」はあったはずだという常識で考えると、ものすごく不思議な状況なんですけど?

【大丈夫か日本語・上】骨が折れる=骨折!?大学なのに中学生レベル6割
 〔産経イザ! 2007/04/30〕
 「ついに、ここまできたか…」

 九州地方の私立短大に勤める講師はそう言って、しばし言葉を失った。“日本語が通じない現実”に直面したのは昨年秋のことだった。

 「ほかの人に比べると話し好きです」「思いやりがある方です」…このような簡単な文章を記した紙を学生に渡し、イエスかノーで答えてもらった。外向性や協調性などを診断する性格検査だ。

 「質問を理解したうえで答えないと正確な結果が出ないので、漢字に読み仮名をふり、分からない言葉は質問するように伝えた」と講師。

 間もなく20人ほどの学生のうち、数人が手を挙げた。

 「『怠惰』って何」

 「『まごまごする』ってどういう状態?」
でも、まあねぇ・・・日本を代表する?大人気小説家の日本語が、小学生の作文レベルですから、仕方がないのかもしれませんけど?




そういう小説家を「大先生!」と、崇め奉ってきた人たちにも、若者の「日本語力低下」については、責任の一端があるのでは?

いやー、今の今まで、ずーーーーーっと見ないようにしてきたんですけどね・・・

なんの因果か(つい、自分から首をつっこんじゃったんですけど・藁)、某大人気ベテラン性愛小説家(中国では「愛の毛沢東」と崇拝されているそうな)の、新聞紙上連載小説を読んでしまって、そのあまりの××っぷりに、改めて驚愕してしまったのでした(^^;


失敗った
項垂れる
際き合う
非道い
愛おしい
すごおい
いったいこれはなになのか
おうぃ日記帳、出てきてくれよ
あの、受付の女性きれいな人ね
まさに最大のハイライト


こんなのは、「序の口」ですよね(笑)
ケータイ小説と、「どっこいどっこい」ではないですか?
こういう日本語(らしきもの)を書かれる方が、文学賞の選考委員などを務めておられるそうで、日本文学はだいじょうぶかと、ちょっと心配になってきました。

もっと、読んでいて心が美しくなるような、美しい日本語の小説が増えますように(^^)



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by rabbitfootmh | 2007-05-01 10:00 | 子育て/教育
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