二条河原落書

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「“ゆとり”を逃れて私立学校へ・・・?」

大阪(関西?)では、今週末が、私立中学の「統一入試日」です。

大阪府は、府立高校がまだまだがんばっている方だと思うのですが(学力上位校は)、そこへたどり着くまでの公立中学が、学習面で「ゆるんで」しまっているので、私立中学進学を目指す子供たち(保護者)がどんどん増えてきているのでは、と思います。

でもって、「中学受験」は「中高一貫校進学」とほぼ同義になっているので、もしかしたら、府立高校の学力レベルも落ちてゆくのかなあ・・・? 学習意欲の高い生徒たちが、私立中学を目指しているのだとしたら。
 ※「府立高校の土曜日授業認めず 大阪府教委」〔産経新聞 1/17〕



中学受験、首都圏は6人に1人 過去最高の5万人超
 〔アサヒコム 2007年01月17日〕
 中学受験人気の理由として、関係者がこぞってあげるのが、ゆとり教育への保護者の不安だ。

 学習内容を大幅に減らした現学習指導要領が施行されたのが02年度で、土日を休みとする学校週5日制の完全実施も02年度から。「親の多くは子どもの教科書の薄さに驚き、危機感を持った。私立は週6日制も多く、高校まで6年間の一貫教育で進学実績を伸ばした」(四谷大塚中学情報部の岩崎隆義課長)
この記事の「解説」として、東京大学大学院の苅谷剛彦教授が、「社会階層の固定化につながる」とおっしゃっていますが、どうなんでしょうか?


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by rabbitfootmh | 2007-01-18 22:34 | 子育て/教育
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