二条河原落書

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「日教組の命運は尽きるのか?」

うちの娘もニュース見ながら、「まだ、安倍さんが首相っていう気がしない」とつぶやいてますが、強引な手法を駆使している割に、「存在感」が薄いのはどうしてなのでしょうか?
「自分の手は汚さない」って人なの?



日教組、教基法改正阻止に3億円投入~教職員組合 政府の思惑 教基法「不当な支配」で攻防〔Web産経 2006年11月25日〕
 日本教職員組合(日教組)の反教育基本法改正運動への支出が約3億円に上ることが24日、分かった。教師が平日も国会前でのデモに参加していることに対し、自民党幹部からは「高い給料をもらいながら政治活動していいのか」(中川昭一政調会長)と批判が出ているが、日教組は「授業代行を他の教師に頼み、年休を取って活動している」(組織局)と組合費支出や運動の正当性を強調している。
そうか。一所懸命に組合活動してる教員ってのは、いくらでも「代行」が効く人員なんですね。居なくても大丈夫なんだ(笑)

「教育」というのは、その国の“構成員”(国民)の質を決めるものですから、少なくとも公教育については、国(行政府)が全く関与しないで行うということは、あり得ないはずです。

ここで問題になってる、現行の教育基本法がうたう「不当な支配」という言葉の「主語」はなんであるのか(あるいは、「なんであった」のか)を、まずはっきりさせる必要があるのではないでしょうか? 一応、「教育行政」についての条項なので、「行政府による支配」なんでしょうが、「不当な」という言葉も意義も不明確なままです。「愛国心」を押しつけることが「不当な」ことらしいですが。

ただ、60年前と今とでは、政府の立場や権力のあり方も違うでしょうし、国民の意識も変化し続けてますから、国会の中だけでグダグダやらないで、国民全体で議論するための情報や政府の方針を、きちんと公開して国民に与えるべきでしょう。

「国家権力の支配」はダメだけど、「日教組の支配」はOKってことになっても、奇怪しいですしね(苦笑)

なんというか、「国民主権」と言いながら、国民は“蚊帳の外”という感じで、勝手に議論されてるみたいな気がしてます。

一方で、「郵政造反組の復党云々」なんて、自民党の“内輪もめ”なんですから、逐一ニュースにしてもらわなくてもいいことなんじゃないかと思ったりして。
まあ、小泉さんが「いらない」と追い出した人たちですから、安倍さんが「帰ってきても構わない」と迎え入れるのも有りかな、とは思いますが。


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by rabbitfootmh | 2006-11-25 23:32 | 子育て/教育
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