二条河原落書

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「“おやじ転がし”って言葉は、セクハラ?」


「おやじ転がしマシーン」というすごいあだ名の元祖といえば、吉本芸人の「なるみ」ちゃんですが、すでにこの「おやじ転がし」という言葉は、全国区で通用するようになっているのでしょうか?

「おやじ転がし」
 〔アサヒコム > メディカル朝日コラム 2006年11月06日〕
「I先生なんかおやじ転がしがうまくってさ、女は得だよね~」

 確認するまでもなく、S先生が自分から言い出してしまった。私までに「I先生はおやじ転がし」なんて言うとなると、きっとよそでも言っているにちがいない。まぁ、ご本人には悪気はないのだろうが(あるかも)、これはちょっと問題だ。

「あのS先生、今の発言、セクハラになっちゃいますよ。控えられたほうが……」

「大丈夫だよ。僕、本人に向かって言ったことだってあるよ。笑ってたもの。いいんじゃない?」

 そんなこと面と向かって言われたらI先生だって笑うしかないじゃないか?顔、引きつってなかったか?




なぜ、「なるみ」が「おやじ転がし」と呼ばれるようになったのか、私も知らなかったのだが、ググってみたらアッサリと出てきました。

「なるトモ!」について
 〔坂下千里子in大阪 > 陣内家にまつわるエトセトラ 2005-03-31〕
おやじ転がしというのは、以前深夜番組でトミーズ健をいじり倒してうまく生かしていたころに命名。雅はそれを見てこういう風にすればいいんやと納得したらしいです。この再発見がトミーズ復活の一因となったそう。以上、なんば壱番館(ABC2004-03まで放送)からの情報。
「なるみ」ちゃんは、ニコっとしながら、自分よりずっと年上のオジさんたちに向かって、けっこうズケズケとオソロシイことを言い放ってますが、それでも憎まれないところが不思議な存在ですね。

たぶん、ネタにしてるオジさんたちの特徴とかホンネの部分を、彼女が代弁して引き出して上げるような効果があるんでしょう。

関西では、「おかめ納豆」や「551の蓬莱」のCMでも有名なんですが、この「ズケズケ言いたいこと言いのオバハンキャラ」というのは、東京ではウケないんでしょうかね? 上沼恵美子さんみたいに、コワクはないですよー。ま、たまに、ちょっと引く発言もありますけどね(^^;

それにしても、上記の「S先生」は、人間として品性の無い人ですね。
どこかで、「お医者」をやってるんでしょうが、こんな人に出くわしたくないです。
自分が周囲に精神的害毒をまき散らしていることに無自覚であることは、致命的な欠点だと思いす。

ところで、こんなセクハラ・オヤジの陰湿な言動に比べ、「男らしい(?)」のが、当の悪口を言われている I 先生の言葉。
「ああ、それ……」。I先生はまたか、という顔をしてちょっとだけ笑い、ないしょ話をするように言った。「真田先生。女はね、男の人と同じだけの仕事をしてても足りない、って言われちゃうの。2倍の仕事をしてやっと同じって思ってもらえる。3倍やって初めて認めてもらえるの。もっと頑張ると次は足を引っ張られるのよ。だから、足を引っ張られている時は、今の私はいい仕事ができているんだって自分に自信を持つことにしてるの。怒っていたってしょうがないわ」。そう言うと涼やかにほほ笑みながら、優雅に紅茶をすすった。
日本のオジさんたち、これくらい“しなやか”な、真の「男らしさ」「強さ」を身につけていただけませんかね。


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by rabbitfootmh | 2006-11-06 22:53 | 日本の社会問題
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