二条河原落書

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「49&50例目の脳死判定・・・福島県初」


今年最後の「脳死判定」は、6月27日に行われていますので、ちょうど4カ月ぶりですが、2件続けての「脳死判定」です。

48例目の脳死移植へ 福島県の病院からは初
 〔さきがけonTheWeb 2006/10/28〕
 日本臓器移植ネットワークは28日未明、福島県いわき市立総合磐城共立病院に重症頭部外傷のため入院していた30代男性が、臓器移植法に基づく国内49例目の脳死と判定され、48例目の脳死臓器移植が行われると発表した。

 心臓移植は大阪大病院で、肝臓移植は名古屋大病院で、膵臓と腎臓の同時移植は九州大病院で、もう一方の腎臓移植は福島県立医大病院で、小腸は東北大病院でそれぞれ実施される予定。肺移植は福岡大病院で行われる予定。

 福島県の病院からの臓器提供は初めて。28日午後から臓器の摘出手術を始める予定。
臓器移植:50例目の法的脳死判定 臓器提供へ
 〔毎日新聞 2006年10月28日〕
 関東労災病院(川崎市)に脳幹出血で入院中の50代男性が28日、臓器移植法に基づく脳死と判定された。同法に基づく脳死判定は97年の施行以来、50例目、移植は49例目になる。

 日本臓器移植ネットワークによると、心臓は国立循環器病センター、肺は東北大病院、肝臓は信州大病院、すい臓と片方の腎臓は大阪大病院、もう一方の腎臓は虎の門病院分院で移植予定。小腸は血液型が適合する該当者がいなかった。

 法的脳死判定が50例目になったことについて、同ネットワークは「当初は移植医療自体が社会に知られていなかったが、最近は若い世代からの問い合わせも増え、関心が高まりつつあると感じる。今後も社会に認知してもらえるよう、公平で適正なあっせんに力を注ぎたい」と話している。【大場あい】




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by rabbitfootmh | 2006-10-28 22:46 | 医療/生命倫理
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