二条河原落書

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「本業をほっぽり出して“闘争”してどーする?」


a0037706_1313448.jpg今日は平日ですよね。
この裁判を“闘ってる”先生方は、みなさん、本業を干されておヒマなわけですか?

先生が、「自分の信じるところに従って自由な」言動をなさるので、子供たちにもその思想・信条が浸透しているのでしょうか。
自分が気に入らない先生の言うことには従わないとか、授業中に私語をしたり歩き回ったり、勝手に教室を出て行ったりしても、「自由」なんだから良いでしょう・・・と。




国旗国歌:全面勝訴に決意新た「教育現場に自由を」
 〔毎日新聞 2006年9月21日〕
 「国歌斉唱義務なし」。弁護士が垂れ幕を掲げると、原告や支持者から歓声が上がった。入学式や卒業式での君が代斉唱などを強制する東京都教委の通達を違憲違法と断じた21日の東京地裁判決。原告の教職員らは、「判決を基に通達を撤回させ、教育現場に自由を取り戻す闘いを続ける」と決意を新たにした。
・・・・
 永井さんは、通達に基づく校長の職務命令に違反したとして処分を受けた。そればかりか、通達前は最高のA評価だった勤務評定が、原告団長になったとたん「指導力不足教員の一歩手前」とのC評価に。日の丸、君が代に限らず、教員が言いたいことを言えない雰囲気に学校が覆われたと感じた。「このままでは日本の教育行政が戦前に戻ってしまう。負けてはいけない」。そんな思いで訴訟を続けてきた。

 「他の原告もさまざまな嫌がらせを受けた。ノイローゼになったり、辞めた仲間もいる。学校に自由を取り戻したい」。赤くはらした目でそう決意を語った。
威厳を保って、尊敬を受けなければならない立場の人たちが、こんなドロドロの「闘争」をテレビや新聞に“堂々と”さらして、健全な教育活動が成り立つものかどうか。

どうしても、「日の丸・君が代」が、日本国民の精神を害するとお考えならば、オリンピックや各種スポーツの競技会の会場でも、「いっさい用いてはいけない」という運動を起こさなければ、ホンモノではないでしょう。

ただ、なんというか、いつまでも不毛な議論をやってるよりは、将来的に「日の丸・君が代の国 日本」が良い国だと認められるように、国民が努力することを優先した方がいいんじゃないかと、個人的には思うんですけどね。


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by rabbitfootmh | 2006-09-21 23:55 | 子育て/教育
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