二条河原落書

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「英語も問題アリだけど、日本語もヘン・・・」


最近、テレビのニュース番組で、アナウンサーがヘンな日本語しゃべったり、字幕の字の変換ミスが目立ったりしていますが、やっぱり、自分で作詞する若い歌手の「日本語」はヘンです。

以前、スキマスイッチの『ボクノート』のことを書きましたが、先週末、「Mステーション」に出ていたaikoの『瞳』も、「え?」と思いました。

少し前、洗濯洗剤のCMに使われていたサビの部分なんですが、CMではナレーションがかぶってよく分からなかったので、「Mステ」で字幕を見てビックリ。
♪健やかに育ったあなたの真っ白なうなじに
 いつぞや誰かがキスをする♪
「うなじにキス」ってのも、このピュアなイメージの歌にはエロい気がするし・・・「うなじ」って、どこの部分だか知ってるんだよね?(^^;




でも、いちばんヘンなのは「いつぞや」の言葉の使い方。

歌詞の内容を見る限り、赤ちゃんだった子が成長して、愛する人と出会って、そのカレシからキスをされる・・・ということらしいので、未来のことのようですけど、「いつぞや」ってのは、過去ののことを表す言葉ですよ。
「あなたは“いつぞや”会った方ですね」とか、「いつだったか」とあいまいな過去の記憶をイメージさせるもの。

こういう、「流行歌」の歌詞は、文脈に関係なく、意味が分からなくっても何気なく口にするものですから、もう少し気をつけてもらえないかと、オパさんは思うのです。

 ※エキサイトには、aiko のブログがあったのか。知らなかったのだー。
  photo-fraffiti(全8回)


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by rabbitfootmh | 2006-08-28 10:53 | 日本の社会問題
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日々のニュースに辛口コメントを


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