二条河原落書

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「我慢するか、それとも・・・」


19日の産経新聞に、もう少し詳しい記事がありました(「おしどり夫婦 虚像だった?」)。妻の方は再婚で、夫は毎日酒を飲んでは肉体的、言葉による暴力をふるっており、妻の体には、アザが残っていたそうです。

84歳妻「暴力夫、長生きされると困るので殺害」
 〔産経iza 2006/08/18〕
 兵庫県姫路市網干区津市場の無職、岡本章さん=当時(80)=が今年7月、自宅で殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された岡本さんの妻、花子容疑者(84)が接見した弁護士に対し、「長年、暴力を夫から受けてきた。夫から自由になりたかった」と話していることが17日、わかった。網干署捜査本部の調べに対しても「長生きされると困ると思い、殺した」と話しており、捜査本部は章さんに対する恨みを募らせ、花子容疑者が計画的に犯行に及んだとの見方を強めている。
50年間の結婚生活のうち、「耐えがたい暴力」を受けていたのはどれくらいの期間なのか分かりませんが、傍目から見ていれば、「なんとかできなかったのか?」と思うようなことも、家庭の内で“煮詰まって”しまうと、思い詰めてしまうのでしょうね・・・。

亡くなった夫の受けた傷が頭部に集中していたので、かなり強い「殺意」があったのでは、と言う人もありました。




この事件の当事者よりは1世代若い「団塊の世代」では、妻が水面下で着々と(?)「離婚準備」を始めているというウワサですが、本当でしょうか?

離婚件数減少は今だけ? 団塊夫を待ち受ける“年金分割”
 〔産経新聞 2006年8月19日〕
 増加傾向続きだった離婚件数が、ここ数年、減少に転じている。平成17年は前年より約9000件減り、3年前に比べると約2万8000件減少した。その最大の要因として指摘されるのが「年金分割待ち」の離婚予備軍の存在だ。19年4月から老齢厚生年金の分割が可能になることを見据えた離婚予備軍は、熟年層を中心に4万2000組を超えるとみられる。19年から定年退職の年齢を迎える団塊の世代の男性を直撃しそうな気配だ。
まあ、うちは「国民年金」なので、ぜんぜん関係ない話なんですが(苦笑)、ただ、「分割できる」といっても、夫側の同意がなければもらえない可能性もあるので、「一か八か」?ということらしいですね(^^;

夫婦の間にはいろいろあるでしょうし、“お互い様”で我慢しなければいけないこともあるでしょうが、「我慢の限界」を超えて最悪の事態を招かないよう、柔軟な発想で問題を解決・処理できればいいですね。


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by rabbitfootmh | 2006-08-19 10:31 | 日本の社会問題
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