二条河原落書

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「もっと勉強しろよ、日本のマスコミ人たち!」


以前、「日本の記者の常套句・・・“ファンに一言”」(2006/7/12)というタイトルで、他国のタレントさんたちにツッコミを入れられる日本人記者の話を書いたことがありますが、オシム氏の“教育”が成果を上げるより先に、オシム氏が「音を上げる」んではないかと思います(苦笑)

「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育
 〔J-CAST ニュース 2006/8/17〕
  「マスコミの人がちゃんと質問しないなら、私のほうから今日の試合について話します」
2006年8月16日、サッカー日本代表はアジア杯予選のイエメン代表戦に臨み、2対0で勝利した。オシム監督は、試合後の記者会見でこう切り出し報道陣を驚かせた。なぜオシム監督はマスコミに対して、このような態度を取るのか。

この日の記者会見で「2戦目で進歩はあったか」との質問に、オシム監督は次のように切り返した。

  「私ですか?選手ですか?」

マスコミの質問のあいまいさを鋭く突いた発言だ。
表面的な結果にしか関心が無いし、インタビュー相手についての勉強(情報)が足りないから、「今日の試合、どうでしたか?」とか、いい加減な質問しかできないんですよね。




同じ J-CASTニュース(8/9)では、「オシム「負けてもいい」 実はマスコミ批判だった」という分析記事もあり、サッカーもオシム氏もよく知らない私でも、「ナルホド」と思ってしまいました。

小泉首相の言葉も、あれこれと騒ぎ?を巻き起こしてきましたが、それもこれも、結局は“浅はかなマスコミ”の報道ならぬ「煽動」が原因で、いわゆる「マッチポンプ」というやつだと感じます。

こういう日本のマスコミの「病気」は、末端?の記者だけでなく、「ベテラン」と呼ばれる人たちにも共通のものらしく、鳥越俊太郎を看板(編集長)に掲げて立ち上げられた『オーマイニュース・ジャパン」にも巣食っているらしい。

オーマイニュースジャパンの「炎上」と「現状」
 〔ガ島通信 2006-08-16より〕
炎上のきっかけとなったのはITメディアのインタビュー。『2ちゃんねる(2ch)やブログなど、発言の場はたくさんあるが』との岡田記者の問いかけに、鳥越氏は『2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。・・・云々』
鳥越さんの口から「ゴミため」ですか・・・そりゃあ怒るわな(^^;

「人間の負の部分のはけ口になるネガティブ情報」は、テレビのワイドショーの十八番じゃないんでしょうか? 昨日から、完璧な化粧を施し、ドレスアップして媚態を作って歌うアメリカ人少女のビデオばっかり流れてて、ウンザリです。
「こんな可愛い子が、カワイソウに・・・良かった、私は平凡な人間で幸福だわ」と、嫉妬心や劣等感を吐き出すためのネタにする人が、そんなにたくさんいるんでしょうか。

このまま、「ネット情報」を見下してぼーっとしてたら、5年後、10年後にどうなってるか分かりませんよ。日本の場合は。


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by rabbitfootmh | 2006-08-18 23:52 | メディア
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