二条河原落書

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「マジックマッシュルーム・・・危機認識が無さすぎ」


ここのところ、関西の有名大学の学生たちの「おバカ」ぶりが、いろいろと発覚しています。
「親」の立場になって見てみれば、「そこまで大きくするのは大変だったんだよ」と、嘆きとも哀しみともいえない言葉しか出てきません。

関大生転落死、友人が「アメ村で購入の薬物譲った」
 〔読売新聞・関西 2006年07月12日〕
 関西大法学部2年の男子学生(19)が10日夜、大阪府吹田市のマンションから飛び降り、死亡した事故で、一緒にいた同大学の友人学生(23)が、吹田署の事情聴取に対し、「1週間前に大阪・ミナミのアメリカ村で薬物を買い、(死亡した)男子学生に譲った」と話していることがわかった。薬物は、幻覚作用があり、麻薬に指定されている「マジックマッシュルーム」とみられ、吹田署は、成分鑑定して違法薬物と確認されれば、麻薬取締法違反容疑で捜査する方針。
・・・・
 作家の佐木隆三さんの話「暴力団や不法滞在の外国人が、資金源として麻薬を売り込み、どこでも誰でも手に入れることができる。覚せい剤の怖さを伝える教育は進みつつあるが、ほかにも様々な種類の麻薬があることを教えて乱用を防ぐべきだ」
暴力団の背後には、「北朝鮮」の存在もあるのでしょうし・・・。



日本人というのは、「ケ」の日は自分を押し殺して、社会人として周囲人たちとは違ったことをするのを嫌い、「真面目人間」として、所属する組織の秩序を乱さないように生きることを貫いているのですが、その「仮面」を脱ぐために、何らかの装置(環境・場所)とか、お酒とかの“助け”が必要な人が多いんですかねぇ・・・。

酒、パチンコなどや、ブランド品を買い込むこと以外にも、「大人の遊び」の文化を育ててゆく必要があるのではないかと思います。

ところで、タイムリーに、「マジックマッシュルーム」に関するアメリカのニュースがありました。
アメリカも、薬物に関する社会問題でずっと苦しんできている国ですが、それなりに対策は講じていると思います。
日本では、国として、何かやっているのでしょうか?

こりゃ効きすぎ、危ないわ~マジックマッシュルームの幻覚は強烈
 〔U.S.FrontLine 2006年07月13日〕
 シロサイビンは、「マジックマッシュルーム」とも呼ばれ、幻覚作用があるきのこの主成分で、数世紀に渡って宗教儀式などで利用されてきた。しかしグリフィス氏は、「絶対に個人が勝手に飲んではいけない」と警告した。
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 シロサイビンの研究は、乱用が広まった1960年代に中止されて以来、90年代にわずかに復活したのを除いて途絶えてきた。


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by rabbitfootmh | 2006-07-15 15:16 | 日本の社会問題
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