二条河原落書

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「北潜入ルポ・・・在阪TV局で放映」


「ドラマを見ているよう」「茶番劇」という言葉で語られている、北朝鮮の「金英男さんと家族の感動の再会」のシーン。
“(北の)シナリオ通り”なんだから、確実にドラマ(フィクション)なんですよね(苦笑)

でも、そんなことが展開されるのは、事前に分かっていたことなんですから、じゃあ、日本としてはどうするか? 韓国や中国と協力体制は取れるのか? アメリカにどう動いてもらうのか? ちゃんと「王手」までの詰めのスジを考えなきゃ、なんにもならんわけで・・・。

大阪・毎日放送(MBS)が、北朝鮮での取材を敢行したそうです。
30分間だけの番組ですが、7月2日深夜(3日)24:45~25:15に放送されるそうです。
『ちちんぷいぷい特別企画 「地上の楽園」は今~過渡期に立つ北朝鮮』です。



取材したのは、今年のゴールデン・ウィーク直前だそうですが、「詳しい解説はつけられないが、映し出される映像の一つひとつが、貴重な“情報”そのものなので、観てください」と、石田英司さんがここ1週間ほど、宣伝してました。

たとえば、衛兵(国境警備?)の姿が映りますが、「めちゃくちゃ体が細いです。国境の向こうにいる韓国(南)の兵士の体格とぜんぜん違います」とかいう“情報”です。
視聴可能な地域の方は、必見だと思います(「ぷいぷい」の回しもんちゃいますよ~・藁)


韓国の拉致被害者家族:「会見は北朝鮮の政治ショーに過ぎない」
 〔毎日新聞 2006年6月30日〕
 北朝鮮拉致被害者の家族団体は北朝鮮側が設けた金英男(キム・ヨンナム)さんの記者会見について「失望した」と話した。

 北朝鮮拉致被害者家族会の崔成龍(チェ・ソンヨン)代表は「拉致被害者問題の解決は拉致事実の認定が出発点」とし、「28年前に高校生だった金さんが自分の意志で北朝鮮入りしたという話を誰が信じるだろうか」と話した。

 北朝鮮拉致被害者・脱北者人権連帯の都希侖(ト・ヒユン)事務総長も「北朝鮮拉致被害者の家族の心情を政治的に利用したショーに過ぎない」とし、「政府は自国民保護という原則にのっとってこの問題を解決していくべきだ」と話した。



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by rabbitfootmh | 2006-07-01 14:46 | 外交・国際問題
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