二条河原落書

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「虐待しようと思って子供を産んだわけではないだろうに・・・」


調査が始められたのが1990年の4月から。「相談件数は14年で30倍になった・・・」ということですが、あくまでも「相談件数」ですからね。発覚していない虐待の「絶対数」は、それ以上であると思われます。自分でしゃべれない乳幼児の場合も、発覚しないまま「病死・事故死で亡くなっている」ことも考えられますからね。

虐待されている(た)かどうか、は、小児科医がじっくり観察しても、なかなか判別が難しいらしく、親(養育者)が“自白”しない限りは、断定できないことも少なくないようです。



児童虐待相談3万件超える、被害の半数が「6歳未満」
 〔読売新聞 2006年6月27日〕
 04年度の児童虐待に関する相談が、3万3408件(前年度比6839件増)と初めて3万件を超えて過去最高となったことを踏まえ、「児童虐待は、子どもの生涯、さらには世代を越えて大きな影を落とす。発生予防から虐待を受けた子どもの自立に至るまで、切れ目なく支援することが必要だ」としている。
 全国の児童相談所や警察に寄せられた児童虐待の相談は、調査を始めた1990年度から14年連続で増え、04年度には約30倍になった。
奈良の放火・殺人事件についても、あるワイドショーで心理カウンセラーの方が「こう言ってはなんですが、“虐待”と言えるかもしれない」とコメントしていました。

虐待やセクハラなどは、「被害者」の方がそう感じたら、「虐待」「セクハラ」になるということだそうですが、それを法律上で“線引き”するのは難しいのでしょうね。


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by rabbitfootmh | 2006-06-27 22:01 | 子育て/教育
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