二条河原落書

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「公立学校の組織運営法は“理解不能”」


日本の公立学校の組織運営がどんなものか・・・内側に入って見ないと、絶対に理解できないですよ(苦笑)
というか、「どういう具合で動いているか?」は、今、PTA活動やってて“垣間見て”いますが、理解不能ですよ。「しんじらんな~ぁい」世界です(^^;

下記の記事は、7日のエントリーにもリンクを張った朝日のサイトのものですが、内橋氏がどれだけ「的外れ」なことを言ってるか・・・。



どうみる民間校長/高津高校「改革」の波紋
 ○時代錯誤のノルマ主義 内橋克人さん

 ――木村校長の改革路線をどう見ますか。
 「かつて名門、今は斜陽の企業を立て直すために猛烈社長が乗り込み、ノルマを掲げて社員の尻をたたいている感じですね。手段であるはずの難関大合格が目的化してノルマになっています。ノルマ主義は数字が独り歩きします。社員を律するのは人事権による脅しだけになり、不正経理や証券不祥事などモラルの低下を招いてきました。そんなノルマが公教育になじむのでしょうか」

 ――民間人校長の登用制度は。
 「とかく教員は閉ざされた常識の中に閉じ込もりがちです。異なった世界の人材が学校に新風を吹き込むのには賛成です。ただ『民活』は時代錯誤。日本の企業は違う意見を持つ人を異端者として排除してきました。その遅れた体質が独創性のある技術などが生まれにくい環境をつくりました。日本が停滞から抜け出せない原因です。同じ体質が学校に持ち込まれる恐れがあります
 「労働組合が教育委員会に抗議したことを校長先生が『ルール違反』と言っているのが象徴的です。問題を仲間内で処理しようとして、企業は多くの不祥事を招いてきました。労組は問題をもっと世の中に問えばいいと思います」
教職員の世界には、ノルマとか納期とか効率という発想自体が存在しないようです。
もし、校長が「人事権」で脅そうとしても、「人権侵害」だとマスコミを味方に引き入れて、逆に校長を世論を誘導してバッシングする。

日本の企業・・・老舗でも、どんどんイノベーションを続けて成長しているところや、新しい世代の社長が動かしているところは、もう、内橋氏のいうような論理で経営をやってません。というか、もともと、日本の企業には「経営」というアタマが無いとも言われています。

教職員の集まりというのは、「ムラ社会」にさえなっていません。「異端を排除」するどころか、一人ひとりが「一国一城の主」であって、校長や管理職(も名ばかりで実質的には存在しないのでしょう)の指示や“お願い”を聞き入れるかどうかは、個人の自由勝手だという感じみたいですね。

もう、「好きにしてください」って言うしかないですよ。
でも、「好きにして」もらってたら、いつまで経っても仕事が進まないんです~(T_T)


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by rabbitfootmh | 2006-06-09 10:26 | 子育て/教育
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