二条河原落書

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「学校に通う意義が見失われている?」


子供たちが「学校に行きたい」と思わせる事柄よりも、「学校に行きたくない」と思う事柄の数と度合いが大きくなってしまっている・・・ということなんだろうか?
「日本PTA全国協議会」が、「百ます計算」の蔭山英男先生が学力アップのための基本としている、「早寝・早起き・朝ごはん」を国民運動にしようと、チラシを配ったりしているようですが、うーん・・・それだけでは、不登校やひきこもりは無くならないような気がするけど。
 ※文部科学省の関連サイト(平成18年4月17日)
  「早寝早起き朝ごはん」全国協議会設立総会の開催について

「食べるか食べないか」ということより、親(特に母親?)が、子供にきちんと関心を向けているかどうか・・・ということが重要だと言うことですよね? 過干渉になったら、また別の問題が起きるだろうし。難しいところです。




「面倒くさい、疲れる」 小中学生1割、学校楽しくない
 〔アサヒコム 2006年05月18日〕
 学校が楽しくないという子どものうち、6割がその理由として「めんどうくさい」を挙げ、5割が「からだがつかれる」、3割が「まわりの声がうるさい」と答えたことが、東京都内の約2万2000人の公立小中学生を対象にした都養護教諭研究会の生活調査でわかった。
この調査では、『「勉強がわからない」「友だちづきあいがつかれる」「いじめられる」など10の理由を示して、複数回答で答えてもらった』ということだが、グラフに現れている理由と「いじめられる」の他のあと4つの理由が、どんな内容だったのかが分からないし、調査した養護教諭たちが、どんな根拠や事前の想定に基づいてそれらの項目を挙げたのかも不明なので、なぜ、「めんどうくさい」に“人気”が集中したのか、ちょっと判断に困るところだ。

最近の子供たちは、自分の感情を表現するための言葉をあまり持たないので、「めんどうくさい」というひと言にも、いろんな感情や事情がいっしょくたにされて混じっているのではないだろうか。

また、「勉強がわからない」から学校がイヤだという子は、小中とも3割。決して少なくないが、それも「友だちづきあいがつかれる」と同じくらいだというのは、やっぱり、今の学校が「勉強する場所」ではなく、「友だちと遊ぶ場所」とか「疲れを癒す場所」と化していることを証明しているようにも思われる。


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by rabbitfootmh | 2006-05-18 15:00 | 子育て/教育
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