二条河原落書

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「アマゾンに頼めば?(苦笑)」


「官」の仕事の問題点は、こういう「ムダ」が多いことと同時に、ムダがあることが国民の目には見えなくなっていることでしょう。

「民間の宅配業者には、複雑な採択パターンに対応するのが難しい」という業者の発言は、傲慢だと思います。
「こんなややこしいこと、おまえらにはでけへんやろ?」って自慢してはりますけど、システムが複雑でムダが多いのは、「やってるあんたらの頭が悪いからやろ?」と言ってやりたくなりますね。
ま、それでグダグダやってても、誰にも怒られへんし、お金はガッポリ儲かるし、「やめられまへんな(^ー^)」ってことでしょう。

複雑な教科書配送制度にメス
 〔アサヒコム 2006年5月5日〕
a0037706_149183.jpg 財務、文科両省によると、小中学校の教科書の多くは、出版社から「大取次(おおとりつぎ)」と呼ばれる書籍流通・販売大手6社、「特約供給所」と呼ばれ、都道府県や地域ですみ分ける仲介業者53社、書店などの「取次供給所」(3640カ所)を経由して約1000万人の小中学生に届けられる。
 国は教科書予算として20年以上前から毎年約400億円を計上。うち85%が出版元、15%にあたる60億円が配送料として仲介業者や書店に回る。大取次や特約供給所を省略する配送ルートも存在するが、その場合も配送料15%は変わらない。
・・・・
 首都圏の「特約供給所」のある社長は「仕事は年間を通してある。学校や地域によって違う教科書採択パターンへの対応などは宅配業者には難しいのではないか」と話している。
(図表はアサヒコムより)

一方で、こういうニュースもあることですし、この際、バッサリやってもらいたいですね。ただし、財務省が、他の重要な教育関連費を減らすために、水面下でヘンな小細工をしてるとしたら、それは困るんですが・・・どうよ?
 ※ネット古書店が神田神保町に進出 過去最高の業者数
  〔産経Web 2006年5月7日〕


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by rabbitfootmh | 2006-05-08 14:16 | 日本の社会問題
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