二条河原落書

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「まったく平等に・・・というのは不可能ですよね」


教室のスピーカー経由の一斉放送では、「聞こえやすさ」に不平等が生じるからということで、今年初めて導入された、大学入センター試験の英語のヒヤリング試験用の音声機器ですが、ようやくその「不具合」の分析が出たようですね。

センター試験のリスニングトラブル、6割が機器の不良
 〔アサヒコム 2006年04月28日〕
 大学入試センターは28日、1月にあった大学入試センター試験の英語リスニングテストで全国的に発生したトラブルの調査結果を発表した。原因でもっとも多かったのは「イヤホン差し込み部の酸化による接触不良」で、全体の6割を占めた。受験生による「再生ボタンの操作ミス」(25%)や、「音声メモリーへのゴミの付着」(13%)も多かった。
来年(というか今年度?)も、同じ方式でやる予定だそうですが、「不具合ゼロ」「100%平等」というのは、不可能でしょう。
「可能」だと思っているとしたら、文科省の人の頭はおかしいんじゃないのかな?

「格差社会反対!」とか言ってる人たちも、「格差ゼロ社会」なんて不可能なんですからね。

 ※このICプレーヤーを「分解」して研究(?)した人がいるみたいですね。
 「センター試験、英語リスニングのICプレーヤーを分解してみる。」
  〔猫蒸気 2006年01月21日 (土) 〕
 分解した結果、この機械は「ミツミ電機」製だと分かったそうです。


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by rabbitfootmh | 2006-05-01 15:26 | 子育て/教育
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