二条河原落書

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「アメリカ人の肥満問題」


日本人も飽食になったと言われるけれど、アメリカ人の“胃袋”にはかないませんよね(^^;
でも、あまりにも「肥満」の人が多いので、いろいろと社会問題になっているらしい・・・。

肥満の問題はこんなところにも…チャイルドシート
 〔Response 2006年4月6日〕
アメリカでは4歳に達し体重が40ポンド(18kg)以上になるまではチャイルドシート、6歳で60ポンド(27kg)以上になるまでは補助用のシート着用が義務づけられている。しかし3歳未満ですでに40ポンド(18kg)に達し、そのため従来のチャイルドシートでは「安全が保証できない」子供が増えているという。
これはたいへんですねぇ。親も、こんなデカイ子供を抱っこしてたら、絶対に腰とかやられそうです。18kgっていうと、日本だと小学校1~2年生くらいの体重?



で、子供の肥満対策に、学校の中の自動販売機に炭酸飲料を入れないとかやってるんですよね。日本ではすでに、ペットボトル飲料の「お茶」ブームが起きてますから、案外、アメリカ向けに輸出したら儲かるかも?(苦笑)
 ※コカ・コーラ:米の小中学校で販売全面停止へ 肥満増加で
 〔毎日新聞 2006年5月5日〕

炭酸飲料も「100%ナチュラル」~新7Up登場、高まる健康志向
 〔U.S.Frontline Daily 2006-04-24〕
 炭酸飲料が米国人の肥満の一因とも批判される中、人気ブランド「セブンアップ」を製造・販売するキャドバリー・シュウェップスはこのほど、「セブンアップが100%ナチュラルになった」と発表した。「合成保存料を使わずに作った」のが理由。健康、自然志向が高まる米消費者の受けを狙った動きと言える。
合成保存料を抜いたって・・・抜かないよりいいけど、あれって案外「砂糖(合成甘味料ですか?)」がたくさん入ってるんですよね。サイダーとかコーラとか。

私が子供の頃、コカ・コーラが普及したんですが、「コーラをのみ過ぎると歯が溶ける」ってウワサがありませんでしたか? その後、そのウワサを実証する報道があったという記憶が無いので、単なるウワサだったんですね。それって、゛“風説の流布”だったんじゃないの?

それから、やっぱり食べる量が日本人には考えられないほど多い!
昔、アメリカじゃないけど、デンマークでハンバーガー店に入ったら、日本で普通売ってるサイズというのは、あちらの「スモール」で、「レギュラー・サイズ」ってのは、1.5~2倍の大きさですよ。街のパン屋さんで売ってるパンだって、どれもお砂糖がたっぷりとまぶしてあるし。

小分け包装で肥満は減るか~食品業界、100カロリーパックに重点
 〔U.S.Frontline Daily 2006-04-20〕
 肥満が国民的問題となる中、食品メーカー各社が量を100カロリー相当に抑えた商品を相次いで発売し、好調に売り上げている。
 USAトゥデイによると、最初にこの食品分野を開拓したのは大手クラフト。「オレオ」「チップス・アホイ」「ナビスコ」のクラッカーなどで100カロリーの「スナック・パックス」を発売し、昨年は1億ドル以上の関連売り上げを計上、このほど新たに「リッツ・チップス」「ホィート・シンズ・マルチグレイン・チップス」の100カロリー包装を発売した。
そういえば、日本でも、終末にレンタルのビデオをリビングのソファに座って、ポテトチップスの袋を片手にしながら見るという「カウチポテト族」という流行語もありましたが、すっかり「死語」ですね(苦笑)

もともと、「カウチポテト」という英語は、大きなソファーに「ポテトのようにグデーっと横たわって、何もせずにグータラと非生産的に過ごす人のことを表現した言葉なんだそうですが。
 ※キーワード:カウチポテト族
  〔岩手県立大学 鈴木克明教授の研究室サイトより〕

日本人は、なんだかんだ言っても、「健康志向」が強い民族のようですね。


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by rabbitfootmh | 2006-04-23 22:24 | 医療/生命倫理
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