二条河原落書

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「日本語の語感の変化はどこまで許される?」


春休み中に公開された「ドラえもん」の映画のテーマソングにもなった、スキマスイッチの『ボクノート』を聴いていて、ギョッとなった。

終わりの方で、『今、僕が紡いでいく言葉のカケラ/一つずつ折り重なって詩(うた)になる・・・』と歌っていたからです。
「折り重なる」っていうのは、普通、死体なんかがたくさん横たわってる光景を表現する言葉じゃなかったのでしょうか?

年配の人たちが、イマドキの歌謡曲を批判するときには、「外国語がたくさん入ってる」とか「発音がヘン」だとかいうことが多いのですが、日本語を使っていても、本来の使われ方から外れた表現も、たくさんありそうです。(きちんと研究して下さってる人はないのでしょうか?)

でもまあ、そんなことを気にして目くじらたててたら、楽しんで歌を聴くことができなくなってしまいそうですし、故・人生幸朗師匠がお元気な時代から、流行歌の歌詞なんてめちゃくちゃだったわけだしねえ(苦笑)

流行歌の歌詞はいいですけど、せめてテレビのニュースや新聞がおかしな日本語使うのは止めてもらえませんかね。いちいち覚えてませんけど、けっこうおかしな表現が多いですよ、ここ2~3年くらいから。NHKでもおかしいですよ。若い女子アナの生中継レポートなんか、いやになりますよ。

・・・ああぁ・・・ボヤキが増えてきたのは、トシのせいでしょうかね?(^^;


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by rabbitfootmh | 2006-04-13 10:20 | その他もろもろ
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