二条河原落書

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「愛国心を持つことって、法律で決めるべきもの?」


そもそも公明党が「愛国心」に過剰反応するのは、日本のためじゃなくて、「韓国のご機嫌取りのため」ですから(苦笑) その公明党に、日教組や朝日新聞あたりがエールを送ってるってのは、「同床異夢」ってやつでしょう。

 ※4月28日に閣議決定された「改正案」の全文(中国新聞掲載)が、下記ブログに紹介されています。
教育基本法改正案に関する与党の論点は、ずれている?
 〔俺の職場は大学キャンパス 2006年04月29日〕

教育基本法改正:愛国心の表記、自公が合意 与党検討会
 〔毎日新聞 2006年4月12日〕
 これまで「愛国心」の表記について「国を愛する心をしっかり書き込むべきだ」と主張する自民党と、「国を大切にする」との文言にするように求める公明党の意見が対立していた。公明党は「『愛国心』は戦前の国家主義、全体主義を想起させる」と強調したのに対し、自民党は「国」と「愛する」の表現は譲れないと抵抗し、調整が難航。今回、自民党は「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんだ」と加えることで、「『国』には統治機構を含まないこと」を公明党と確認し、折り合った。
それにしても、「自国を愛せよ」という“内心”の問題にかかわる内容を、法律の条文化するっていうのは、良いことなの? 法律に定められるということは、自国を愛せない日本人は、「処罰」されるということでしょう?

なんだか、公立学校の式典で「日の丸・君が代」を排除しようとする、一部教職員を罰するためにわざわざ作ろうとしいる法律(条文)じゃないのかと勘繰ってしまう。

現行の「教育基本法」の第六条の2に『法律に定める学校の教員は、全体の奉仕者であって、自己の使命を自覚し、その職責の遂行に努めなければならない。このためには、教員の身分は尊重され、その待遇の適正が、期せられなければならない。』とありますが、あまりにも教員の「使命」や「職責」が曖昧模糊としているし、「全体の奉仕者」という言葉も、意味がよく分からないから、混乱してしまうのじゃないか?
その内容が具体的に定義されれば、「その使命を果たさないので辞めてもらいます」と正々堂々と言えるはずです。

「宗教的情操教育の導入」については、見送られたようですが、これも公明党のバックのご意向でしょう。自分のところが一応「宗教団体」であるにも関わらず、おかしなことしますね(^^;

やっぱり、こんなヘンな党は与党からおっぽりだして、民主党の与党寄りの人たちを仲間に入れてやった方が、日本の将来のためじゃないかと思います。


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by rabbitfootmh | 2006-04-12 23:21 | 子育て/教育
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