二条河原落書

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「日本でこんなことできる?!」


三浦展氏が『下流社会』の中で、「階層の固定化を防ぐために、東大や京大の学費を無料にしたらどうか?」という提案をしているが(同書P266~)、さっさとそれを実行する大学が現れた。

アメリカのハーバード大学が中所得層の家庭の子女であっても「授業料を免除する」ことを決めたそうだ。なんと、そのボーダーは「年収6万ドル=700万円超(1ドル=117円)」である。

「中所得」層も授業料免除~ハーバード大、学生多様化に腐心
 〔U.S.Frontline 2006年4月4日〕
 マサチューセッツ州の名門私立大学、ハーバード大は1日までに、年収6万ドル未満の世帯出身者の授業料を免除することを決めた。6万ドルといえば日本の平均世帯所得を大幅に上回る額だが、サマーズ学長は「ハーバードには手が届かないと感じている中所得家庭に、明確なメッセージを送ることになる」としている。
もし、日本で大学にタダで行けるようになったら、受験のための塾費用をケチる必要が無いので、親は子どものお尻を叩きながら、一生懸命勉強させることになるかもしれない(苦笑)

でも、本当に国家を支えるための「有為の人材」を育てるためなら、国立大学はタダになってもいいんじゃないのかと、私も思う。

 記事全文は コチラ


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by rabbitfootmh | 2006-04-05 18:45 | 子育て/教育
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