二条河原落書

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「職安の役目は終わった?」


「公共職業安定所」が「ハローワーク」と名前を変えたのは、いつだっただろうか?
若いころ、いくつか職を転々としたけれど、「職安」で仕事を探したことは無かったなあ。OLを辞めた後に、雇用保険を支給してもらいに何度か足をはこんだ時に、「仕事を探しているという意欲を職員に見せておいた方がいい」なんていう話があったから、ファイルを開いて探すフリをしたことはあるけど(苦笑)

20年前といえば、リクルートなどの就職情報誌が出回り始めた時期。女性専用の『とらばーゆ』なんてのもできたし。

「職業紹介は公務員で」厚労省の主張、有識者会議が批判
 〔アサヒコム 2006年03月16日〕
 国家公務員の総人件費削減に関する行政減量・効率化有識者会議が16日に開かれた。政府が重点分野に掲げるハローワークでの職業紹介について、厚生労働省が「公務員が行うべきだ」と反論。委員らが「取り組みが甘い」と批判し、再検討を求めることになった。
「官」の仕事というのは、「民」に力が無い時には重要なのだけれども、国力が上がってくれば、だんだんと手をひいてゆかないと、お金がかかって仕方がない。「官の仕事にお金がかかる」と、税金が高くなってしまう。

日本の国は、早いとこ「子離れ」した方がいいんじゃないだろうか?


 ※コメントでantsuanさんが言及された塩川正十郎氏が、昨年末に行った講演会の
   公開記録がありました。
    “塩爺”が日本の構造改革を語る(前・後編)
    〔日経BP 2006/01/17公開


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by rabbitfootmh | 2006-03-17 12:26 | 日本の社会問題
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