二条河原落書

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「理科的な知識が無いのは若者だけじゃない?」


私が子供の頃はまだ、練炭の大きな陶製火鉢を使ってましたし、この事故に遭われた方たちも、私の親の世代なんで、練炭がどういうものかはよく分かってるはずの年齢なんですが・・・それに、最近の「集団自殺」(まるでレミングみたいですね)の報道などで、一酸化炭素中毒の怖さについては耳に入っていると思うのに、「どうして?!」って感じですね。

テント内の釣り客2人死亡、練炭でCO中毒か 山梨
 〔アサヒコム 2006年03月02日〕
 調べでは、死亡したのは、いずれも東京都在住で武蔵村山市大南3丁目、会社員鈴木定雄さん(66)と三鷹市大沢6丁目、無職鈴木秀蔵さん(74)の2人。病院に搬送された無職男性(74)=同市=は軽症、自営業の男性(70)=世田谷区=は重症という。・・・・
子どもたちや若者の「理科離れ」「理科嫌い」が話題にされていますが、大人の方も分かってないということでしょうか?

先日も、うちの子が「数学って、役に立つの?」というようなことを聞いてきたので、「数学がでけへんかったら、PCとかテレビとか、家の中にあるものも、ビルも橋も何にも作られへんねんでー」という話をしたばかりなんですが、理数科のお勉強の“功徳”を、大人も子どももきちんと知っておく必要があるように思います。

文科省のお役人に、文系の人が多いようですが、数字に強い人も採用すべきでは?
もっとも、日本の学校の「文系」で勉強した人でも、数字に強い人はいるんですけれどもね。「数字」というよりは、「論理的思考」ができるかどうか・・・でしょうか?


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by rabbitfootmh | 2006-03-02 16:34 | 日本の社会問題
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