二条河原落書

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「皇室問題は、国民の日常生活に影響するのか?」


日本テレビが、自社サイトで「世論調査」のページを持っていたことに、今ごろ気がつきました(^^;

で、悩ましい「皇位継承問題」についての調査が・・・。

●女性天皇になることがあってもよいと思うかについて
       昨年1月     本年1月
思う     91.7%     85.9%
思わない   4.6%      9.8%
分からない  3.6%      4.3%

●女性・女系天皇の違いについての調査に対して、
知っている   36.7%
知らない    53.2%
わからない  10.2%

●今国会で成立させるべき
こだわらず時間をかけて審議すべき  66.9%
速やかに成立させるべき         23.1%
女系天皇を認める改正は必要なし    6.2%
わからない                   3.8%
「女性天皇でも良い」という人たちは、「女性天皇と女系天皇の違いについて知らないから、いい加減な意見を言っている」という分析は、産経新聞あたりが一生懸命に主張していることですが、「36.7%」が知っているというのは、けっこう多い方じゃないかと思うのですが?

だって、国民の日常生活に直接影響のある問題ではないじゃないですか。
外交的にも、これだけ国際社会での経済活動の存在感が大きくなっている日本という国が、「天皇」という特別な存在を戴いているか否か、で、その存在価値が大きく変化するとも思えないし。
困るのは、中国と韓国だけでしょうかね? 日本を攻撃するいちばんのネタが無くなってしまうので(笑)

・・・で、それだけの人が、女性・女系天皇の違い知っていて、皇室典範を改正する時期についてはさまざまありますが、「女系天皇を認める改正は必要なし」と考えている人が「6.2%」だけなのですから、違いを知っていて「女系でもいいかも?」と考えている人は「30.5%」もいると考えていいのかな?

こういう世論調査をすればするほど、「女性・女系天皇の違いを知っていて、その上で、女系でもいいと思う」という人のパーセンテージは上がってゆくような気がするのですが? 


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by rabbitfootmh | 2006-02-06 12:35 | 日本の社会問題
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