二条河原落書

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「逓送員・・・そうか、そんなもんがあったのか」


日本に「格差」があるとしたら、それは正当な「競争」の結果生まれるものではなくて、「お役人」と「庶民」との優遇度合いによるもんじゃなかろうか? 庶民は「働けど働けど、暮らしは楽にならず」なのに、「公の仕事」というだけで、“左うちわ”の生活してる輩がワンサカいるのだ。特に大阪市では・・・orz

大阪市教委と大阪市内の市立小中学校と幼稚園(520校)との「通信手段」は、66人の「文書逓送員」が1日2回、34台の車両で各校を巡回して配送することで成り立っているのだそうだ。
 ※大阪市教委「逓送員」廃止へ 〔産経新聞・大阪夕刊 2006年月14日〕

そうか。PTAの仕事をしていると、各校からの手紙が住所も切手も無い封筒で「わさわさ」と届くので、不思議に思っていたのだが、昨年末になって、「各校間のメール便」というようなものがあると耳にしてはいた。「ふーん、便利なものがあるのね」と思っていた。
しかし、こんな「大時代的」なシステムが存在していたとは、まったく知らなかった。

おまけに、その66人の年間の人件費は、「実動4時間」で5億円だと。まったくバカにした話ではないか。単純に割り算して、「750万円強/1人」だ。1日4時間。時間に追われることなく、誰に気を使うこともなく、車を運転して封筒を配るだけで。
その車34台の維持費もバカにならんだろうが。


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by rabbitfootmh | 2006-01-17 12:17 | 日本の社会問題
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