二条河原落書

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「大雪でもへっちゃら 風力発電の融雪システム」


【Good News 0002】この冬の日本海側の記録的な大雪被害は、暖かい地方に住む人間にはなかなか理解しにくく、毎日のテレビ・ニュースで「真っ白な風景」を見ていても、実感としては分からない。

新潟では、主要道路が塞がれて、人の移動も物流も阻まれているという。明日からは、「暖かい雨」が降り、今度は雪崩災害の危険にも警告が出されている。
人力だけでは、抗えない自然の猛威である。

ところで、秋田では「最新式」の融雪システムが、その威力を発揮しているそうだ。

大雪:風力発電、融雪に威力 秋田市の国道橋
 〔毎日新聞 2006年1月13日〕
 32年ぶりの記録的大雪に見舞われた秋田市の国道で、日本で初めて風力発電と「ヒートポンプ」を併用した融雪システムが威力を発揮している。今冬最高の積雪74センチを記録し、路線バスが全面ストップした5日も、このシステムが導入された橋だけは雪が積もらなかった。03年11月の運用開始以来トラブルもない。コスト面などに課題は残るものの、環境に優しく雪にも強い次世代システムとして注目されそうだ。
被害の度合いの軽重は毎年変化するのだろうが、高齢化で除雪作業が困難になってきている地方には、こうした恒久的なシステムの敷設を考えるべきかもしれない。問題は、最初の建設費とその後の維持費といった「コスト」なのだろうが、人の命と生活レベルの維持には変えられないと思う。


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by rabbitfootmh | 2006-01-14 00:09 | 日本の社会問題
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