二条河原落書

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「虚偽説明・・・って、ソレ、詐欺じゃないの?」


学校の通報装置、虚偽説明で一括受注 大阪府警天下り先
 〔アサヒコム 2006年01月03日〕
 大阪府警の元幹部らが役員を務める社団法人「大阪府防災通信協会」(大阪市中央区)が、小学校などから府警本部へ異常を知らせる非常通報装置の設置契約を結ぶ際、一部の自治体に対し「府警の方針で協会が業務を一括して引き受けている」とうその説明をしていたことがわかった。府警が装置の設置で特定の業者を指定したり、承認したりした事実はなく、府警は協会に厳重注意した。協会は「委託した会社が誤った説明をした」と釈明している
 ・・・・
 河野専務理事の話:誤解させるような説明をしていたことは申し訳ないが、独占的な受注を意図したためではない。協会が扱う装置は、金融機関用の装置を試行錯誤して教育現場に応用したもので、自治体に十分説明し、仕様や価格について納得してもらったうえで契約を結んでいる。
「耐震強度偽装」と似たり寄ったりではないの、コレ? しかも、警察OBたちがやってたわけで、もっと悪質だ。

「試行錯誤して」って、そんなにあちこち手を加えなきゃできないものなの? 緊急時に、警察に通報できればいいだけで、金融機関で使うものと同じ仕組みでいけるんじゃないかと思うのだけど・・・。
「大阪、堺、和泉、泉大津、岸和田」の5市というのは、なんだかなあ・・・の地域ですよね。

「子どもの安全を守ろう」という、ひたすら善意に基づく動機で利用されるものに、こういう「裏の組織」がすぐに入り込んでくるというところが、いけすかねぇ。


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by rabbitfootmh | 2006-01-03 21:42 | 日本の社会問題
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