二条河原落書

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「韓国のアネハ・・・“国辱の日”の主役に?」


とうとう自分から「撤回」したようですね・・・盧武鉉大統領まで「擁護」してたので、国家的なデータ捏造事件と言えるのかもしれませんが、アメリカ人科学者を研究チームへ迎えたことがアダとなりましたかね。

初のES細胞存在せず? 韓国の黄教授、論文撤回へ
 〔アサヒコム 2005年12月16日01時23分〕
 ヒトのクローン胚(はい)から世界で初めて胚性幹細胞(ES細胞)を作ることに成功したとの論文を発表していたソウル大の黄禹錫(ファン・ウソク)教授が、研究成果のES細胞は存在しないため、論文の撤回に同意したと韓国メディアが15日夜、一斉に報じた。韓国がバイオテクノロジー研究の象徴としてきたES細胞で、英雄扱いされてきた同教授の成果が虚偽だった可能性があり、韓国社会に衝撃が走っている。
・・・・
 ソウル大医学部の研究副学部長は「ES細胞がないことを研究チームから確認した。今日は韓国科学界にとって『国辱の日』と宣言してもいい」と話した、と韓国の通信社の聯合ニュースは報じている。
ところで、この黄教授、幼い頃に父親を亡くし、奨学金をもらいながら勉学に励んだ苦学生だったそうです。
 ※黄禹錫教授、高校時代は480中400番〔朝鮮日報 2005/05/24〕
韓国では、今年の春頃から黄教授を「英雄」に祭り上げてきていました。
 ※「韓国人ノーベル賞候補1位は黄禹錫教授」
 ※黄禹錫教授が「最高科学者第1号」に選定

どこかのバイオベンチャー企業(日本の?)がお膳立てした東大医学部教授との対談を、「企業の広告塔に利用されるなんてまっぴら」とすっぽかしたこともあったらしい。
 ※黄禹錫教授「有名税払わされるような企業広報イベントには堪えられない」

・・・ということで、「クローン犬」とか、百済から未開の日本に当時の最先端技術を伝えた王仁博士に匹敵するという触れ込みで日本に送られてきた(ほんとに来たの?5月に?)「BSEにかからない牛」とかは、ホンモノなんでしょうか? そっちもちゃんと検証して、真偽のほどを発表してもらいたいですね。


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by rabbitfootmh | 2005-12-16 09:01 | 医療/生命倫理
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